テッド・アレンの検索結果、合計140(0.001135秒かかります)。

3 years ago
ビルとテッドが何年経ってもちゃんとビルとテッドだった! 娘達もキュートでちゃんとテッドとビルだった! 本当に気持ちのいい連中だった!!! ラストもエモくて、素敵な終わり方だった。 (『地獄旅行』のラストにはかないませんがね、アレは世界を救うレベルだ) 娘たちでシリーズしてくれたら嬉しいなぁ〜
3 years ago
カレン・アレン好きだったなぁ。
3 years ago
ウッディ・アレンの映画らしい展開。先は読めるが楽しめる。

vapfhyoのレビュー:結婚記念日

3 years ago
ウッディ・アレン 結構好きでよく見てます。ベッド・ミドラーとウッディ・アレンとのからみがくどいけど面白い。ただこのストーリーなら30分くらいに編集できるんじゃないかと思いました。もう少し他の出演者のからみも欲しかったです。
3 years ago
クリント・イーストウッド監督作品のように毎年の単位で作品が公開されるウディ・アレン監督作品ですが、ウディ・アレン作品を大きく分けると、「出来の良いウディ・アレン作品」と「出来の悪いウディ・アレン作品」に分かれます。 これは、ウディ・アレン監督作品の幅の広さとも関係していますが、基本的な作風は安定しているものの、実験的に作風をガラッと変えたりもします。しかも、...

fvboesのレビュー:ギター弾きの恋

3 years ago
強い男は、弱い女の前では弱くなるんだなと学んだ。ウッディ・アレンの映画大好きだな〜

Garecenomoのレビュー:スラムドッグス

4 months ago
面白くは観れましたがかなり下品なので犬メインの映画でも子供にはオススメしません。 テディベアのテッドが気にいる方にはオススメです。
3 years ago
おバカな二人は高校生 キアヌ·リーブス デビュー作 \'89 「ビルとテッドの\"大冒険\"」 \'91 「ビルとテッドの\"地獄旅行\"」 ビルとテッドシリーズ 29年ぶりに続編が作られるとは…😍 仲良しのまま二人は おじさんになりました。 . \'91で産まれた二人の娘は成長し 家族がいい!! 音楽の神様も集合し 音楽は時空をも超えて世界を救います . ...
3 years ago
1995年のコメディ映画で 2020年現在でも違和感はない アレンとミア・ファローが養子を受け入れた過程も彷彿とさせる… と思ったが… 養子の実母の職業が… という話で 彼女を演じるソルヴィーノはチャーミング その肢体は女神のよう (彼女の衣装とインテリアのチョイスも笑える) ただ、アレンの現状、ミアとの3人の子供(養子2 実子1)も交えた騒動を考えると...
3 years ago
2020年8月20日 映画 #ブロードウェイと銃弾 (1994年)鑑賞 久しぶり #ウディ・アレン の映画を見たけど分かりやすくて単純に楽しめた ウディ・アレンの映画と言えば長ゼリフ多用のイメージがあったけどそこまで感じなかった 主人公が偏狭的で妄執的なところは相変わらず。ジョン・キューザックも好演
3 years ago
アカデミー賞にもノミネートされた「マッチポイント」に比べれば、映画的というか脚本的な甘さ、緩さみたいなのがありますけど、それでもやっぱりウディ・アレンが出ているだけで、なんとなく好きだなぁ…と思いました。ウディ・アレンのあの神経症気味な演技を見ていられるだけで楽しい。そんな1本。
3 years ago
ウッディ・アレンってよく知らなかったのですが、これがウッディ・アレンらしい映画だとすれば、もっと他の作品も観てみたいなと思いました。軽いタッチで最初から最後まで飽きさせることなく、映画を観てるというよりも、舞台を観てるような感じ。終わりかたもなんかよかったし。

Nuprieexceteecのレビュー:ビートニク

3 years ago
ビート・ジェネレーションの代表格であるジャック・ケルアックとアレン・ギンズバーグ、ウィリアム・バロウズをアッサリと描いたドキュメンタリー、異彩を放つのはやはりニール・キャサディその人。 ジャック・ケルアック「路上」からジョニー・デップ、アレン・ギンズバーグ「吠える」ではジョン・タトゥーロ、ウィリアム・バロウズ「裸のランチ」はデニス・ホッパーが一部を朗読する...
3 years ago
ウディ・アレンという映画作家に「ロリコン」「若い女性に惹かれるオッサンばかり描く」というイメージが固定化したのはいつ頃からか。複雑怪奇な性的虐待疑惑とも繋がって、「キモい」という身も蓋もない意見を見ることも増えた。 確かにアレンの映画は若い女性に懸想する中年男性がよく登場するし、アレンが描く若い女性がバカっぽくて不愉快という見方もわからなくはない。ただ自分...

Psogisxnkhmのレビュー:ドーナツキング

2 years ago
何故リドリー・スコットが製作総指揮を務めているのか、最初は不思議に思ったが、難民から大富豪となり、そこから転落していくテッドの人生は、『ゲティ家の身代金』、最新作の『House of Gucci(原題)』にも通じるように、リドリーの大好物なテーマだからだろう。また、難民から富豪となったテッドは、『エクソダス:神と王』(2015)での奴隷から民の指導者となるモ...

plzchdのレビュー:ミッドナイトクロス

3 years ago
クルクル回るカメラワークと2画面構成&再現カット👍 当時、奥さんのナンシー・アレンかわいいです。 ラスト切な過ぎ😭 音楽と共に暫くココロに刺さる作品。

Kplbeiucomsのレビュー:五月の恋

3 years ago
よくある成りすましの設定で、相手のシュアンも台湾人であると偽り、実は中国ハルビンの京劇団に所属する女の子。劇団の公演を利用して、台湾で見られる“五月雪”という花を見せてほしいと頼むのであった。 こっそりシュアンを追いかけるアレン。正体がバレて色々と付き合わされるアレン。ハルビンから来た京劇団とも知らされた。ちょっとしたラブストーリーかと思えば、デート中に立...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 1人で勝手に「スカヨハ強化月間」の第五回は「タロットカード殺人事件」です。この頃はウッディ・アレンのお気に入りだったスカヨハ。二人の掛け合いがなんとも面白かったです。 ウッディ・アレンって昔の作品を撮ってた監督なイメージで、今観ると古くってキツイ印象だったのですが、本作は軽く楽しめました。でも、ウッディ・アレンちょっと出...

btdpacgのレビュー:ギター弾きの恋

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 上から目線の自己中心的なギター弾きのエメット。だけど、本当は不器用で上手く生きられない。結婚しないと豪語してたのに、逆タマ結婚、だけどこれもまたダメ。 言葉が話せないハッティと復縁したいと最後の最後で一途さが出たのがウディ・アレンらしくないどんでん返しで意外でした。 ギター弾きは、ウディ・アレンの分身なのかな?
3 years ago
冷酷な悪魔の人形・チャッキーにも恋人ができた。チャッキーとティファニーとのやりとりは、まるでブラック・ユーモア満載の夫婦漫才を見ているようで笑えた。 『テッド2』もそうだが、いつの時代も人形は子供を作りたがるもんだね。