ローラ・マラーノの検索結果、合計77(0.001844秒かかります)。

2 years ago
小学校からの大親友クレールとローラ、大人になりそれぞれが結婚、ローラには子供が生まれるが、ローラは亡くなってしまう。 失意のクレールがローラの遺児を見に家を訪ねるが、そこにいたローラの夫(ロマン・デュリス)は・・・。 とんでもない展開に驚くが、フランスだとありなのかも。

Uynisfuqntoneのレビュー:ローラ(1960)

3 years ago
ローラに振られたローラン・カサールが、その後そうなるのか…。
3 years ago
内容はさておき、ニコラス・ケイジ扮するセイラーの単純な生きざまが最高!! ローラ・ダーン扮するルーラのひたむきな愛もいい!! ローラ・ダーンって表情豊かで素敵だなぁと見いってしまいました。
3 years ago
もの凄く久しぶりに観ましたが、グラマーなローラ・ハリングだけはいつも覚えてました(笑) ウィルスは怖い・・
3 years ago
主婦である長女アリスは子供もいる。次女ローラは文学少女。三女がルーシーだ。 ルーシーはクラブのステージでプロポーズして見事にゴールイン。やがて文学の話で盛りあがったローラとアダムはこっそりと愛を高めていく。実はこんな裏側があったという描き方でプロポーズの場面でそれがわかる。デビッドはいい目をみたのかどうなのか・・・アダムが恋人とやっちゃって、そのおかげで彼...

snwaweのレビュー:キンキーブーツ

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 靴工場の再建の話でしたが、その中での人間模様が面白かったです。 ローラとドンの腕相撲。 そこから紡ぎ出されるように人と人が分かり合い、ブーツ製作の成功へとつながっていく。 人と人とのつながりがよかった。 最後のショーの部分も観てて清々しい終わり方でした。 ローラの歌声もよかったです。

Psnigxkoshmのレビュー:アイズ(1978)

3 years ago
なぜローラには見えるのか?その説明が無いので良い点は上げられない。でも撮影シーンがキレイなこととフェイの主演ということで好きな映画です。
3 years ago
グラント博士(サム・ニール)が帰って来た。なぜか気になるローラ・ダーンも。えっ?別の男と結婚してるぞ。うっそー! 今回のヒロイン、アマンダ(ティア・レオーニ)もなかなかの美人。こいつは楽しめそうだと思ったら、なんともうざい役。ネットでも批判の嵐(笑) ところでストーリーはと言うと、原点回帰。ドキドキハラハラ、結構楽しめます。ラストには嬉しいサプライズも。 1...

owiixspのレビュー:キンキーブーツ

3 years ago
バカ息子!!女じゃなかったのか・・・なんだかとても印象に残るオープニング。靴工場が舞台といえば『ジュマンジ』とか『エリザベスタウン』とかしか知らない・・・「結婚は一足の靴」などという父親の名言もあった。 大人になったローラはハスキーボイスでジャズやポップスを歌う。これがまた似合っていて、踊りはともかく迫力がある。 ブーツ作りは腕相撲など男女の偏見によるすっ...

hnkpufのレビュー:キンキーブーツ

3 years ago
面白かったです。ちょっと泣けて、嬉しくなって、元気をもらえました。 ドラッグクイーン・ローラのインパクトと繊細さを見事に表現したキウェテル・イジョフォーと、カリスマ性まるで無しの四代目チャーリーを演じたジョエル・エドガートン、絶妙でした。 ローレンが美人すぎないのも大正解、一途で可愛かったです。 ローラが泊まってるホテルのおばちゃん、良かったです。違いを...
3 years ago
ヘッドハンティングされたやり手の女性ダーシー(ヘレン・ハント)がやってきて、ニックは孤軍奮闘といった感じだが、武器は読心術だ。いきつけのカフェの女性ローラ(トメイ)ともうまうベッドインに持ちこむが、セックスの最中でも心が聞こえてきて、肉体よりも心が結ばれたような快感に・・・ ダーシー、ローラ以外にも、娘や内気な社員、セラピストの女医(ベット・ミドラー)など...
3 years ago
たぶんドキュメンタリーとフィクションの部分がある映画だが、境目はあいまい。 ローラがどうなりたいのか、何に困っているのか、よくわからない。 しかし、自分の境界を揺さぶられる映画だった。
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 最初は女同士の友情物語と思った。 クレールとローラ。 少女時代に出会い、一目惚れの如く、無二の親友に。 何をするのも一緒。恋も。失恋も。結婚も。 やがてローラは出産。が…。 ローラは病に倒れ、亡くなる。 クレールはローラの葬式で悲しみに暮れながらも、彼女の夫ダヴィッドを支え、娘リュシーを守る事を誓う。 死後も変わらぬ女の友...

Kshgmxniospのレビュー:60ミニッツ

2 months ago
『ラン・ローラ・ラン』を、 初めて観た時を思い出した。 が、 ラン・はおもしろいアイデアがたくさんあった。 格闘で魅せるにしても、 一本調子過ぎる。 パトカーのシークエンスも、 金はかけて、アイデア少々。 このままこうしていたい、 は良かった。

bgcpiyのレビュー:評決(1982)

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 真実さえも言いくるめられてしまう裁判ってなんなんだろう…? 落ちぶれた弁護士が、正義を貫こうとしていて、行く手を阻まれている。ぶざまで、見ているほうも苦しくなって…。最後には、真実さえも言いくるめられそうになり、それぞれの正義に救われる。 主人公フランクが、全てを投げ出してしまいそうになると、ローラに追い詰められて励まされ...
3 years ago
1956年のテクニカラー、シネマスコープを2011年にデジタルリマスターしたもので、とても美しい。 実在の美女、ローラ・モンテス(マルティーヌ・キャロル)の恋の遍歴をサーカスの出し物として描いていく。 製作者が改変したものを元に戻したということだが、お金をかけた割には・・・という感じ。

jtlydlのレビュー:キンキーブーツ

3 years ago
印象に残ったのは、 女の人は男のどこに魅かれると思う?女性的なところよ。感受性、思いやり… ってとこかなー。ローラの歌がよかった! 他の人のレビューで、 女装、はっきりしない性別、物つくり、の3点に共通するのは、芯の通った自分。

magjoetのレビュー:ローラ(1960)

3 years ago
フランス音楽界の巨星ミシェル・ルグランの没後1年/生誕88年特別企画にてデジタルリマスター版を劇場鑑賞。フランンスの名匠ジャック・ドゥミ監督の長編でデビュー作ということで興味深く鑑賞。内容はともかくヒロインであるローラの美しさが際立っていてスクリーンに引き付けられた。 2020-84

vnuynmのレビュー:深夜の告白

3 years ago
邦題にあるように独白調の犯罪もの。原題の方が興味深いものがある。保険金殺人という考えがこんなに古くから存在していたことにも驚きだ。事故、自殺、殺人と推理するのが面白いだけで、スタンウィックの悪女ぶりもイマイチ。娘ローラ役のジーン・ヘザーが綺麗だ。

Lwoheplftrhuのレビュー:ローラ(1960)

3 years ago
ひた向きで純粋、そして妖艶なローラはアヌーク・エーメ以外は演じられないと思うほどピッタリのイメージで魅力的。ローランをはじめとする関係人物の人生模様も丁寧な描かれていて交錯していく。シェルブールの雨傘の前話としてローランをみても面白い。満足できる素敵な作品。