柿崎ゆうじの検索結果、合計50701（0.001288秒かかります）。

なかなか良い感じのコメディ。良い感じというのは、特に画。皆いわゆる美人じゃない感じも良い。

ただもう少しゆっくり絵をじっくり見たかったです。 スクロールが早い！

たぶん、宮崎美子ほど武家の妻を演じたらハマる人はいないんでないかと思う。野際陽子も似合うが…いや、やっぱ宮崎美子だなぁ。

アニメというより紙芝居を見ているような感じでした。 ふ～んそうなんだって感じでゆっくりと時間が流れていく感じです。 上映前の声優さん同士のお話のほうが印象に残りました。 ごめんなさい

一言で言うと、とにかくゆるい。 もしかして「ＲＥＤ」的な感じかと期待して観たけど、おじいちゃんになったウィリスが徘徊したり、たまにヨボヨボなアクションを見せたりするだけだった。 物語の構成も映像も、基本何もかもがゆるゆるなので、序盤から中盤にかけてはイライラしてしまうかも。 相棒というか親友のジョン・グッドマンもすっかりおじいちゃんだしね。 往年のブルー...

ゆるかった。アクションシーンもコメディ重視で緊迫感皆無。 変なおじさん♪～変なおじさん～♪とかいう吹き替えに時代を感じた。暮らしの手帖とか元のセリフ絶対にそんなこと言ってないだろうという訳がいくつもあった。

心の奥の、ゆれ押し殺す、ゆれる思いが、たまると‥。 相手を思う優しさ、 嫉妬、 劣等感、 そんなもので、人間の心はいつもゆれている。古い橋を渡るときのようにゆらゆらと。 オダギリさんは二枚目弟でカッコよいが、兄の香川さんは、カッコよいとはかけ離れ、弟にコンプレックスを抱いている。溜め込んだものが爆発する、怖さ、臆病、優しさが入り混じった演技が上手い。ラス...

何てゆうかそのままな感じの映画なんですかねw 最後は少し意外⁈でしたが、 それ以外はそのままな感じが爽快でした(*^◯^*)

ネタバレ！ クリックして本文を読む 「そりゃ貞子じゃなくて、サセ子じゃん」といういじめっ子の台詞に笑ったおかげで、妙に面白くなった。若いままの富江にそそのかされて、仏壇も遺影も燃やしてしまう優柔不断の國村隼がいい。宮崎あおいと安藤希の淡いレズシーンがかすんでしまうくらいだ。 後半には、國村隼が富江を殺しバラバラにして川に捨ててから、娘の宮崎あおいが生首を拾...

どんどんこわれてゆく女 凄まじいジーナローランズの演技 狂気さえ感じる それを支える夫を演じる ピーターフォークの包容力 元々は舞台の予定だったそうだが 緊迫感がより高まりそうで 舞台も見てみたかった

ネタバレ！ クリックして本文を読む 菅野美穂がかわいすぎて、怖くなかった ゆうれい？の怖さというより 女同士の陰湿ないじめ劇って感じ 本編よりメイキング映像がおもしろかった

アンダーめのトーンで映像は静かにはじまります。 トニー滝谷は、、という西島さんの声で物語へリンクしてゆく、、 そして、朗読と会話が混じり合い、映像がスライドしてゆくことにより、私はまるで村上春樹小説のページを捲っているように、映画を見ている。 その感じがとても好きです。 イッセー尾形さんの孤独なトニーの演技は、言い得て妙という感じで。宮沢りえさんの最...

3.5 もし本当にあんなものが来たらこんな感じになるんじゃないのかな？そーゆー映画だったんだろうけど本当にリアルで驚いた。さすがスピルバーグ。

中々よかった！ 期待してなかったので・・・(ごめんなさい) なおよく感じた！こうゆう映画は最近あまりない？気がします。 色々と何も考えず入ったが、頑張ろうと 心に響いた作品です。 すごく早く感じたなー

表面を愛でる映画、 いちいち使う色や配置、セリフが オシャレで「おお、」と声が出る が！つまらないと感じる場面が多かった。 いいように言えばゆったりとした、 言い換えれば単調な映画。 夜にゆっくり何も考えたくない時に見ると よく眠れそうなインド旅行記

・・１８歳という若さで８年もの懲役をうけるため 刑務所までの道中を警護する　中年おやじ二人組 １８歳のぼうやと不器用ながら打ち解けてゆくうち 情がせめぎ合っていく・・が。 全体はコメディと言えるノリ。 日蓮宗や南無妙法蓮華経などのキーワードをダシに ゆーもあ描写をまぜてたのは意表をつかれた じゃっく・小悪にこるおやじそん 若　いころのジャックといえば、 ...

ふわふわふわ、ゆらゆらゆらしてるかんじがなんとも気持ちいい。今見ると、ガラケーでOZに接続しちゃうのは、すげぇなってちょっと違和感を覚えたけども、やっぱり好きです。楽しいです。を再確認できました。

水曜日は居酒屋ナイトという イベントをやっていることで行ってきました。 ゆるゆるな感じでしたが、結構面白かったです。 映画の方も、突っ込みどころ満載で良かったですよ。

2020年映画館鑑賞57作品目 世界的にも昔からありがちな話 『ワンダービートスクランブル』を思い出した 大人が観てもある程度は楽しめる映画 オチもとてもありがち クッキーはこりごりだよーってか 声優さんの芝居はいかにも宮崎駿が嫌うような感じで僕も嫌い 3本立て通じて感じた事は「東映さん、もうこういうのやめたらいいんじゃないの」

ネタバレ！ クリックして本文を読む 映画「あゝひめゆりの塔」(舛田利雄監督)から。 戦時中の沖縄が舞台の作品なので、あまり関心を示さなかったが、 実は、私の住む町の国天然記念物「柿田川」がロケ地の１つだったと知り、 どんな場面で使われたのか、興味があって鑑賞した。 もちろん、吉永小百合さん主演とあり、その関心度はより高まった。 戦時中の映画は、今までに何作も...