黒沢かずこの検索結果、合計53507(0.002151秒かかります)。

hnsupkのレビュー:回路

3 years ago
限られた予算と時間のなかで、これだけの内容を詰め込んで、それでいて作品として破綻せずに作品として成立している。さすがわ黒沢清。

magjoetのレビュー:

3 years ago
今まで観た黒沢映画のなかで最もつまらなかった。

wsgaenのレビュー:あのコの、トリコ。

2 years ago
原作見てない勢としては普通にまあ面白かったです とりあえず吉沢亮くんかっこいいの2時間でした。
3 years ago
昔、深夜テレビで見てその馬鹿馬鹿しさが記憶に残る。伊丹十三のイメージが強く残る。黒沢清は知らず。洞口依子といえば伊丹映画での牡蠣娘。改めてなるほどと思う。 紛争もなくなり虚無な存在として大学が退廃的に描かれる。大学っておかしなとこですねって、この時代の見方に過ぎる。

Simkopnhsgxのレビュー:降霊

3 years ago
エンタメとしての成立は買う。 この手の本家、黒沢清の消化試合の感も。
3 years ago
ですが、私は怖いのでもうみません笑 韓国映画は本当にすごいなぁ、と思わせてくれる作品でした。日本のヤクザもの?サイコパスもの?ホラーなんか比にならない!! 同時期に日本映画、黒沢清監督のcureをみて 心身ともにやられました、、、 (cureもこの作品に負けず劣らずでした

ouitaheのレビュー:LOFT ロフト

3 years ago
拙ブログより転載で。 -- 全編にみなぎる緊張感は黒沢清監督のそれ。 しかし、今回壊されるのは人格でも世界観でもなく、黒沢ホラーそのもの。 ミイラという素材といい、つきまとう幽霊といい、「♪ヒュードロドロ」というBGMといい、これは典型的な怪談話なんだと気づくと、これまで得体の知れない恐怖を突き詰めてきた黒沢監督の意図が見えてきた。 この映画、ホラーテイス...

ibbaegのレビュー:椿三十郎(1962)

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 多分一番最初に見た黒沢映画だったと思う。この映画で黒沢作品は面白いんだなあと、言われているだけのことはあるなと思った記憶がある。そうして改めて見たらやっぱりとても面白かった。ドラマが冒頭からドライブしていて、最後までそのまま走りきる感じでよどまない。 登場人物がみんなキャラが立っていて可愛らしかった。殺陣もすごい迫力だっ...
1 year ago
終盤の戦闘が大迫力 双璧大活躍 狙いは私か!のロイエンタールvsシェーンコップのヤンの云うところの二流の揺動作戦、白兵戦が見所 ミッターマイヤーはフェザーン制圧 ルパートが、ユリアンが… 人物作画の不均一が気になりましたが、エッここで終わりですか?続き有るはず 取り敢えず次は石黒版

aafinfuのレビュー:

3 years ago
これが黒沢監督の夢か… 数少ないセリフの中で考えさせられることが多かった。 特に原子力発電所の話は、 原発事故を予知しているようで、ゾッとした。 永遠と続く不気味な雰囲気は、何か惹きつけるものがあった。 特に若い世代に見ていただきたい。

dkertrzのレビュー:回路

3 years ago
ホラー映画、怪奇映画は、他のジャンルでも感じるのだけど、 子供の頃は怖がりだったので、恐る恐る母親の観ている横で怖がっていたのだけど、 ある時期から、観るのが辞められなくなるくらい、ホラージャンルへの楽しみ、怖がりだからこそ、楽しめる様になってしまった。 黒沢清監督は、ホラージャンル以外にも、多彩なジャンルを撮っているのだけど、いろんなジャンルの中にも必ず...
3 years ago
テレビ放映だったからか、話がブツギレで、 推測しながら観る感じでした。 イマイチ最後の大沢たかおの役が去ろうとした 意図もわからず。 こんな人いるかなー?と あまり、共感できませんでした。

Khnoctnokrのレビュー:雨あがる

3 years ago
これを黒澤明に捧げるのか・・・。

sthjvfgのレビュー:銀河鉄道の父

1 year ago
転んで、転んで。ずっと閉じたくなる1ページの数々。世に出たものは宮沢賢治が織りなす物語たち。でもその舞台裏では当たり前に宮沢一家が支え合って、信じて。このことがどれだけ尊いのか。1人では出来ないことは星のように。今にも響く等身大さ、あたたかさで包まれて。

ntsziqsのレビュー:回路

3 years ago
黒沢清監督の他の映画を観ていない人やこの映画の概要を知らずに観ると まったく何のことかわからないかも知れない。 この映画はその“わからない”ことを描こうとしている気がした。 粗い映像や歪んだボイス。心理的に不安にさせるテクニックを用いて “なんだかわからないもの”の存在を想像させる。 その上で敢えてビジュアルでも見せてしまう。 特にモニターに映る映像が印象...

gkjtebyのレビュー:ボーン・コレクター

3 years ago
20年以上前の映画だが古さを感じさせない。何故犯人がこんなに沢山殺す必要があったのか納得出来ないところはあるが、まずまずよく出来たサスペンス。アンジェリーナ・ジョリー(当時24歳)が笑うと可愛く見えることもあるということを初めて知った。
3 years ago
「モ’・ベター・ブルース」など、中流家庭の黒人家庭を描いて、必ずしも黒人=貧困とは限らないことを示したり、「ドゥ・ザ・ライト・シング」のようなインパクトのある監督は、どこへ行ってしまったのであろうか? どこにでもいる普通の監督となってしまったのは、とても残念だ。

kzbnbtxのレビュー:新幹線大爆破

3 years ago
引きで高倉健の最高傑作は幸せの黄色いハンカチではなかった。 これはたまげた。スピードやアンストッパブルよりもずっと前に日本にこんなに面白いサスペンスがあったなんて。でこれは日本のカラー実写映画の中で1番面白いんじゃないだろうか。そしてまたこの映画の原案が本当は黒澤明の脚本チームだということに唸らされる。黒澤明凄すぎる。
3 years ago
いやいや、まあまあ、本当このシリーズは変化球の類を入れずに直球投げてきますな!TVシリーズと地続きなのは勿論承知してるんですが、ここまでTVのノリで劇場版やってる映画ってのも珍しいのでは?ま、この緩いノリが魅力だったりするんですけどねw これで完結なの!?という不満も別になく、ああ、滝沢はこういう選択をしたのかあ…という気持ちが先に立ちました。 大仰な結末...
2 years ago
主役の三人が高校生という設定でなければ細かいところも気にせずに楽しめる作品。吉沢亮、新木優子二人とも綺麗だけれど、吉沢亮の身長、新木優子の最後の台詞棒読みが気になった。