Disney's クリスマス・キャロル
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6.8

私の評価
評価なし。

原作は、言わずと知れた英作家チャールズ・ディケンズの小説。これまで幾度となくハリウッドで映画化されてきたが、CGアニメーション映画として製作されるのは今回が初めてのこと。声優陣も豪華で、ジム・キャリー、ゲイリー・オールドマン、コリン・ファースらがボイス&パフォーマンス・キャプチャーを担当していることでも話題となった。 ホラーではないんだけど、めっちゃ怖かった……。アニメというにはリアルすぎる表情や動きで、子供には怖すぎてキツイかも。ストーリー自体、スピード感と重力感が3Dでバージョンアップされているので、3Dの価値は高い気がする。しかし、大問題は3Dで字幕は難しいため、豪華ボイスを楽しむか、豪華映像を楽しむか、どちらかしか選べないということだ。日本版吹替えの山寺宏一さんも素晴らしいのだが、やはりジム・キャリーがひとり7役に挑戦したというハナレワザにも興味がある。これは、2回見ろってことかな?(笑 3人の精霊が、とても個性的で楽しい。特に「過去の亡霊」のつぶやきはスピリチュアルな感じがしてイイ。だけど、やっぱりちょっと怖い。彼らがあまりにもサディスティックなので、少々スクルージに同情してしまった。

かぞくのひけつ
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6.8

私の評価
評価なし。

「男と女は何故ひとつになろうとすんねやろ?」 青春時代の淡い恋心も、大人同士のドロドロとした不倫騒動も、全てを明るく笑い飛ばす怪作ですね。 大阪は十三を舞台にしたある一家に巻き起こる騒動なんですが、何よりも登場人物全ての設定がディフォルメされているのに“大阪人気質”や、“ちょっと大袈裟な関西弁”が作品にマッチしていて多いに笑いを誘います。 男女の身勝手さとだらしなさ。恋愛に於いてはどちらも大事な《薬》なのかもしれませんね(笑) それにしても女のビンタは心にまでズシンと響きますね。多いに悩め少年よ! ♪行く先は若者♪に大爆笑 (2007年12月30日ユーロスペース/シアター2)

ココ・アヴァン・シャネル
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6.4

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何歳スタートなのかわからないけど、しわや輪郭のぼやけがだんだんとなくなって、強く凛とした女性になっていく姿に震えた。 彼女ほど強い女性でも、まわりに流されまいとするときに、悩みや葛藤がすごく強そうだった。 そんな中で出会った男性の存在って大きかったんだろうな〜。

釣りキチ三平
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6.5

私の評価
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原作は子供の頃に読んでいた。 自分は釣りはしないが、矢口高雄さんの描く釣りの世界は好きだった。 釣りを通して自然を描いているので、読んで単純に楽しめた。 今回の作品も自然を描いている部分も多くあり、そのあたりは懐かしく感じました。 主役の須賀くんも見事に三平を演じていた。 塚本さんの魚紳さんも見てるうちに有りと感じた。 でも、渡瀬さんのおじいちゃんは・・・もっと細い方がいいなぁ。かっこよすぎるよ。 土屋太鳳ちゃんもでてたのはびっくりした。 CGについては賛否ありますが、これはこれでいいかと・・・ 最後まで楽しく見れたのでGoodです!

カレンダー・ガールズ
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6.8

私の評価
評価なし。

久し振りに大笑い出来た映画だった!!! 胸がスーッとした!「事実は小説より奇なり」とは本当によく言ったものだ。信じられないような話であるけれど、これが実話であると言う事が、余計に楽しさを観る者に提供してくれる作品なのだ!!!しかも、伝統を何よりも重んじている筈の国。その英国のヨークシャーの田舎町で起こった実話と言うのが、また更に面白い! そして、この田舎町が舞台と言う事で映像がとっても綺麗で観ていて癒やされる。 伝統=保守的で、お固く、変化を拒むと言うイメージが付きまとい、変化を拒絶し、変化しない事を意図的に護る事こそが、伝統と思ってしまうけれども、伝統を重視すると言う文化は、どうやら伝統を護り続けるその一方で、その伝統とは、逆方向へのエネルギーの扉も同時に開く事があると言う事がとても理解出来て面白い。 考えてみれば、事実英国では、常に世界の流行の先端を発信しているのも事実だ。ビートルズに始まり、若い世代のファッションの発信はいつも、イギリスから生れている。 その伝統の国イギリスでの婦人会の定例会ともなれば、絵に描いたようにお決まりの、お茶に、お花のお手入れから、ブロッコリーの栽培法や、キルトの話しに、ケーキのコンクールなど、こんな事が毎月続いて、それが何年も続いていたら、そりゃ地元の婦人会のメンバーでなくても誰でも退屈はすると言うものだ!でも伝統を重んじる彼女たちには、伝統と言う建前の壁に行く手を阻まれ、中々その伝統の壁をぶち破るチャンスが無いのだが、婦人会のメンバーの一人である、アニーの永年連れ添った夫が他界する事で、親友のクリスはアニーの失意を励まそうと奇想天外な型破りの計画を思い付き、婦人会のメンバーにその企画の実現を呼びかけると、多くの協力者を得て、新しい生き方を求めて走り出す女たちの日々が始まると言う、サクセスストーリー。 そしてこの話の素晴らしいのは、クリスの提案した奇抜なアイディアに対して50代60代の女性が尻込みをせずに、賛同し、変化に立ち向かう点だ! 婦人会のメンバーたちがみんなで知恵と力を出し合い、遂にはカレンダーを制作し、販売する中で、まだまだ、どんどん人間的に成長し続けていく姿が描かれているその事実。 婦人会会員同志の更なる友情と協力、人生の新しい目標の達成を成す事には、遅過ぎる事など無く、チャンスはいつでも掴もうと行動する中から生れると言うこと。 この事実が、映画を観ている私たちに、勇気と元気をくれる、そして行動力の大切さと希望に向かう情熱は、一生大切な事だと教えてくれる。 人は誰しも、とかく新しい事にチャレンジする事は面倒臭くなっていくし、良い意味で人生に諦めを持って生きるその事は、賢い大人の成熟した人間の生き方の見本の様にも言われているのが普通の事であるだが・・・ クリス役にヘレン・ミレンとジュリー役にはジュリ・ウォールターなどキャストも実力派女優の競演である。やっぱり英国の映画は芝居が確かな俳優が大勢いるんだよね! 当たり前かもしれないが、アメリカ映画以外にも秀作は沢山あって本当に映画は奥深い!

ゲゲゲの女房
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6.3

私の評価
評価なし。

ネタバレ! クリックして本文を読む 朝ドラ気分で見ると痛い目に合います。 とにかく暗い。 お見合いシーンなし。 いきなり島根から東京の生活から始まります。 予算の問題なのか、普通に高層ビルや液晶掲示板の都バスが映り込んでます。戦後の雰囲気ゼロ。あと、意味不明な回りにいるおばけ。説明なしだし。 唯一の救いはクドカンが笑わせてくれることです。広告には吹石一恵が演技派と書いてあるけど、よいしょし過ぎ(笑)いつもごもったしゃべり方で同じ演技で並みな女優なのに。書くとかえってうさんくさい。 私には何も響かない作品でした。

ファーザー
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7.3

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納得のアカデミー主演男優賞。 感想はまた後で詳しく書きます。

スターシップ・トゥルーパーズ2
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6.2

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迫力抜群のエイリアン=バグ達が無数に襲いかかる シーンが印象的だった第1作。 その気持ち悪さと、不気味な姿のバグ達が ウジャウジャ湧いてきた前作に比べて 今作品はあまり、ウジャウジャシーンは 少ないですが、その代わりまさしく、 エイリアンやスピーシーズごとく、 体からウジャウジャ湧いてきます。 圧巻の戦闘シーンの迫力は減ったけど 気持ち悪いスプラッターシーンは むしろ増えてます。 低予算ながら、このレベルの CGやVFXは素晴らしい。 子供の頃に読んだ原作の ロバート・A・ハイライン著作が まあ、こんな作品になろうとは。 もう一つ。 前作から引き継がれている社会風刺は 今回はスケールダウン。 ロボコップのオリジナルにもあったけど このブラック感は必要なアイテムです。 まあ、全体の感想は 前作は偉大なるスーパーB級作品で 今回は普通のB級作品の違いかな。 シリーズ通してみた方がいいかな。

ビバ!監督人生!!
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6.2

私の評価
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モキュメンタリーを撮る監督、その監督を撮るモキュメンタリー。 周りと衝突しながら、迷惑かけながらも、前に進んできたアラフォー監督が、私生活・公的生活において大きな困難にぶち当たり、そして…。 そこで彼がどういう選択をするのか、その選択の先には何が待っているのか。 決して一本調子ではなく、私は好感を持てました。 オープニングとエンディングのインタビュー(モキュメンタリー)の中の一言に、ハッとする瞬間がありました。

オカルト
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6.9

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三年前にある通り魔殺人が起こった。 白石監督はその事件の軌跡を追おうと、 ドキュメントの製作に取り掛かる。 その事件の被害者で、唯一の生き残りである江野と知り合い 徐々にその事件の深みに嵌って行く。 江野は事件の後から、色々なお告げが聞こえ始め、 通り魔から託された次の行動を取ろうとしていたのだ。 そして実は白石の記録に残そうとするその行為も お告げに関係していたのだ。 こんな風にドキュメント風にこの映画は進行していくのだ。 とこまで本気で、 どこからシャレなのか混沌とさせたまま、 少しづつ、少しづつ、映画はクライマックス へ登りつめて行く。 実はこの映画にはクライマックスなど来ず、 どこかで肩透かしを喰らわせるのだろうと思っていたのだが、 本当にクライマックスへもって行った。 そして最後の最後に、落として見せた。 人間って奴は、 目の前で自分の身に本当に怪奇現象が起こってしまったら、 きっと盲目的に何でも信じてしまうのだろうと、 妙に感心しながら観ていた。

ヒロシマへの誓い サーロー節子とともに
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7.4

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2017年にノーベル平和賞を受賞したICANの共同代表で国連などで被爆体験を訴えてきたサーロー節子のドキュメンタリー作品。 彼女は13歳の時に広島で被爆し、学校を卒業後カナダ人と結婚しトロントに移住し、核兵器の悲惨さや恐ろしさを訴え、平和活動を続けている。 作品の中では、今年になって50ヶ国が批准した核兵器禁止条約の発効を期待してた。 被爆2世の竹内道枝が、自分の母親が差別を恐れ、何も話さなかったことの意味を考えるところもよくわかる。 広島、長崎だけじゃなく、東日本大震災での福島も放射能による差別を受けている現実が存在してるんだから。

ロビン・フッド(1991・パトリック・バーギン)
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6.1

私の評価
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いまいち

三人の騎士
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6.7

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小さな頃から何故か中毒性があったのか永遠と見ていた映画がこれ おかげでラテンミュージックが大好きな奴に育ちましたよ(´>ω∂`) なんでこんなレビュー低いのかわかんないなぁ。悲しい。なんていうか、YouTubeに載っちゃってるから興味のある人は見てみてください。

ヒトラー 最期の12日間
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6.6

私の評価
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丁寧な画像だ。 兵士「市民軍は敵の餌食です、武器がなければ犬死です」 ゲッベルス大臣「同情しない、我々は国民に強制はしていない。彼等が我々に委ねたのだ。自業自得さ」 何時だつて戦争は政治家と軍人の勝手で始まり、自国民に大量の犠牲者を出すだけ。 大戦の死者は5000万人、そして600万人のユダヤ人が殺された。

ミセス・ダウト
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7.0

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今見るとそんなには…となってしまうが、内容は悪くない。 家族の在り方はそれぞれだし。 ロビン・ウィリアムズ亡くなったのが寂しい。

マスク・オブ・ゾロ
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6.8

私の評価
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軽快でスカッとカッコイイ! ゾロが年の割に人間離れした様な身のこなしで次々と悪を一掃するのがたまらなくカッコイイ! BGMもノリノリ!ジョークもしっかり盛り込まれていて… 一直線にカッコイイを満喫できる映画でした。 複雑なのとかエロいのを好む人はイマイチと思うかもしれませんが、この作品は単純明快にスカッと出来て楽しいと思う! 子供が見ても楽しめると思う!

U.M.A レイク・プラシッド
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6.5

私の評価
評価なし。

ネタバレ! クリックして本文を読む 他の方のレビューに「登場人物の会話が面白い」というのがあったけど、 確かに、いちいちちょこちょこ面白いセリフが入ってて笑える。 なので、純粋にホラーとかパニックとか、それを狙ってるようには感じなかった。 結局のところ感想は、つまらん映画。 それなのに、役者は結構有名な人(らしい、あんまり知らんけど)。 退治する団長みたいな人は、どこかで見たな、と思ったら、なんと 大好きな映画「インデペンデンス・デイ」の、あの有名な演説をした 大統領ではないですか! あのお方が、わずか数年後、こんな映画に??? 一方、お金持ちの、ワニ崇拝者は、シュワちゃんの「イレイザー」で、いい味出してたロバート・パストレリかと思ったら、全然違ってたww ストーリーは単純で、とにかくでかいワニを退治するんやけど、なんか、げせん。 そこで、なんで襲われないの!とか突っ込みどころ多すぎて 純粋に楽しめない。

ベン・ハー(1959)
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7.5

私の評価
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本当にこれが1959年に作られた映画なのか!? 前回観た、新しいベン・ハーが滑稽に感じる程素晴らしい! CGどころか、まだ映像技術も発達してない時代に、何故これ程のスケールの大きな映画が出来たのか!? と、すると、現代の技術とは何なのか! ただのうわべだけの迫力を出す小細工にしか思えない・・・ この映画には魂がある! 現代の映画関係者は、この映画を観てもう一度、映画と言うものの素晴らしさ、真髄を思い出して欲しい。