ナショナル・トレジャー
プロット
アメリカ
03月19日 2005 劇場で
ナショナル7
プロット
フランス
06月01日 2002 劇場で
ナショナル・ランプーンズ・ヨーロピアン・ヴァケーション
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
ナショナル・ランプーン クリスマス・バケーション
プロット
アメリカ
12月07日 1990 劇場で
ナショナル・シアター・ライブ「メディア」
プロット
イギリス
07月09日 2021 劇場で
ナショナル・シアター・ライブ「レオポルトシュタット」
プロット
イギリス
01月06日 2023 劇場で
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ナショナル・セキュリティコメント(5)
の競演だが、題名から想像するにかなりシリアスな
作風かと思いきや、これはコメディです。
ただし、前半はスティーブ演じる主人公の
視点で話がすすみ、後半はマーティンの
マシンガントーク炸裂でしっかりコメディです。
後半だけは、くすりと笑う場面多し。
スティーブ、どっかで見た俳優かと思ったら
パーフェクトゲッタウェイでミラの旦那役
やってましたね。
白人の典型的な顔立ちだからか
変わった役が多いですね。
バッドボーイズよりは若干落ちるかもしれないけど、スティーヴ・ザーンももっとコメディをやりこめばいい俳優になるだろうと期待が高まった。
黒人 酷すぎる〜
彼はバッドボーイズの役柄みたいな方が合うよね
ドタバタコメディです。が、笑いに嫌味があり過ぎて笑えません。
マーティンローレンス演じる主人公のハチャメチャぶりを笑いに繋げようとしているのでしょうが、その対象になってしまった側の被害が酷すぎて笑う気分になりません。相手側に大きな落ち度でもあればカタルシスも得られるのでしょうが、明らかに主人公が一方的に悪い。
加えて、人種差別を逆手に取ったクレーマー的な言動が多く、あたかも人種差別問題自体に悪意を持っているようにも思える程です。黒人であるマーティンローレンスは、どのように感じて演じているのか?と訝しく感じるほどでした。
コメディですから、アクションもストーリーも特筆するものはなく、個人的には非常に嫌な気持ちが残った映画、という評価です。