ローレンス・ウルフの検索結果、合計80(0.002035秒かかります)。

3 years ago
M・ローレンスのアクションコメディのなかで一番好きです。 相変わらず面白いね。
3 years ago
何のTVドラマかと見間違えるほど退屈な導入部分に、一目見て死亡枠が分かるキャラクター達。 肝心な戦闘シーンは暗すぎて何が起こってるのか辛うじてわかる程度で、ウルフは強酸性血液の設定をガン無視して次々とゼノモーフを薙ぎ倒してく。 ウルフがカッコいいだけ。ホントにそれだけです。
3 years ago
ストーリーも良いがマーティン・ローレンスの演技(ギャグ)がサイコー 周りのキャラクターも個性的で腹を抱えて笑うこと間違いなし
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 面白かったです! ウルフの奥さんもグルだったとは・・・犯行声明のビデオの手話でシュワちゃんが気づくシーンが好きです! ゴーディ・ブルーアー、名前もゴツい(笑)

cezgimのレビュー:JOY ジョイ

3 years ago
これでジェニファー・ローレンスがゴールデン・グローブの最優秀主演女優賞取ったと知って、驚いた。ジェニファー・ローレンスは女優として過大評価されていると思う。デ・ニーロ、イザベラ・ロッセリーニなど、錚錚たる顔ぶれで、ジョイの家族をコミカルに描こうとしているのが全く面白くない。発明品の特許を取るまでの苦労話や、その後のマーケティングの手法など、面白い話になりそう...
3 years ago
こうゆうストーリーの映画も悪くないと思った。時間が前後するが見やすい映画。 ジェニファー・ローレンスの演技もシャーリーズ・セロンの演技も必見。 過去の過ちを消し去ることの難しさが伝わってくる

Releafnbutailuのレビュー:ウルフマン

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む オリジナルに対する敬意は感じるが、やっぱりこのご時世、あえて特殊メイクで狼男になられると、どうもB級感が漂ってしまう。特殊メイクそのものの出来は良いのだろうけど。B級とわりきるならいいけど、キャストがこれだけA級でシリアスムードだし……そのあたりのバランスが難しい。 そして、デル・トロ・ウルフは良いとして、ラストでまさの...
3 years ago
ダイヤモンド“ブルー・ストリーク”を巡る、ドタバタ刑事(?)アクション。 内容的には、ほぼ『ビバリーヒルズ・コップ』な印象。敏腕刑事(?)とダメ刑事とベテラン刑事。違うのは、主人公が刑事じゃなくて泥棒ってところぐらいかも(^_^;) けっこう笑えるところがあったけど、ハイテンション過ぎるマーティン・ローレンスにちょっとついていけなかった(^_^;)

xsxjrbのレビュー:ブルー・ストリーク

3 years ago
出所してきた主人公(マーティン・ローレンス)、盗んで隠したダイヤを取り出そうとしたら、そこは警察のビルになっていた。 仕方がないので刑事に成りすまし入り込む。 事件をどんどん解決するので、みんなからあてにされ始め・・・。 快調に面白おかしく楽しませてくれる。

ivzmxmgのレビュー:ブラック・ナイト

3 years ago
単純に楽しめる作品。 個人的にはエディー・マーフィーより マーティン・ローレンスの方が好きかな。 タイムスリップ物としてはちょっと ラブロマンスが薄い気がしますが 落ちまで飽きずに観ることが出来ます。 いつも喋りっぱなして騒がしい奴です アメリカでは人気者らしいので他の作品も みてみたい。

Tatiellektのレビュー:ウルフマン

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 時はビクトリア時代、19世紀末、満月の夜が怖い話。 ベニチオ・デル・トロ様主演ということで、ブルーレイを購入して見ました。 想像していたよりも古典的な趣が強く、クラシカルでお洒落な映像で、なかなか楽しめました。 もともと、ホラー映画が好きで、人間が人間ではないものに変身したり、人間と魔物が半分ずつのものとか、そういうの...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 俘虜と日本軍。きっと知らないところで、敵同士の愛や、友情があったのだろう。しかし戦争という舞台の上で、みんなが幸せになれる道はどうしてもなかった。誰も正しくないが、誰も悪くない。それを初めから分かっていたローレンスが、終戦後も生きていてくれたのは救いだった。

gqvkriiのレビュー:ヘヴン

3 years ago
15年振りに観たが、やはり傑作だった。 キェシロフスキの遺稿だが、彼の不思議な空気感と、監督トム・ティクヴァの疾走感が、シンプルだけど心に訴える愛の名作を生み出した。 メリル・ストリープ、ジェニファー・ローレンス、シアーシャ・ローナンと続く、名女優の系譜に燦然と連なる、ケイト・ブランシェットがこれまた素晴らしい😍 今、DVDが出ていないのが残念。復刻を期待し...
3 years ago
ジョーダナ・ブリュースター演じるフィービーが死んだ姉の足跡を追って旅に出るロードムービー。 キャメロン・ディアスが演じる姉フェイスが大好きな妹フィービー。 だが姉は好きだった父が仕事上の悩みから自殺して以降無気力な毎日をおくっていた。 そんな時テレビでパリの反乱のデモを見たフェイスは恋人ウルフと共にヨーロッパに旅立つ。だがやがて姉の自殺の報が届く。それから7...

Nbkrecoelgのレビュー:マラソンマン

3 years ago
冒頭のジジイ対ジジイの罵り合いからのカーチェイス、笑えます。 しかしそこからは恐怖の連続。人形爆弾、ロイ・シャイダーを襲う奴、そして有名な歯への拷問。怖すぎ。そこらの三文恐怖映画よりよっぽど怖いです。 ダスティン・ホフマンもいいがこの映画、悪の親玉、ローレンス・オリヴィエジジイの恐怖の怪演が素晴らしい。 ストーリーは分かったような分からぬような話だが、...

mlvtdssのレビュー:追憶(1973)

3 years ago
個人評価:3.5 とても大人のメロドラマだか、どの部分がテーマなのかは私には分からなかった。それはまだ自分が子供だという事だろう。 最後に流れるテーマ曲。ただ傷つくだけの思い出なら忘れたい。そのフレーズの歌い出しに大人の愛の感情が込められている。追憶の彼方に閉じこめたい過去の恋人。悲しい最後。 主演のバーブラ・ストライサンドが、ジェニファー・ローレンスと瓜二...
3 years ago
内容を忘れる程昔に観た作品(笑)。 凄く久し振りに観たけど、ローレンス・フィッシュバーン演じる主人公の父親の言葉が、胸に突き刺さった。 黒人が受ける不当な扱いや、そう生きざるを得ない環境… そんな中で、父の教えに従い 懸命に(真っ当に)生きようと努力する息子。 訴え掛けるものが多く、社会派の作品として 物凄く考えさせられる重いテーマを担った作品だと思う。
3 years ago
スティーブ・ザーンとマーティン・ローレンス の競演だが、題名から想像するにかなりシリアスな 作風かと思いきや、これはコメディです。 ただし、前半はスティーブ演じる主人公の 視点で話がすすみ、後半はマーティンの マシンガントーク炸裂でしっかりコメディです。 後半だけは、くすりと笑う場面多し。 スティーブ、どっかで見た俳優かと思ったら パーフェクトゲッタウェイで...

Graeenbdloのレビュー:ウルフマン

3 years ago
巨匠リック・ベイカーによる狼男の特殊メイクは「狼男アメリカン」「ウルフ」と本作で3度目となるわけですが、 「狼男アメリカン」のときとは各段に進歩し、 ベニチオ・デル・トロが狼男に変身するシーンは、 ボキボキと骨が変形して行く過程は見応えがありました。 リック・ベイカーのファンである人にとっては満足のいける特殊メイクではなでしょうか? 狼男が二本足から四本足で...
2 years ago
予想のつかない展開ではあるものの、なぜか引き込まれない。ローレンス医師の失踪、マイケルと母親との関係性、病院の不祥事、院長の家庭不和、元奥さん(師長)との間の子供のこと、これらの謎が断片的に同時進行していくせいで、散漫な印象を受けた。しかもそれらが最終的に本筋に集約するわけではなかった。サスペンスとしてではなく、シリアスドラマとして観れば、映像も綺麗なので良...