追憶(1973) プロット

バーブラ・ストライサンドとロバート・レッドフォード共演による恋愛ドラマ。1937年、大学の創作クラスで出会ったケイティ(ストライサンド)とハベル(レッドフォード)の、その後20年にわたる愛の変遷を激動の時代を背景に描き出す。監督は「雨のニューオリンズ」「ひとりぼっちの青春 」のシドニー・ポラック。共演はロイス・チャイルズ、ブラッドフォード・ディルマン。

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追憶(1973)コメント(16)

ppkjtw
ppkjtw
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バーブラ・ストライザンドが怒りっぽくて超苦手な感じ。一緒にいたらストレスでがんになる。ロバート・レッドフォードが何一つ欠点のない人物で、よすぎる。厄介者の隣にはナイスな人物がいると常々思っているのだがそんな感じかな。

大して面白くない話の割に引き込まれていつの間にか最後まで見てしまった。
ppkjtw
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キャンパスではアイドル的存在の文武両道の美形大学生ハベルと、政治活動に余念がない頑固なユダヤ人女子大生ケイティ。何から何まで両極端なふたりが恋におち、結婚し、第二次大戦や"赤狩り"を潜り抜けていく過程で、どうしても超えられない壁にぶち当たる。それは、生き方の違い、もしくは価値観の違い。愛をも凌駕する断絶を描いた本作は、ラブロマンスと呼ぶにはあまりにも痛々しい。けれど、演じるロバート・レッドフォードの美しさと、バーブラ・ストライサンドのコミカルで達者な演技によって、たとえ行き着く先は違っても、ふたりが辿った時代への郷愁を掻き立てて止まない。それは同時に、すべての映画ファンをスターの時代への回帰させる時間でもある。もしリメイクするとしたら、仲睦まじかった頃のブランジェリーナ(ブラッド・ピット&アンジェリーナ・ジョリー)が適役かと思ったこともあった。しかし、時代はさらに移ろい、もはや、今のハリウッドにはレッドフォードとストライサンドに代わる存在はいないことに気づいた。タイトルの「The Way We Were(私たちが辿った道)」は、そのままハリウッド映画が辿った約半世紀と重なるのだ。
ljhmygw
ljhmygw
切ない余韻がいつまでも続く。何気ない場面のセリフや仕草ひとつひとつにも意味がある。ラストシーンは秀逸。

音楽を聴いているだけで様々なシーンがフラッシュバックする。

たまらなく魅力的な映画。
fehrhyx
fehrhyx
ケイティはずっと愛しているのに、思想(といってもいいのかな)は変えられなかった。これは恋愛映画というより社会派映画でもあります。

レッドフォード氏はただの恋愛モノには出演しないなぁ、サンダンス主宰しただけあって骨太な映画に出ますネ!・・・とは言っても、
バーのカウンター席で眠っている白い軍服姿の彼は、どの映画よりも美しい😍~
そしてバーブラも、こんなに綺麗でチャーミングだったのかと認識させられた1本です💓

ちなみに米ドラマ「SEX AND THE CITY」の中で4人の女性主人公がレストランで、好きな映画はこの「追憶」だったと、"the way we were"を歌うシーンがあり、「そう、そうなのよ~!」と共感しながら観ました。
gqznpv
gqznpv
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どう考えても合わない二人。
要はケイティーが真面目でひたむきすぎて
生きることに不器用なのかも?
それでもお互いに無いものにひかれあい子供を授かるが
出産後に別れる決断をする。

それからどれくらいの歳月が流れたのだろう。
偶然の再会時、微笑みながら短い会話をする。
ラストで泣ける!
別れた後からこれまでのそれぞれの苦悩を色々想像してしまうからだ。
自分の青春時代と重ね合わせながら見てしまい
なんだかとても切ない。
若いときに観ておきたかったな。

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