祷キララの検索結果、合計20(0.001528秒かかります)。

2 years ago
ゲスト出演のスザンヌ姉妹(キララとキラリ)の声当てが下手すぎる… 近年まれにみるヒドさで、作品全体の評価を著しく下げていると思う。 お話はいつも通りかな?
2 years ago
脇役の皆さんの演技が大げさで、脚本が悪いのか寸劇やストーリー進行が凄くだるいです。改造人間である明日花キララのビジュアルを活かしたスーツ姿とアクションは、ニーナ・ウィリアムズかKOS-MOSの黒い方みたいで良かったです。同じく改造人間である森下悠里を抜擢したのは期待が高まりましたが、森下のスーツ姿とアクションは無かったので残念です。

abqpkoのレビュー:クローゼット

3 years ago
展開も理屈もすっきりまとめてくれる韓国ホラー。子供が神隠しにあう前半に祈祷師とやりとりする中盤、そして悪霊と対峙する後半と実にテンポ良く展開。スキなし。悪霊化した理由もクッキリでもやもや感なし。驚かせどころもしっかり定番で満足満足。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む UFCファイターがエクソシスト活動を行ったり、教会と祈祷が同居する変なテイストで面白い。神父さんがとても魅力的であんなお父さんいたらさぞ心強いと思わせ、主人公が心酔するのもわかる。悪魔の親玉がクラブ経営して、半グレに恐喝されていたのけど撃退してこらしめるのも面白い。

Oamtrafviferのレビュー:

3 years ago
・あどけないデコちゃんがとってもかわいい ・馬とのふれあいが増えてくるのは後半。それまではキツイ母と強気な娘のやりとりでしかめっつらになってしまう ・私は岩手なまりが分かるからいいけど他の地方の人はヒィーッてなるのでは ・医者じゃなく祈祷師を呼ぶところがコメディでホッとした

nhonjiのレビュー:ハリエット

3 years ago
コロナ前にチェックしていましたが、やっぱり見て良かった。 すごい根性、行動力の持ち主ですね。 超能力、祈祷、予知能力の持ち主でしたけど、昏睡発作がいつ起きるかわからない。神の声が聞こえるようになったのは姉さんが売られて行く時に頭蓋骨が割れるほどの虐待を受けた時から。酷いご主人様です。兄さんたちの背中の無数の鞭打ちによる傷もひどかった。 主役のミンティ(ハリ...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む よい点はアクションシーンと明日花キララのコスプレファイトは見所。これだけのために鑑賞券を買った思える。 悪い点は脚本がザル。それとアクションシーン以外の日常パートは退屈で冗長。とにかく眠い。 総評。 明日花キララのコスはあまりお金はかけてなさそうだけど、谷間の強調やシンプルで最低限の装飾でボディラインを美しくみせてくれ...

Lwswrenealのレビュー:浄霊探偵

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 自宅にて鑑賞。派手な煽りや大袈裟な嚇かし・怖がらせ等の演出は殆ど無く、見所としては神道と邪道の闘いを描く祈祷シーンか。“神矢翔尋”の神島千尋、落ち着いた語り口と圧倒的なリアリティがあると思えば、企画・原案を兼ねた本物の浄霊師との事。次々出て来る奇天烈な登場人物達の中、“黒川無山”役、大山ダイキの怪演が特に印象深い。真摯で熱...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む キリスト教映画、宗教映画でした。 タイトルになっている歌のファンには、素晴らしい出来かと。 父と子が長年の確執を乗り越え、相手を赦すことができたときにはじめて書けた歌である、という全体の流れは、いろいろな映画で見聞きした範囲しかキリスト教のことを知らない私でも、心動かされるところはあったくらいですから。 なにより説得力のあ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ウディ・アレンがマーティン・スコセッシ、フランシス・コッポラにニューヨークをテーマにしたトリプティック(三連の祭壇画)のようなものを創らないかと持ちかけてつくられたアンサンブル映画。 第1話ライフ・レッスン:マーティン・スコセッシ 第2話ゾイのいない生活:フランシス・コッポラ 第3話エディプス・コンプレックス:ウディ・アレ...

abqpkoのレビュー:化石の森(1973)

3 years ago
原作が悪いのか脚本が悪いのか、ツッコミどころがいっぱいありすぎて書ききれない。序盤の展開は良かったし、脳手術シーンも気合がこもっていたし、高級理髪店のマニキュア・ガールという設定も初めて知り、いい作品じゃないか!とも思えた。インターンである治夫が患者の母親にわざわざ会いに行くことも不自然だったがまた許容範囲。解剖学の授業で農薬の劇薬を知り、研究段階であったた...

Atrpeoreesのレビュー:いしゃ先生

2 years ago
もしかしたら、この「いしゃ先生」こそ、今見るべき作品かもしれないと、僕は思う。 現代医療の恩恵を、当たり前のように考えて過ごす僕達。 新型コロナウイルス感染症の現状とは異なるが、僕は何か今に通じるものがあるように思えるのだ。 一朝一夕に、社会は現在の医療システムをを手にいれたわけではない。 これは、戦前から戦後にかけて、山間の村で働く女性医師の物語だ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 本作の主題は何だろう?神への冒涜か、それとも神の喪失か・・・。否、大森監督が本作で描きたかったのは、新しい神の姿だ・・・。 意味もなく人を殺した朧は、生まれ育った教会の救護院に戻ってくる。定期的に行われるミサには、信者たちも集まって来るこの教会には、暴力や異常(変態)性愛、様々な汚いものが蠢いている。これらの行為は神への冒...

qlitxpのレビュー:太平洋ひとりぼっち

3 years ago
1962年、23歳の堀江謙一青年が世界初の単独無寄港での太平洋横断を、小さなヨットで成し遂げた実話を映画化したもの 彼が帰国後に出版した手記が原作 よって94日間の独りでの航海を描くわけですから、登場人物が一人だけの映画になってしまうのは確定しています 出港するまでの、経緯を回想シーンで入れる、雄大な海洋シーンを観せる、もちろん嵐とかシケとかの自然の猛威...
1 year ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 「べとべとさん、お先にお越し」というフレーズをご存じの方は、『のんのんばあとオレ』の水木コミックスのファンであり、またお年を召しているのかもしれない。推測の限りをお許しを... それでは本題に オープニング・クレジットも終わり、次のテロップによると \"Mosien\"- a ghost that appears as ...
3 years ago
文明開化と人云ふけれど 野蛮開発と僕は呼びます 中原中也「野卑時代」 海辺の映画館、観てきました。 ピカとドン。 この2つの時間差で生死が分かれた。 ピカっと光っただけの爆心地にいたひとは即死で、ドンの音まできいたひとは原爆後遺症で苦しみながら遅れて死んでいく。 そんな8月6日の広島でのクライマックスを迎えるまでの映画のストーリーは、ピカという言葉だけが...

tgkgdyのレビュー:異端の鳥

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む COME AND FETCH ME 地元の悪ガキから痛めつけられた挙句、自分の飼っている白いペレットまでも焼き殺されてしまうという惨い仕打ちを受ける少年... 預けられている家に帰ったら帰ったで "ここにいるのはしばらくの間だけだよ" なんて叔母さんから念を押すように言われてしまう.. この映画の主人公の13才の彼... ...

ivzmxmgのレビュー:クローゼット

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 映画のオープニング... 祈祷師の身に起こるショッキングなシーンから... そして、おおよそ22年を経て本格的に映画の幕が上がる 映画「クローゼット」の序盤は、目の前のプロジェクトに全神経を集中している一級建築士であり、この映画のメインキャラ、サンウォンの娘に信じられないような、一見して異常と思えるジャンプスケア演出を加...

vshoaoeのレビュー:ゆきゆきて、神軍

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 2015/08/31、DVDで鑑賞。 初めは頭のおかしい狂信的な偏執狂かとの印象を受けるが、終戦後、隊長命令によって2名の兵士(吉澤徹之助、野村甚平)が銃殺刑にされた真相を当時の上官を訪ねて問答を重ねるやりとりを見ていくうちにこの人のほうが筋が通ってるじゃないかと見方が変わってくる。 奥崎氏の声が早口で聞き取りにくいので字...

enzvvotのレビュー:ハースメル

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む You remember? You remember how you were always, always alone? 8㎜ビデオカメラの前で初めて音楽誌のフロント・ぺージを飾ったことで喜んでベッキーを含め "Something she" のメンバー三人で肩を組んで "We won! We won! We won!” ...