国民の創生の検索結果、合計455786(0.001293秒かかります)。

4 months ago
丁度北朝鮮からミサイル発射された時に投稿しています 愛国心を喪失した朝鮮民族と、愛国心と建国(再建)を切望する少数の朝鮮民族との戦い 朝鮮民族の日本に対する根深い恨み辛みも各所に表現され、朝鮮民族の思いが感じ取れる 現在の日本でこんなに愛国心を持った人はいるのだろうか… 私は国から酷い仕打ちを再三受けているので、日本なんか無くなれば良いとすら感じている今日こ...
2 years ago
ずっと観たかった映画の1つ。 独裁者の国が崩壊し、大統領が逃亡する話。 大統領の命令は絶対であるため、国民は逆らえずに困窮とした生活を送っていました。 しかし、彼らの暴動によって国が崩壊し、大統領は命からがら逃げ出します。 小さな孫を引き連れて、国を四方八方転々とする中、国民の悲しみや絶望を目の当たりにするのです。 懸賞金も掛けられ逃げ場のない中で...

Kgshsxinpomのレビュー:共謀家族

2 years ago
タイは中華系移民が多く、かつての政策で多くの中華系移民の方が国籍を取得、タイ人として生活されています。中国語とタイ語が入り組む当たり、中華系成功者が権力者になって、貧しい中華系移民をいじめるあたり、とても怖いです。タイの多様性のある国状が可能にした映画ですね。中国では撮影できないのでは…。作品は凄く練り込まれていて面白かったです!
2 years ago
国民の苦しみ、独裁者の無知、それがもたらす悲劇 大名作

Sxsgpmnkoihのレビュー:残灰に

4 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 『情熱のない人は生きていても魂のない存在だ』それが主題だろう。この映画のこの国は、 実に遅れた国になるのだが、日本は色々な意味でこの国よりも民主的で情熱のある国と言えるのだろうか? 何事も無く目だたずに静かに暮らしていれば、日本は大変に良い国だろうが、それだけ魂のない人が多いのではないだろうか?『オ・モ・テ・ナ・シ』と言う...
3 years ago
ヒットラーの第三帝国の妄想と狂気に巻き込まれたドイツ国民が気の毒になった。もちろん その狂気の犠牲になったユダヤ人やヨーロッパ諸国の人達も忘れてはいけないけど。 最後の市街戦で殆ど武器もなく、犠牲になる 国民にヒットラーは「彼らに同情はしない。彼らが私達に委ねたのだ。」と言い放つ。 命やモラルが軽んじられるのが戦争。 繰り返してはいけない。

tbqlqbのレビュー:リベリアの白い血

3 years ago
リベリアからアメリカへ。出稼ぎに出た移民のお話。 過酷な労働と貧しい生活から何とかしようとアメリカに渡ったものの、そこで遭ったのは同じような貧しさと世間の厳しさ。 移民の大半は豊かさと希望を求めて異国へ向かうが、そこで得られる賃金も僅かばかりで本国で暮らしているような大変さが窺える。唯一良い点は安全さだろうか。 しかし本国の人間は移民となった人間に妬まし...

Shkigospmnxのレビュー:ありふれた悪事

2 years ago
韓国の軍事独裁政権末期、公安は国民の目を欺くため関係のない人物を犯人として捕まえる。 現場の刑事は協力を強いられるのだが・・・。 国家権力の怖さが伝わってくるが、いつでもどこでも・・・。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 映画「七人のマッハ!!!!!!!」 (パンナー・リットグライ監督)から。 タイには、目の前で人が虐殺されようが、自分が人質となろうが、 どんな状況でも、国民を奮い立たせる歌があった。 それが「タイ王国の国歌」。 日本語の訳があっているかどうかはわからないけれど、 作品中にメモしたフレーズを紹介しておく。 「人民の血と肉によ...

Xmhigkopsnsのレビュー:SP 革命篇

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 映画「SP 革命篇」(波多野貴文監督)から。 堤真一さん扮する「警視庁警護課第4係」の尾形係長は、 日本を壊すくらいのテロ事件で、国民意識を変えようとした。 それを「革命」と呼ぶのかもしれない。 冒頭に流れる「あらゆる革命は、1人の人間の心に芽生えた ひとつの思想から始まる」というフレーズが物語っている。 しかしその理想は...
3 years ago
『パリより愛をこめて(2010年、ジョン・トラヴォルタ主演)』、『オーケストラ!(2009年、メラニー・ローレン出演)』、『オーシャン・オブ・ファイヤー(2004年、ヴィゴ・モーテンセン主演)』。この三作が今の私にとっての、頭を空っぽにして文句なしに楽しめる、気晴らし効果覿面の準大好き映画の筆頭らである。しかしこれら傑作から多元主義を考えるきっかけを得ること...
3 years ago
多民族国家はつくづくバランスを保つのが難しいと思う。その関係の中で子供たちのどう生きるか。正解はないけど、ヒントとなる一掬いがどこかにある映画だった。
3 years ago
今作品は日本の統治下の京城(ソウル)で母国語が禁じられ民族の言葉が消えかけた時代に有志を集め朝鮮語(韓国語)辞書の編纂をした2人の物語である。 自国言語は民族の誇りであり、自国文字は民族の源となるものであることが、この映画から強く感じられる。前半は、ちょっとコミカルな部分とシーンに合わない音楽で多少、違和感を感じたが、緊迫度が増した後半になると見入ってしまっ...
3 years ago
丁寧な画像だ。 兵士「市民軍は敵の餌食です、武器がなければ犬死です」 ゲッベルス大臣「同情しない、我々は国民に強制はしていない。彼等が我々に委ねたのだ。自業自得さ」 何時だつて戦争は政治家と軍人の勝手で始まり、自国民に大量の犠牲者を出すだけ。 大戦の死者は5000万人、そして600万人のユダヤ人が殺された。

Xkgiposnmhsのレビュー:サンバ

2 years ago
最強のふたりはまだ観ていません キャストそれぞれに魅力があると思います 確かに?な部分もあります 移民については今まで対岸の火事の様子見でしたが 最近の東京は外国人労働者だらけ 日本の労働力も人が足りず外国人に頼ることは もういま現在の事でこれからは更に多くなるん だろうなと感じています。 移民も日本は受け入れをしない事になってるが 国際社会とのバランス...

Upsotmeaguのレビュー:若草の頃

3 years ago
日本は戦争末期で国民は食べるものもなく生死の境にいた頃、セントルイスでは万国博で街は明るく、テーブルにはごちそうが並ぶ。この国力差は意識的かもしれないが、大きすぎた。 テーマ音楽になっている万博の歌、三波春夫が大阪万博のテーマを歌うのはこの30年以上後。でも、この頃になってようやく日本はアメリカに追いつきかけ始め、生きるために精一杯から潤ってきたと感じ始めた...

Acogohnwkrdeiv-rrのレビュー:マラドーナ

3 years ago
今作でマラドーナが南米で反米のアイコンになっていた事を恥ずかしながら初めて知りました。 1976年から1982年迄の軍事独裁政権、1982年のフォークランド紛争、1986年ワールドカップの神の手ゴール。不穏な時代を生きたアルゼンチン国民はずっと英雄を待ち望んでいた。そこに神の子が降臨した。マラドーナは苦しむアルゼンチン国民を救った神なのだと本気で思いました...
3 years ago
多民族国家マレーシアでの家族、病気、異宗教などを含んだ愛を感じる作品。
2 years ago
ハングルは、日本語と語順が同じであること以外は知らないので、文字の創製のシーンは全く分からなかったが、隣国の歴史の勉強になったのは良かった。 漢字を読み書きし専有することで、民衆を支配する特権階級。 かつては仏教が国を支配していたが(そして国を滅ぼした)、この時代は儒者が支配し、仏教は貶められ、大衆の中で生きていたこと。 今も昔も、中国の顔色をうかがって生...

swgjrhgのレビュー:この世界の片隅に

3 years ago
呉も広島も訪れた。大和ミュージアムでは軍港呉の空襲の資料展示もあった。そして、広島の原爆。穏やかな瀬戸内の景色と、厳しくなる生活でも我慢する国民。勝つまでの我慢が、途絶えた時の堰を切った悲しみや虚脱感。戦争はいつも民衆の生活を苦しめる。 家族や体の一部を失っても健気に生きる主人公に涙する。