ラモとガベの検索結果、合計49323(0.001751秒かかります)。

fgfmqgkのレビュー:イカとクジラ

3 years ago
ほっこり、というよりねっとり。 ひとりひとりが、貪欲に生きてます。

Nhspxmkgoisのレビュー:クーキー

2 years ago
暗さといい造形のグロテスクさといいEUの絵本とか童話のイメージピッタリだと思った。
2 years ago
面白かったです。 幸せって、不安や心配なことを忘れて笑えることだと思う どっちかっていうと不安や心配なことがあっても、大事なひとたちといて自然と笑顔になることだと思う。 自分が同じ立場だったらって考えながら観てました。すてきな恋愛でした

vshoaoeのレビュー:グロリア(1980)

3 years ago
淡々と進むストーリーに入り込めずうとうと

qlitxpのレビュー:誰も知らない

3 years ago
親と一緒に暮らすこと、友達と遊ぶこと、学校に行くこと、学ぶこと、そんなあたり前のことができない兄弟を描くことによって、そのあたり前のことが当たり前ではなくてとても幸せなことだと気づかせてくれます。 けして楽しい映画ではないけれど、すごくいい映画でした。 子役がみんなすごい上手ですね。 是枝監督のキャスティング力と演出力はさすがです。

lfshsiのレビュー:プール

3 years ago
「かもめ食堂」「めがね」はじめ、小林聡美さん主演の映画を見ていると、良いのか悪いのかうとうとしてしまいます。今回もそうだったのですが、都会の喧騒と一線を画した描写がそうさせるのでしょう。今回は母と娘とのすれ違いが描かれましたが、やりたいことをやりたいときにやるということについて、誰もがそういった考えを理解してくれているとはかぎらないのだということにハッとしま...

Koxsipmshgnのレビュー:まなみ100%

7 months ago
もっとまなみちゃんとラブラブな作品かと思っていました。 最後、まなみとくっつかなかったことにビックリです。
3 years ago
女の幸せとは、家族のあり方とは、なんだろうと思いました。 女性独特の鬱々とした感が、とてもリアル。 親子も他人だと思えたら、もっと許しあえるのかもしれないですね。
3 years ago
言葉を奪うということは尊厳を奪うことだ、そしてその尊厳を奪うファシズムとあなたは闘うべきだという映画。同時に最高のバディムービーでした。韓国版車寅次郎ともいえる、ユ・ヘジン演じるキム・ヘンスや、人としてこうありたいと思わせるチョ先生というキャラも素敵。
3 years ago
敵役の柳くんと大嶽くんは、いかにも大人しめのさとるくんに仲間として接していた。柳くんは最後さとるくんを自分の身代わりにしようとしたが、さとるくんのことをほぼ相手にしなかった三橋や伊藤よりもさとるくんのことを「さとる」と名前で呼んでいた柳くんと大嶽くんに少からずのやさしさを感じた一作。
5 months ago
私にとってのディズニーベスト3❗️ アラジン 美女と野獣 アナ雪 ということが再認識できました。

plzchdのレビュー:銀河鉄道999

3 years ago
大人にとっては、生身の人間と機械という対比がやや単純に映るかもしれない。 しかし、自身の望みのために先が見えずとも行動する勇気、人と時間を共有することにより育まれる気持ち、思いというものは変化していくものだということ、そして、生は有限であるということ。 色々なことを伝えてくれる、大人も子供も楽しめる作品でした。 DVDを親戚の子にあげようかな、と。
3 years ago
ということで、出演者による懐かしいカバー楽曲の数々がストーリーによく馴染んでいます。 イージューライダーとかジュデマリのRADIOとか懐かしいのなんのって。 ストーリーもイケメン俳優と言うと安っぽくなりますが、演技派で揃えられていて、ワチャワチャとはしてますが、あざとい感じではなく、こんな時代だから声を届けたい!というラジオという題材ならではのメッセージがち...
2 years ago
2021年4月29日 映画 #サウンド・オブ・メタル~聞こえるということ~ (2019年)鑑賞 冒頭の轟音に始まり、ラストの無音という流れもそうなのだが、聞こえないということを上手く伝えており、アカデミー音響賞も納得 聞こえるということに執着するとことも依存と表現していたが、なかなか難しい問題
3 years ago
なにか娘からの手紙とか、断絶とか、わざとらしい感じですが、ボクサーとコーチは愛し合っていると思います。 それを、もっと正直に表現していれば、もうすこし評価できた、と、思います。
3 years ago
オススメかどうかと聞かれるとちょっと答えに困りますが、僕としてはとても好みのタイプの映画です。 次から次へとテンポのよいストーリーの展開はコントのようで、主演カップルのふたりにとってまさに「なんて日だ!」という感じです。 お洒落な映像と音楽にセンスのいいユーモアにドラマティックの要素も少しあり、とても面白かったです。 ギャッツビーは真実の恋と新しい生き方を見...
3 years ago
昔見たときと今ではけっこう感想が違ったものになった。以前観たときはそれこそブリジットと同様、30代独身時代。現実感ありすぎて心から笑うことは出来なかった。コメディとして楽しむことができるってことは、自分が味わった悔しさ苦悩を客観的に振り返ることのできる立ち位置にいるってことだなと思った。

ppkjtwのレビュー:ダイヤルM

3 years ago
見応えあった。ヒロインの女性にとっては心が冷え冷えとする話。とはいえ、不倫の末の自業自得ともとれる話よね。
3 years ago
井上真央はとっても可愛いんだけど、コメディ的な笑いの要素と、ジーンとくる感動と、両方ともが中途半端で、びみょう。
4 months ago
が絡むならもっと違うストーリーでも、良かったと正直な気持ち。 ポールマスカル、シアーシャローナンとも熱演。ポールマスカルの作品がもっともっと見たくなった。