親愛なる日記の検索結果、合計526298(0.001508秒かかります)。

Gxopshisnmkのレビュー:母なる証明

3 years ago
まぁ、親ってやつは・・・という感じ。 日本ではこういう系を作るのは難しそうですね。 見ていてうざったくなるのは母親の素晴らしい演技力なのかなと。 踊っているという意味ではダンサーインザダークと呼べるのかな。 愛情が愛情ではない、毒親が流行?の最中だからこそ見る価値があるかもと思いました。

Skoisxgmnphのレビュー:とんび

2 years ago
不器用でなかなか伝わらない親子の愛。 背中から見守るご近所さんの愛。 古き良き日本人が描かれていて なんだか、ホカホカと暖かくなりました。

Onokbrciogのレビュー:山河ノスタルジア

2 years ago
母親に会いたくなる。本当に愛してくれる人は母親❣️

gkjtebyのレビュー:ホタル

3 years ago
昔子供の頃、父親から戦争の話を聞かされた。子供の自分に対し父親が子供の頃は戦争で辛い思いをした。お前は幸せだ。みたいな話を何度も聞かされた。自分の脳に刷り込まれる勢いで。 最近はそんな父親も戦争の話は出なくなった。記憶が薄れたのだろう。 この映画を観る前日、テレビで倉本聰が「今の日本は満たされている。戦争中の世の中に比べたらオカシイ。再度あの頃に戻るべきだ。...

Eoreftingnoのレビュー:大巨獣ガッパ

3 years ago
原住民の役は日本人が顔を黒く塗って演じている。今ではありえない。怪獣の親子愛が感じられる映画。
2 years ago
メメントとか日本でも数多くある、記憶が1日しか持たない中でのスリラー それにしても、フラッシュバックする記憶が錯誤だとか、本当だとか、使い分けると、意味なくない。 種明かしも、ずるずるだし。 本当に企画倒れですよ。 ショーも無いです。

Kmnpigsxhsoのレビュー:罪の余白

2 years ago
演出、俳優達の演技、とても良いのですが、 ただ一つだけ腑に落ちない点が有り、そればかり気になってしまって、 観ていてストレスが溜まってしまった。 それは何かというと、自殺した娘の日記の存在です。 なんで自殺した娘の日記が存在しているのに、何故こんなに父親の立場が悪くなる訳?? イジメの張本人達の本名が綴られているのに、普通、学校の立場の方が悪くなるでしょ...
3 years ago
イオンシネマとなりましたのを記念して無料上映会が行われたので見てきました。 裕福な家庭に生まれ、両親と3人暮らしの一見何不自由ない生活をしている17歳の少年・真人(柄本佑)。彼は世間体ばかり気にする両親や上辺だけの愛情を注ぐ母親に失望し、自分を赤子の時誘拐した犯人の女性にひと目会おうと沖縄に家出するのですね。その沖縄での人里外れた街で、入院中の夫(寺島進)を...

myegvymのレビュー:菊次郎の夏

3 years ago
ロード・ムービーだけど、それぞれの構図が全く面白くない。少年正男の絵日記もそうだが、全て記念写真風な構図。これはジム・ジャームッシュ風と言えなくもないが、カンヌを意識しすぎて失敗しているとも思える。漫才師としてのタケシ色を出しすぎているせいかもしれない。まだまだ色んな作風にチャレンジする北野武監督の姿勢だけは評価できそうだ。 後半、母親を見かけてからは、井...

Knsisomgxphのレビュー:運命のボタン

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む カテゴリ分けをしてしまうと、「スリラー・サスペンス」に入れられてしまうストーリーなのだろうけれど、主役二人の夫婦愛、リレーションシップがとても素敵で、「恋愛・ヒューマンドラマ」としての観方も出来るのでは、と思う。 記念日に夫が妻にプレゼントを送るシーンがあるのですが、とても画が美しく詩的でロマ ンチック! 妻の母親が「あ...

Setlokngirのレビュー:ガラスの城の約束

2 years ago
昨日鑑賞。二本立て二本目。 すさまじ過ぎる、この崩壊家族。「万引き家族」どころの話じゃないぞ。 アル中のホームレス、とんでも言動の父親、もはや病気だ。母親も負けてはいない、絵ばかりを描いているネグレクト。ただ、この親たち、時に見せる子どもへの愛情はどうやら本物。 しかしこんな環境では子どもは生きられない。それぞれが自立していく、親への恨みを持って。でもここ...

Emieapldstのレビュー:プレシャス

3 years ago
・「パティ・ケイク$」の台詞で「白人のプレシャスかよ」みたいな引用があったので鑑賞したけど、度肝抜かれた。。 ・愛とは何かを1ミリも知らないプレシャスの鬼畜逆境地獄成長日誌映画。 ・親の行動と言葉は2つに分けられる。「愛」と「そうじゃないもの」。 ・この比率は各家庭ごとにバラッバラ。 ・プレシャスは親のした事がすべて愛だと感じようとするから超絶葛藤す...

Yplurofrpaのレビュー:ガラスの城の約束

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 悔しいが、子供達を本気で愛してその愛を伝えることができたあのダメ親父は、本質的な親としての役目を果たした気がする。 悔しいが認めざるを得ない。 最終的に、あくまで最終的にだが、どんな形であれ本気で愛すればいずれ伝わるのかなと思った。 こんな親父にはなりたくないが、たくさん学ぶことがあった。

dkertrzのレビュー:愛と死をみつめて

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 小生は、「愛と死をみつめて」は、①この1964.9月版と、②2006.3月版を観た。 書籍は、③愛と死をみつめてと、④若きいのちの日記、を読んだ。 書籍2冊を実話とし、それらを交えて、この映画の感想を述べてみます。 1.この1964年版は、仮名が多く、白黒なのは少し残念だが、 ①年齢がピッタリ (吉永小百合:1945.3...
1 year ago
自分が親と過ごした記憶は、その後の人生で繰り返し蘇るもの。あの時、父はなぜそんなことを言ったのか?なぜそんな表情をしていたのか?子供の目には謎でしかなかった親の言動が、大人になって、何となく理解できることがある。でも、過ぎ去った時間は2度と戻らない。 これが長編デビュー作になる監督、シャーロット・ウェルズの自伝的作品と言われる本作は、父親と娘が互いにカメラ...

wtrimmのレビュー:ロビンとマリアン

3 years ago
「なぜ?」 「愛してるわ 何よりも、 子供達より 私が世話した作物より愛してる 朝の祈りや平穏より愛してる 食べ物より 日の光より愛してる 誰よりも 喜びよりも あと1日よりも 愛してる 神よりも」 「これでいい」 本物は何をどう足掻いたって勝てやしない 今が永遠に続いたならどんなにか幸せなんだろう 静かに情熱的な愛の物語
3 years ago
トビー・マグワイア版スパイダーマンとトム・ホランド版スパイダーマンは視聴済み。 なので上記の作品を観た後だとそれぞれの作品と比較してしまうが、アンドリュー・ガーフィールド版スパイダーマンも悪くない。 初代スパイダーマン映画のリブート作でもあるので序盤の流れは初代とほぼ同じ。違う点といえばピーター・パーカーの両親に焦点が当てられたのと、ヒロインがMJではなく...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 映画「日本一短い『母』への手紙」(澤井信一郎監督)から。 福井県丸岡町がまちおこしのために募集した「一筆啓上」から生まれた ベストセラー『日本一短い「母」への手紙』の映画化である。 物語は、美しすぎる「十朱幸代」さんの母親役に驚きながらも、 幼い子ら2人を残して、男のもとへ走った母親と、 その子供たちの気持ちの入り乱れは、...

Elhavltyhoeのレビュー:1640日の家族

1 year ago
登場人物全員が、みんなシモンを愛している。 里親と養子の違いを初めて知りました。 スキンシップが印象的。“触れる”は愛情なんだなぁ。哺乳類の。 血の繋がりとは関係なく、こんなにも愛情を注げるんだ。 人の気持ちはそんなに簡単に割り切れるものじゃない。 主人公がどうして里親になろうと決めたかは、映画の中では語られないのですが こんなに辛い思いをするならやらな...
2 years ago
砂漠の逃亡の中で、ゾンビに親近感が湧いたのは、そんなアホなと思ったけど、もしかすると何日も一緒だと、そんな気持ちになったりするんだろうかと…