キム・ソへの検索結果、合計7163(0.001234秒かかります)。

Gpixmnohkssのレビュー:海にかかる霧

2 years ago
実話ベース。 キム・ユンソクの猟奇的な演技に鳥肌が立つ。 悪夢の連鎖。怖い。究極のラスト。 鑑賞日:2015.1.23
3 years ago
姉であるレイチェルの結婚式に出るため施設から一時帰宅したキム(アン・ハサウェイ)。彼女は薬物中毒者でこれまでに何度も施設を出たり入ったりを繰り返している。問題を抱えているのはキムだけじゃなくて、キムをお父さんがかまいすぎるせいで「私も構ってほしい」と強く感じているレイチェルや子供のことより自分のことが大事!な元母や優しいだけで少し頼りない父などみんながそれぞ...

eoiqmcのレビュー:ロッキー4 炎の友情

3 years ago
プロパガンダと言われようが、アポロとの友情を描いた最高傑作。何度見ただろうか。最新マシンでトレーニングするソ連人とソ連の雪山でトレーニングするロッキーの対比が素晴らしい。サントラも最高。機械ではない、人間同士の闘い、それは戦争ではない。
2 years ago
ソ連のスパイを弁護した主人公(トム・ハンクス)が、政治的な理由から捕虜交換の調整役を頼まれる。 東ベルリンに入り、交渉上手を発揮するのだが・・・。 アメリカ、ソ連、東ドイツの思惑がよくわかり、スピルバーグ監督らしくうまくまとめられている。
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 違っている部分もあるかもしれないが、これまでの知識、この作品での情報を忘れないうちに。 ソ連への駐在を希望していた杉原千畝だが、隣国のリトアニアに赴任し、そこでは近隣でドイツとソ連がヨーロッパを侵攻しようとしていた。 ドイツ軍によるユダヤ人への虐待・虐殺のためにそこから離れようとするが、その方法としてリトアニア→ソ連(...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む アメリカのスパイとソ連のスパイが共同戦線を張るっていいね。 しかも癖ある二人。 特にソ連のスパイが短気ってのが良い。 そこに英国のエージェントが一枚噛んで、東ドイツのナチ党を相手にする。 世界大戦だ。 至って軽妙なテンポで心地よい。

pwbfdjbのレビュー:ザ・バッド・ガイズ

3 years ago
キム・アジュンが見たくて映画館に出かけた。 内容は凡庸だが、コロナ下にスッキリしたい人には悪くないかも。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む トム・クランシーのベストセラー小説が映画化されたもの。主人公はショーン・コネリー。ソ連の巨大原子力潜水艦「レッドオクトーバー」が米国に亡命しようと出航した。艦長にショーン・コネリー。ソ連の政府高官を潜水艦内で殺害した。CIA分析官のライアンは、そんな潜水艦の動きをアメリカ亡命と見抜いた。同じソ連軍の潜水艦が亡命を許すまいと...

djyxnuのレビュー:K-19

3 years ago
英語だから最初、ソ連かアメリカか分からなかった。 軍隊って、難しい。勤務、法務、労務、命令。
2 years ago
これは完全に邦題名を間違えてしまっている。 「殺されたミンジュ」では、キム・ギドクが何を言いたいのかわからなくなってしまう。 邦題なんか作らず「ONE ON ONE 일대일」でよかったはず。容疑者たちを1人また1人と拉致していきながら、最後に何も残らない・・・。 まぁ、これがキム・ギドクなんだけど。

Reideveereのレビュー:未来への伝言

3 years ago
昭和50年代に蔓延した小児マヒ。ソ連で開発された生ワクチンは他の欧米諸国では承認されなかった。生ワクチンの治療はソ連へ行くしかなかった・・・ ドキュメンタリータッチの撮影。所々に実際の小児病棟の映像を織り交ぜ、リアリティを増している。ソ連のグーセフ医者も様々な問題が起こり、実験用のサルを使えない。しょうがないので自らの体で実験をする医者。厚生省と薬業界のの...

Osnmskpxhigのレビュー:貴公子

24 days ago
「THE WITCH 魔女」シリーズのパク・フンジョン監督が、巨額の遺産を巡って繰り広げられる攻防戦を予測不能な展開で描いた韓国ノワールアクション。 フィリピンで暮らす貧しい青年マルコは病気の母のため、地下格闘で日銭を稼いでいた。ある日、マルコはこれまで一度も会ったことのない韓国人の父が自分を捜していると聞き、韓国へ向けて旅立つ。マルコは飛行機の機内で、自...

popryaのレビュー:LETO レト

3 years ago
有名曲のカバーアレンジが秀逸。 アニメーションもまるでMTV! あと、あの頃のソ連の生活感が見えた(ような気がする)。 ソ連崩壊間近では西側の曲も全然オッケーだったのにも驚き。 あとジーパンもOKみたいだったし。 共産圏はなんとなく貧しいよね… 子供の頃を思い出す…
3 years ago
制作年1985年、まだソ連があって、インターポールみソ連代表がいた。ルパンや登場人物も今とちょっと違って漫画チック。山田康雄ルパンで、塩沢トキの出演していたんだ。ルパン三世の作品で感動するのは、だいたいストーリがしっかり練られていること。古くてもよくできていた。
3 years ago
ソ連の最新型ステルス原潜レッド・オクトーバーがアメリカに向かう。 艦長(ショーン・コネリー)はアメリカに亡命するつもりだが、ソ連が黙って手をこまねいているはずがない。 一方、アメリカは艦長の意図が分からなかったが、CIAの分析官、ジャック・ライアン(アレック・ボールドウィン)が解いていく。 原作はトム・クランシー、監督はジョン・マクティアナン 、とても面白い...

Omxikhnssgpのレビュー:ハント

7 months ago
韓国安全企画部の海外担当のパクと国内キムがそれぞれ対立している。そしてそれぞれが班長でありながら、果たすべき目的を持っています。パクとキムがすごく似ています。(汗)何回もどっちがどっちだっけになります。ストーリーは80年代の話を基にしたフィクション。恨みからの暗殺は誰も喜ばず、第三者が喜ぶだけであり、どのような行動が正しいのか?政治で上に立つ指導者を恨む映画...
2 years ago
1960年代に米ソ対立が激化していた裏で、英国の一介のセールスマンが“機密情報の運び屋”としてリクルートされた実話に基づく。一部で「007」シリーズへの目配せもあるが、基調はジョン・ル・カレ原作のスパイ映画のように現実の諜報活動に寄せたリアルかつソリッドな演出でストーリーを展開する(ちなみにベネディクト・カンバーバッチはル・カレ原作の「裏切りのサーカス」にも...
3 years ago
S-61を改造したハインド風ソ連ヘリの出来が秀逸。 見比べれば一目瞭然だが、当時は全く気がつかなかった。
3 years ago
ショーン・コネリーがかっこよ過ぎ。 最新鋭の潜水艦をめぐる米ソの攻防、緊迫感漲ります。 ソ連に戦闘機を盗みに行くという、大好きなイーストウッド作品「ファイヤーフォックス」を思い出しました。 スパイものって面白い作品が多いですね。本作もその期待を裏切らず、さすがはダイハード監督。潜水艦ものにハズレなしって本当ですね。

cioazbeのレビュー:母なる証明

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 押してしまいたい。ラスト、キム・へジャは何を思ったのだろう。。全てを忘れたい、けど最愛の息子を守るため、生きなければならない、その一心だったろう。ポン・ジュノ監督のどんでん返しの後の更なるどんでん返し。ウォン・ビン演じる知的障害の息子の無実を信じていたものの、目撃者から殺人犯だったと知る衝撃。これには裏切られたが、目撃者を...