パラドールにかかる月
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
緑はるかに
プロット
日本
05月08日 1955 劇場で
のるかそるか
プロット
アメリカ
05月04日 1990 劇場で
愛にかける橋
プロット
中国・オーストリア合作
05月29日 2004 劇場で
テラビシアにかける橋
プロット
アメリカ
01月26日 2008 劇場で
戦場にかける橋
プロット
アメリカ
12月25日 1957 劇場で
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海にかかる霧コメント(20)
人間の恐ろしさをひたすら芯から感じた韓国映画でした。
歯車が狂い出した所から気分が悪くなり、吐きそうになりました。まるで自分が映画の中の登場人物の1人になったかのような気持ちの悪さ。
それくらいこの映画の迫力、威圧感は凄かったです。それと同時に韓国映画の凄さを思い知らされました。
あのシーンで一気に狂気度が加速。
その後まさかの展開で船員も人間性を失い全員ヒャッハー状態。
狂気の渦の中心にさらされながらもラストはしっかり自分の道を行ったホンメ。
素直には終わりませんなぁ。
臭い立つエログロ満載の他の韓国映画よりは描写や救われなさがソフトな気がしましたが(麻痺してる?)
雑さは目立つものの圧倒的な力業で押し通す展開は流石です。
静かに徐々に感染して逝く狂気、
清き青年は?
貧困を下味にしたハードな画面造りに
僅繊細なロマンスが映える
韓国らしき映画でした( ^ω^)