トレイシー・ウルマンの検索結果、合計12(0.001584秒かかります)。

3 years ago
頭使いたくなくて、くっだらない映画を、酔っ払いながら見たいときにどうぞ。 お金かかってない、やっすいアクション映画。 こういう作品にも出ちゃう辺りが、ブルース・ウィリス好きよ。 見てるあいだじゅう、ポール役のトレイシー・モーガン、誰かに似てるな~、よく見る顔だな~と思ったら、出川にそっくり(笑)。
3 years ago
金持ち・上流階級をある程度皮肉っている作風ではあるが、上流階級の結婚式というだけで記事になるアメリカもどこかおかしいし、それを真似てか、日本は芸能人の結婚式となると躍起になる。 トレイシーはデクスターとは顔も合わせたくなかったが、彼女の妹とは大の仲良し。父親がダンサーと浮気中というネタもあるので、ややこしいことになっている。父親が来ないことを恥じたため伯父...
3 years ago
総合40点 ( ストーリー:40点|キャスト:60点|演出:40点|ビジュアル:50点|音楽:60点 ) 物語は登場人物について説明不足なうえにいきなり結婚式前に乗り込んでくるとか非現実的だし、殆ど家の中で会話のみで進行する演出に動きもなくて退屈、登場人物はトレイシーは我侭だったりデクスターは元妻の結婚前に非常識だったりで魅力が乏しい。喜劇だそうだが楽しい...

uxkubbzのレビュー:ビリー・バスゲイト

3 years ago
アル・パチーノやデ・ニーロに遅れて、ダスティン・ホフマンがギャング役を、いや?「ディック・トレイシー」でも演じていたか!?顔の分別も付かない小物ギャングを!? アクションスターが演技派に挑戦?的なブルース・ウィリスはキザ過ぎる、ニコール・キッドマンはサービス満点な若々しさ、そこに佇んでいるだけで様になる相変わらずなスティーヴ・ブシェミ、主人公ながら地味な顔...

yedltyxのレビュー:花嫁の父

3 years ago
子供たちの成長は早い。 息子たちの旅立ちについては、父親の自分から言わせれば「何処となり勝手に行ってくれ、どうせなんとかなるだろう」と野生動物を自由の野に放つような感覚なのだが、 女の子については、そうはいかない。 スペンサー・トレイシーが、 バタバタとまとまる娘の結婚話に翻弄されていて、心の準備も整わぬうちに娘を手放す 健気な父親像を演じる。これがまった...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ダイヤモンドの研磨作業というのを初めて見ました。映画自体も面白かったです。 舞台は主にベルギーのアントワープ。あの、手を持った銅像は本当にあるんでしょうね。もしもベルギーに行くことがあったら見てきたいです。 主人公のピエール・ウルマンは伯父に復讐しようとするけれど、伯父はそれほど悪い人ではなかったという事なのでしょうか。 ...
3 years ago
天文台でシステムを捜査するFBIのレイ(バーン)。注視していた映像がいきなり本部からの連絡画面に変わり、見えなくなってしまう。監視体制で暴力事件を無くそうという考えは『エネミー・オブ・アメリカ』の方が凄いと感じる。 もともとスローテンポの映画を作るヴェンダースであるから、バイオレンスといっても緩やかに進む。製作国がドイツとなってるが、舞台はハリウッドで英語...
3 years ago
社会派監督で名高いスタンリー・クレイマー監督の代表作。第二次世界大戦のドイツの戦犯を裁く占領国アメリカの法の下の正義を題材にした法廷劇。堅苦しい軍事裁判の大作ながら、検察と弁護両方の分かり易い論説の攻防が、3時間の長尺を忘れさせ最後まで飽きさせない。名優たちの豪華キャスティングも適材適所の見せ所を持って、アメリカ映画の懐の深さを思い知らされる。興味深いのは、...

Mngxisoshpkのレビュー:夜の訪問者

3 years ago
チャールズ・ブロンソンの渋い演技、彼の個性が活かされている 低予算のB級映画がながら脇役やスタッフにも才能ある人の名前があるので侮れない 例えばブロンソンの妻役のリヴ・ウルマンは巨匠ベルイマン監督の公私のパートナーで彼の作品の常連女優 かなりのパートを占めている大きな役を演じているが、その演技と存在感は正直ブロンソンを上回っている また撮影はジャン・ラビ...
3 years ago
本作は新作ながら、見るまでは存在を知らずにいました。それは、まさにアメリカで公開直後に新型コロナ騒動に巻き込まれて、ニュースにもならず世界で埋もれていた作品だったからでした。 それを知らずにいたので「どうせ大したことない作品だろう」と油断をしていましたが、なかなかの良作でした。 主役は「フィフティ・シェイズ・オブ」シリーズなどで有名なダコタ・ジョンソンで、音...
3 years ago
僕達の日本にも通じるような物語だ。 仕事や生活に追われて、その後は、介護や生きていくことに精一杯になって、年齢を重ねて、いろんなものから解放されて、ふと振り返った時…。 特に、イギリスはサッチャー改革で、「ゆりかごから墓場まで」といった高福祉社会は、ずっと昔のことになってしまった。 Never too late! よく言われるセリフだ。 でも、人によっては...
1 year ago
ネタバレ! クリックして本文を読む Habu: Do you know the rules of a solo climb? No communication, no interventions. You take your photos, that\'s it. If I\'m having trouble, you stay put. And if yo...