死体の人
プロット
日本
03月17日 2023 劇場で
深海のサバイバル!
プロット
日本
08月13日 2021 劇場で
サバイバル・ビーチ
プロット
日本
01月06日 2007 劇場で
サバイバル・ファミリー
プロット
アメリカ
03月17日 1979 劇場で
サバイバル・フィールド
プロット
スペイン
11月28日 2009 劇場で
サバイバル・シティ
プロット
アメリカ
01月28日 2022 劇場で
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人体のサバイバル!コメント(3)
若干、科学的な表現に「?」があったり、体内探査船の大きさがまちまちだったり、謎の部分もあるが、子ども向けに科学への興味を抱いてもらう入り口としてはアリ。
本作がなかったら、ロボコンのダメージから立ち直るのが難しかったはずなので、存在がありがたかった。
ただし、「学会を舐めんな。補助金申請を舐めんな」とは言いたい。
確か『ドラえもん』にも似たような話があったなー、と思っていたら、後半は意外に深刻な展開に。この困難をどのように解決していくのか、緊迫した展開への移行はみごと。そして人体の構造を利用した脱出方法も感心しました。ノウ博士も、学会でぼんやりした発表をするくらいなら、この治療法を伝えた方がいいよ!
『若おかみは小学生』にも出演していた松田颯水さんが主人公ジオ役を担当していて、(今まで俳優の方について全く知識がなかったにも関わらず)地味に嬉しくなったり、いろいろと発見のある作品でした。
世界的にも昔からありがちな話
『ワンダービートスクランブル』を思い出した
大人が観てもある程度は楽しめる映画
オチもとてもありがち
クッキーはこりごりだよーってか
声優さんの芝居はいかにも宮崎駿が嫌うような感じで僕も嫌い
3本立て通じて感じた事は「東映さん、もうこういうのやめたらいいんじゃないの」