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汚れた血 プロット フランス 02月06日 1988 劇場で
汚れた女 プロット 日本 01月30日 1998 劇場で
汚れた天使たち プロット アメリカ・イギリス合作 01月01日 1900 劇場で
汚れなき瞳 プロット イギリス 12月06日 1962 劇場で
汚れなき悪戯 プロット スペイン 01月15日 1957 劇場で
汚れなき抱擁 プロット イタリア 12月30日 1966 劇場で
汚れたダイヤモンドコメント(7)
主人公が優しすぎるのか、もう少し厳しい内容だと想像していましたが、想像よりもライトな作品でした。レオス以来の衝撃にはなりませんでしたが、フィルムの感じがほんの少しだけレオスっぽいかも?
テンポ悪く長々とみせらてこれと言ったものは何もない、兎に角退屈な映画だった。
主人公は何をしたいのか、良く解らなかったな。
勝負のかかった状況で、従兄の嫁に激しく欲情してしまうし、そのことが原因でダイヤモンドを盗む計画が破綻する。
しかも、憎んでいたはずの伯父の言葉にほろり、自分を導いてくれた泥棒のリーダーの死にもほろり。
私情のもつれがビジネス(プロの犯罪者にとって犯罪はビジネス!)のトラブルに発展。しかも、相矛盾する判断を即座に下さなければならない。
映画ならではのハラハラ、ドキドキ。
久しぶりにヒリヒリする緊張感を映画で体験した。