フランスの女の検索結果、合計369503(0.001887秒かかります)。

5 months ago
フランスの俗悪なセンチメンタリズムか。大げさで女に逃げて無能でプライドだけ高い、フランスのインテリ男をわざわざ見たくもなかった。
3 years ago
伯父さん(Hulot)の言動に対する男と女、大人と子供、フランス語を話す人と英語を話す人の反応の違いが興味深い。 リゾート地という設定だから許容される。 この年代のフランスのリゾート地における風俗、文化に接することが出来るのはフランス好きにとっては、愉しい。

kfnmrxのレビュー:Mバタフライ

3 years ago
文化大革命前の中国で、フランス大使館に勤めるフランス人(ジェレミー・アイアンズ)が主人公で、京劇の女形(ジョン・ローン)に惚れてしまう。 相思相愛に見えたが実は・・・。 実話だが主人公は女形に敬意を表して、女として扱っていたのでは。

snwaweのレビュー:アメリ

3 years ago
フランスへ行く前に観ておかなければと思い初のフランス映画。 洋服の色使いとかインテリアの凝りかたとかで「ブルックリン」を思い出しました。男子ウケはしないと思いますが、女子必見だと思います。
3 years ago
人間本来の優しさやその温もりを感じさせるストーリーのジャズ音楽の魅力に溢れたフランス映画。ベルトラン・タベルニエ演出は前半が弛緩してテンポが遅く、それ故上映時間を少し短縮した方が更に密度の濃い秀作になったのではないかと思った。黒人名サックス奏者を、あたかも妻かマネージャーの如く親身に世話をするデザイナーのフランス男を美しく描く。男同士の友愛を男女の恋愛映画の...
2 years ago
テレビ脚本家グザヴィエを主人公に、フランス、イギリス、ロシアと舞台を移しながら描く男と女の恋の悩み。本命に出会うまでの苦労をマトリョーシカに見立てたタイトル。力まず飾らず、フランス男の恋の衝動を描いたそれなりの親しみ易さはあるが、取り立てて良いところが見つからない。前作は未見。
3 years ago
冒頭のバングラデシュからフランスへの渡航のくだりがよくわかりませんでした。 なぜフランス?なぜ、息子を連れて?なぜ父親のデモ参加で息子が迫害される?中継地のインドに密入国できたのは賄賂のおかけだが、なぜパスポートなしで渡仏できた? フランスでの場面に切り替わっても、冒頭のシーンが気になって集中できなかった。 フランスでの不法移民とか差別とかの描写はありがち...
1 year ago
「ワケわからん系」の女、昔は嫌いやったけど今は寧ろこれが女性の本来性かなと。 一瞬に永遠の愛を求めるが故の奔放さ、で有ればこその結末。 ゴダールといいこの時代のフランス映画が描く女性像は素敵。
3 years ago
久しぶりのフランス映画でしたが物凄く楽しめました。フランス映画って独特でハリウッドだと場面やセリフでこれだっみたいな表現なんだけどフランス映画ってなんだろ?雰囲気やストーリー全体で表現してるので気付いたらストーリーにのめり込んでいました。
2 years ago
珍しくフランス映画を。でも、フランス映画といっても、思わず思い浮かぶような恋愛モノではなく、空戦物。フランス版「トップ・ガン」とも言われています。通常、空戦物の映画の場合、空戦シーンは、山奥や海の上などでの撮影が多いですが、この映画では、フランス空軍全面協力の下、パリ上空での撮影を行っています。ただ、フランス映画なので、出てくる戦闘機はミラージュと、日本人に...

adhqowuのレビュー:TAXI NY

3 years ago
基本的なストーリーはフランス版と同じ。Taxiシリーズの魅力のコメディ感と、迫力のカーチェイスは本作でも。

Onmgskhisxpのレビュー:コーラス

3 years ago
この映画はかなりよかった。 フランス映画の中でかなり上位の作品と聞き、見てみたがほんとによかった。僕はフランスが好きでフランス語も勉強しているのだが、フランスの先生もオススメしていた。 この映画を見終わったあとも合唱隊の歌声が響き渡っている。とても綺麗でハマりもよく心に響く歌声に感動した。 内容もとても良く、始まってすぐに映画の中に入り込んでしまった。問...
3 years ago
フランスの小作名人にして巨匠のパトリス・ルコントの作品。主演にはかつてのフランス国民的アイドルで、ジェーン・バーキンの娘、シャルロット・ゲンズブール。 内容は、移動遊園地を営む男と、そこで出会った女とのラブ・ストーリー。女には秘密があり、でもそれを明かそうとしない。内容はこれだけ。あとはフランス映画ならではの凡庸なストーリーをそれでも凡庸にさせない展開とか...

xshbovのレビュー:パリの恋人たち

3 years ago
ナレーションの多さや、人物の微妙な距離感、ちょっと懐かしい感じの音楽。フランスの恋愛映画らしい映画は昨今見てないと思ってたけど、新作にこんなのことを言うのはなんだが懐かしいフランス映画を見た気がする。その世界観に浸った。

wiyrvynのレビュー:ジャンヌ・ダルク

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 神の声に従いフランス軍に参加した女の話。 完全にいっちゃってる女です。 戦闘シーンも少ないし、いっちゃってるシーンばかりです。
1 year ago
フランス語の吹替版公開で良いと思いますが!
3 years ago
不器用な愛情表現、直接的な愛情 フランス映画はさまざまな愛が見れて好きです。 華やかな生活を送っている女たちの中、ココの厳しい性格は異質。 ただ見ているだけでも楽しい。 19世紀フランスのファッションをココは「銀食器みたい」「哀れな女たち」と評しますが ケーキのデコレーションみたいな服飾は見てる分には楽しいです。 着るのは大変そうですが・・・

iqbltqのレビュー:ヘッドライト

3 years ago
クロ(フランソワーズ・アルヌール)の悲劇。 ジジイと不倫したのがそもそもの間違いであった。ジャン・ギャバンはそれほどに魅力的ということか。 トラックの運転手って洋の東西、時代を問わず過酷過ぎる労働ですね。フランスの昔のトラック、いけてるぞ! あと、昔のフランスのラブホ事情も知ることができます(笑)
2 years ago
フランスの音楽界ってぬるいんじゃないの こんなの日本では通用しない 飽きた

Auorlefrcwkのレビュー:オルフェ(1950)

1 year ago
死神の王女役のマリア・カザレス! 彼女の美しさだけで観る値打ちがある 小柄であり得ない程に細く華奢、知的な面立ち 白い肌に黒い長い髪、切れ長の大きな瞳 正にこの世のものではない美しさを体現している 彼女はフランス共産党の理想を象徴している存在だ だから限りなく美しく描かれている 物語りはギリシャ神話をそのまま現代に翻案したもの 鏡を通り抜けて向こう側の死の...