スペイン語の検索結果、合計81355(0.002586秒かかります)。

zirxjnのレビュー:キカ

3 years ago
早口のスペイン語で、アルモドバルの特徴のエッチなシーンとシリアスなところをオチャラケに描くセリフと映像。 展開が読めず、最後まで目が離せない。 スペイン語が分かればもっと面白かっただろう。

Etenhiluoyastqhのレビュー:ホワイトラブ

3 years ago
とても昔の作品。 物語はなんだか不思議。 若き三浦友和、山口百恵、岩城滉一、高橋昌也、田中邦衛。 三浦友和のスペイン語、妙に似合ってました👍

Pgnuoehlehのレビュー:ホワイトラブ

3 years ago
山口百恵扮する上村忍は、スペイン語講座に通っていたところ、三浦友和扮するスペイン語が達者で臨時講師の山野辺健にスカートをマッチの火でこがされたので夕食の誘いを受けたがすっぽかした。忍の父親は20年も家族を捨てて来たのに最近になって会いたいと言って来た。健は、改めて忍を誘って田中邦衛扮するマスターのスナックへ出かけた。百恵&友和の10作目記念作品との事だが、ス...

lfpumoeのレビュー:ホワイトラブ

3 years ago
百恵・友和映画第10作記念作品で、後半はほとんどスペインロケで楽しめる。 蒸発した父親がスペインにいて、会いたいとの報せに動揺する百恵ちゃん、スペインにトラウマのある男が友和君。 相思相愛の二人はスペインに行き、人生の詰まりを取り除こうとする。
2 years ago
主人に仕えるのではなく、自分の役割を全うすべし。強烈なメッセージを最後に叩きつける名ラストシーン。 バズのスペイン語モードや絶妙な「カミサマ〜」などと仕込みも最高。

gqznpvのレビュー:恋愛睡眠のすすめ

3 years ago
パリを舞台にしたポップアート感覚溢れるロマンティック・ラブストーリー。英語、フランス語、スペイン語飛び交う会話劇の独特な世界観と、個性的グラフィックアートの趣味が渾然一体となるユニークさ。世界の大惨事をテーマにしたカレンダーの発想など、突き抜けた想像力は認めるも、映像技法はオーソドックスで冒険がもっと欲しい。
2 years ago
セリアの心の揺らぎの演技が素晴らしい。控えめに中学生の女の子、少し成長した女を表現しているところが引き入られる。 ストーリーは、昭和に良く観た物語なのだが、日本もスペインもこの辺の感覚は変わらないのだと感じさせられた。キリスト教も仏教も同じようなもんだ。 スペインの日常を垣間見ることができたことができる。
3 years ago
Eテレの「日曜美術館」的なものを期待すると裏切られます。 ずーっと英語、スペイン語の解説が続くので絵画をゆっくり楽しむことができない。 なぜなら字幕読まないといけないから。 吹き替えだったらもっと楽しめたかも。

sfngygiのレビュー:自由の幻想

3 years ago
黄金時代、銀河の昔から、メキシコ時代を経て、パリ・スペインのブニュエル映画の集大成。

Nphgosmskxiのレビュー:怪物の木こり

4 months ago
予告で『スペインで大熱狂!』と言っていたのでスペイン?なんで?と思いました。 亀梨さんが役にはまっててすごくよかったと思います。予想外の話の展開に驚かされました。 そこまでグロいシーンはないです。

Nedoeeittgsrのレビュー:蝶の舌

3 years ago
スペイン映画伝統の児童映画らしく、力まず淡々と優しく語りかけるような作品。老教師と少年の結び付きを密着ではなくあっさりと描いて、ラストの緊張した時代背景を象徴的に描く。

veoyfcpのレビュー:ホワイトラブ

3 years ago
☆☆ ※ 鑑賞直後のメモから 百友共演10本目。 いきなり出会う2人。友和はスペイン語がペラペラ。 前半1時間くらいが東京。後半50分はスペインの2部構成。 最悪の出会いだが、やがて愛し合う2人。しかしその過程はお互いのツンデレ合戦大会。絶えずどちらかが怒り、どちらかが謝り…の繰り返し。 やがてスペインで百恵の父親と会い、友和の謎も分かり…それでもやっ...
3 years ago
1977年 スペイン/フランス映画 スペインでは1973年ブランコ首相が〈バスク祖国と自由〉に暗殺され 1975年フランコ死去で民主化移行期に入る バスク地方はスペイン―フランスにまたがっており コンチータはスペイン内戦で発生したバスク難民の娘なのか?と思った (彼女を二国の女優に演じさせるのは そういうことかと… ) モリーナは土着性、激情が感じられ...
3 years ago
1940年フランコ政権下のスペインの片田舎を舞台にしたダーク・ファンタジーの異色作。スペイン内戦のリアリズム表現と少女が空想する幻想世界の特殊撮影が同時進行の物語として描写されていて、大変含蓄のある内容を持っている。だが、主人公の養父で大尉の残忍性過剰表現、少女の弟への自己犠牲愛、牧神から与えられる三つの試練の存在理由など、描写不足が残る脚本が残念でならない...
1 year ago
スペイン内戦の悲惨さも交えたエンタメ要素は無い作品だが、力のこもった良い映画でした。

yqcvotrのレビュー:靴に恋して

3 years ago
舞台はスペイン・マドリッド。靴を軸に5人の女性のドラマで「監督はスペイン期待の新鋭」ということらしい。描きたいことがたくさんあるのだろうけど、正直な感想はちょっと力みすぎなんじゃない、というとこかな。 スペインの女性も同じような悩みを抱えていることを再確認。一歩踏み出すことがなかなかできないでいるのも納得できるし、環境を変えることで解消できることも多いのかも...

ymbtxcのレビュー:ミツバチのささやき

3 years ago
小さな女の子の姉妹。そのお父さん役の俳優・フェルナンド・フェルナン・ゴメスは「蝶の舌」の学校の先生を演じていた人だ。 スペインの内戦が少年の心に深い傷を与える「蝶の舌」。 そして、この「ミツバチのささやき」も、同じくスペイン内戦が少女の心に大きな影を落とす。 どちらも静かに、しかし心の深い場所を揺り動かす映画体験を与えてくれる。
3 years ago
吹き替え版しか無かったので、そちらで。 スペインの有名な美術館(元は国王の私有物保管庫) 現物にはお目にかかった事がないし、スペインに行った事もないので、所有する美術品をどんな風に紹介するのかな?と言う好奇心で観賞しました。 展示されている美術品の解説よりは、 この美術館の歴史とその意義、そしてスペインの伝統文化や美術が、彼の地で暮らす人達にとってどれ程...
2 years ago
収容所でスペイン人がフランス人に酷い扱いを受けていたって話。アウシュビッツほどじゃないけど人間の尊厳を踏みにじる行為は許されないよね。
3 years ago
舞台設定はスペイン内戦かな。ホラー方向へ転がっていくかと思えば、ミステリ要素もあり。『クロノス』にも出演していたルッピおじいちゃんがいい味出している。