スペイン語の検索結果、合計82068(0.001931秒かかります)。

2 years ago
「イタリアは呼んでいる」の時よりも、ロードムービー感がなくて、ふたりのアラフィフ男子のウィットに富んだ会話が中心となっていて、正直退屈でした。ウインターボトムはもうちょっと美しいフィルムだった記憶があるのですが、スペインの美しさがフィルムからはあまり分からなかったです。私がスペインに行った事があるから、そう思うだけかもしれませんが。ラストも差別的というか、悪...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 「華麗なるフランス映画」という企画上映で(数十年ぶりに)見たが、ブニュエルやアントニオーニをフランス映画というくくりに入れるのは違和感があるな。この映画など全編スペイン語で、舞台もスペインだ。ま、たぶん俳優中心に編んだ企画なんだろうけど。 ブニュエルの即物的で情け容赦ない筆致はここでも徹底している。あと、夢の唐突な闖入も。...
2 years ago
原作の大ファンで、劇場版があるということで、決定したときからずっと楽しみにしてきました。公式さんや公式FC、原作者桜日梯子先生のSNSの情報もあって、公開日のこの日を待っていました。 冒頭からスペインの街並みや空気感が伝わってきて、キャストさんたちもスペイン語で演じていたり、フラメンコのシーンや音楽もとても丁寧に描かれていて見応えがありました。 なにより、主...
3 years ago
難解な映画。でもこれはかなり崇高なテーマを描いたものだというのが後日新聞の開設をみて理解できた。 スペインの風光明媚な情景が印象的。 客席はガラガラでした。
3 years ago
総合:70点 ( ストーリー:60点|キャスト:75点|演出:70点|ビジュアル:80点|音楽:70点 ) 派手に格好良く、時々滑稽にゾロが活躍する。活劇があり恋もあり、昔の日本の時代劇のような単純なお決まりの展開ながらも、お約束の娯楽としてはこれでいい。美術や衣装も凝っているし大量動員だしで金がかかっているのがわかるし贅沢。スペイン人役の主人公のスペイン...

ppiqcbuのレビュー:処刑台の獣たち

2 years ago
最後の現金強奪に成功、いつも通り父親に金を預けるが、父は殺されお金も取られていた。 スペインに住む父の友人宅に妻と身を寄せるが・・・。 面白いのだがちょっと雑な感じ。
4 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 今年35本目(合計1,127本目/今月(2024年1月度)35本目)。 fansvoicejpさんのご厚意でオンライン試写会で先に見ることができました。 絵本をあまり読まない…というか大人は(子育て以外では)読まないと思いますが、あの有名な「魔女の宅急便」で知られる同氏を描いたドキュメンタリー映画です。 生まれから現...

Kmnpigsxhsoのレビュー:ホワイトラブ

3 years ago
まあ、なんでもストーリー原案者は一般公募で選ばれた主婦のようですから、、、 私は録画しておいて、そのまま出演者が入らないようにスペインの街並みや風景部分だけに編集しました。

Npihmsoskgxのレビュー:ブラックアダム

1 year ago
W杯スペイン戦を観たため、睡眠時間1時間ほどで朝一で映画館 寝てしまうかもと不安だったが、そんな心配は無用だった この迫力ある作品は映画館で観るべき ハゲた弟も最高!(笑)

Tkhsgraepiのレビュー:八十日間世界一周

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 最初に観たのは小学生の頃、深夜のTVでだった。 スペインへ行けば、スペイン語を話すし闘牛士をするし、しかも女好きときている只者ではない男パスパルドゥ。一方、主人のフォグは時間と食事に対して神経質すぎるくらいの几帳面さだが、乗物となるとかなりアバウトだ。折りしもイギリスでの銀行強盗の話題が同時進行してハラハラさせてくれまし...
3 years ago
二年に一度、世界各国のシェフが世界一のシェフを目指して開かれる国際大会“ボキューズ・ドール国際料理コンクール”。世界一のシェフを目指して挑戦するスペイン人シェフ、ヘスース・アルマグロの姿を追ったドキュメンタリー映画。 そんな世界大会が行われているとは知りませんでした。しかも、日本は、結構いい成績をあげているみたいです。この作品の舞台は2007年大会ですが、...

Ihksnsgmpxoのレビュー:ミッション

3 years ago
音楽と歌。楽器製作まで。 イエズス会の布教に翻弄されるガラニ族が不憫。 全編土地の砂土で黄色っぽい デニーロが主役というよりジェレミーアイアンズの方が主役っぽい。 リーアム・ニーソンが既にここで宣教師を演じてる。 ポルトガル、スペイン、教会、イエズス会の関係性。
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む スペインの政治難民であり後に画家となるジュゼップの半生を描いた実話。 物語は政治難民となりフランスに逃げ収容所で暮らす姿から始まる。 看守達はジュゼップをはじめとしたスペイン人達に対して酷い扱いを行い、時には殺してしまう。そんな過酷な環境である。 それをよく思わない看守の一人がジュゼップらを親切に扱い、ジュゼップに鉛筆など...

gwyixsのレビュー:PIGGY ピギー

8 months ago
スペインの小さな街で起こる殺人事件の話。すごく特殊なストーリーというわけではないけど、同情したくなるサラの状況、漂い続ける緊迫感、サラの心の葛藤、男との不思議な関係性、など色々な要素があいまって、なんかわからないけどすごく面白かった。

gfqchxのレビュー:カリートの道

3 years ago
Al Pacino、本作ではプエルトリコ系麻薬組織レジェンドの役…。しかしスペイン語訛りは中途半端で、ヒスパニック仲間に囲まれれば囲まれるほど、イタリア系マフィアにしか見えない(^_^;)。もう少し発音が何とかならないのかと期待してしまいました。弱気な役も似合うViggo Mortensenの方が上手かったかな。Sean Pennのパンチパーマ弁護士も良かっ...

ifwidmのレビュー:やくざの詩

3 years ago
あるナイトクラブに現れ、ピアノで弾き語る男。彼は、スペイン製の銃“ゲルニカ”で恋人を殺した左利きの犯人を捜していた…。 小林旭主演の1960年の作品。 これと言って新味は無い日活アクション。 ド定番として見れば…。 復讐を誓う主人公は小林旭のアウトローな魅力を際立たせている。(手術も出来ちゃう…と思ったら、素顔は医師である辺り、ご都合主義のスター映画) ...
3 years ago
生粋のオタク監督、ギレルモ・デル・トロが撮り上げた大人のためのダーク・ファンタジー。物語の舞台は1940年代、フランコ将軍の独裁政権下にあったスペイン。自由を抑圧された人々が、独裁政権の恐怖に怯えて暮らす中で、主人公の少女も母親の再婚によって、目をつむりたくなるような現実世界と直面する。 そんな時、少女の目の前に妖精の王国の王女だと主張する妖精が現れるのだ...

magjoetのレビュー:エル・スール

3 years ago
渋谷ユーロスペースで映画 「エル・スール」を観てきた。 子供の頃、スペイン北部に住んでいた女性の少女時代の回想録で父の形見となる振り子を見つめるシーンから回想録が始まり、振り子を見つめ直すシーンで回想録が終わる。 人里離れた自然豊かな家に住んでいた屋根の白いカモメの風見鶏は、常に南を向いていたと云う。主人公の慎ましいながらも何不自由なく幸せに暮らす事が出...
2 years ago
スペイン文化を、随所に、感じ取れる。 子供にはなかなか受け入れられない現実だ。生きるとは、家族とは何か、考えさせられる。子供の演技は、自然で、演技らしくない。子どもには、なかなか受け入れられない現実を、この後、どのように消化していくのだろう。ラストシーンは、必見である。
2 years ago
1939年スペイン内戦時 避難先のフランスの強制収容所で難民となった 画家ジュゼップ·バルトリ 愛する人との再会を胸にどんな現実も描くことで 生き抜いた男の感動の実話 イラストレーターとして活躍するオーレル ジュゼップが収容所で記した 鮮烈なスケッチに触発され 10年の歳月を費やして完成させた 長編アニメーション監督デビュー作品 ジュゼップバルトリ (1...