ジェイミー・アレクサンダーの検索結果、合計58(0.001873秒かかります)。

2 years ago
ジェイミーも気にくわないけど、もともとベン・スティラーも嫌いなので、どっちにも感情移入出来ず、もやっとした97分。
2 years ago
classic styleだったりstereo typeだったり、考えさせられる映画でした。映画製作に正解はないけど、純粋にコツコツやってきたジョシュにとってはジェイミーみたいな効率いい世渡り上手なタイプ相当腹立っただろな。 なんか苦いというかモヤモヤしました。

Kuocyaatntgのレビュー:完全なる報復

3 years ago
司法制度の穴というより、証拠主義の穴というのでしょうか。 基本的人権の尊重。 これがあるから、被害者の供述に絶対的な証拠能力があると解せない。 物的証拠がなければ、どんなに凶悪な犯罪者でも有罪にはできない。 自分なら、ジェラルド、ジェイミーの両主人公どちらの視点になるか。 人それぞれ考えは違う。 この映画を見れば、人は自然とどちらかの視点に引き込まれる。 私...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 若いカップルはレトロな物が好きだったり、中年夫婦はデジタルな物がばかりという異様な光景。 若いカップルにどんどん刺激を受けていくところが見ていて面白かった。 分からないことをすぐにググろうとするジョシュに対して、ジェイミーは少し考えようと言い、思い出せなかったらあえてそのままにしておくところが私の好きなシーン。今度私も...

wsgaenのレビュー:プリティ・ウーマン

3 years ago
鉄板だ。TVでやってると、つい観ちゃうよな。 現代版シンデレラストーリー。 実業家と娼婦。 真逆の価値観の化学反応。 大事なのは、お互いを認めること。 努力すること。そして素直になること。 娼婦がみるみる貴婦人に生まれ変わる。 それを見守るホテルマン、ジェイソン・アレクサンダーが粋だ。 ラストがいいよね。

Slshelpefrのレビュー:ディファイアンス

2 years ago
2019年10月14日 #ディファイアンス 鑑賞 キャッチ・コピーは、「人間として、生きるための[抵抗]だった」 ナチスからの迫害を逃れて森の中で数年間も生き延びたユダヤ人グループのお話。最後は1200人規模にもなって、学校やら病院やらもあったらしい。日本ではあまり想像できない規模ですね。 #ダニエル・クレイグ#リーヴ・シュレイバー#ジェイミー・ベル#ミ...

xhljiflのレビュー:タイムマシン

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 1899年。大学教授のアレクサンダーは、恋人のエマに プロポーズをした直後に強盗に襲われ、エマを失います。 それから4年後、タイムマシンを発明したアレクサンダーは、 エマの命を救うため、4年前に戻るんですが、 結局、過去を変えることが出来ず、 その方法を探すために、今度は未来の世界へと向かいます。 2030年、2037年...

wsgaenのレビュー:ブルースチール

3 years ago
1990年製作、主人公(ジェイミー・リー・カーティス)は偏見の残る女性警官になる。 初出勤でスーパーの強盗に出くわし、犯人を射殺してしまう。 ところが犯人が撃とうとしていた拳銃が見つからない。 たまたま居合わせたサイコな男が隠し持って姿を消したらしい。 このサイコ男に付け狙われることに。 監督はキャスリン・ビグロー、粗いけど面白い。

vshoaoeのレビュー:レディ・キラーズ

3 years ago
コーエン兄弟監督の長年のファンだが、これは元ネタであるアレクサンダー・マッケンドリック監督の『マダムと泥棒』の方が、会話のテンポもいいし、話のキレも良かった。 彼らのオリジナル版をリスペクトする気持ちが空回りしたみたい。 オリジナル版は、アレック・ギネスやピーター・セラーズと言った一筋縄ではいかないクセ者俳優たちが顔を揃え、コメディの本質であるユーモアを巧み...

abqpkoのレビュー:ブルースチール

3 years ago
個人評価:3.8 シガニー・ウィバーに次ぐ、強い女性の象徴ジェイミー・リー・カーティス。 流石のキャスリン・ビグローだけあって、一コマ一コマの空間はリアルだったが、90年作なだけに演出の古さや、犯人のディテールの曖昧さが感じられる。また濡れ場を不必要に入れたがる時代を感じる演出も違和感がある。 しかしながら、正義を行使する事と、殺人鬼の狂気とを重ね、上手く対...

fvboesのレビュー:ブルースチール

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ジェイミー・リー・カーチスが若い。カット割や銃撃音など所々古いと感じるが、それ以外は昔の映画と感じず見れた。前半引き込まれるが後半になり、ロン・シルバーのサイコ感が増す中、ストーリーの粗さが目立つ。あんだけ警官の主人公が狙われてるんだから、普通その後、警戒や保護監視 されるところ、無防備で、両親宅や自宅まで侵入されないだろ...

Ailtnathnounのレビュー:路上のソリスト

3 years ago
実際に連載されているコラムを元に映画化。 LAタイムズの記者と、路上生活をする元チェロ奏者との交流を描く。 個人的には、心に響く作品ではありませんでした。 まぁ何にしても、統合失調症の人との付き合い方は難しい。自分はこうと思ってても、その人にしたら別の認識や世界観がある。付き合うなら、覚悟を持って付き合わないとね。 しかし、ジェイミー・フォックスは難しい...

kyuauxのレビュー:パペット・キラー

2 years ago
7歳の時のクリスマスの夜に継母が行方不明になった別荘に、仲間たち6人でクリスマスを過ごす為に10年ぶりにやって来たジェイミー達に巻き起こる惨劇のお話。 クリスマスには別荘でホラー映画をみることが恒例だったが、実母が亡くなり継母は子供にホラーをみせることに大反対。 父親との口論の末最寄りのバスまで徒歩で2時間の別荘から家出!?というオープニング。 そしてタ...
3 years ago
「ヴィレッジ」のような作品かと思い、何の予備知識もなく見ました。 すると、予告編で、やたらとディズニー映画の予告編が多かったので、もしや・・・とその時に気付きました。 ディズニー映画でした。 そう思って見れば、それなりに楽しめる。 小学生の子供と一緒に、家族揃って楽しく見られそう。 「チャリチョコ」「テラビシア~」で、存在感のあったアナソフィア・ロブと、...
3 years ago
’80年代の世相を感じさせるようなサスペンスタッチのホラー! 当時のSFX(?)を駆使しては終盤に見られる首チョンパのシーンが斬新であったのであろうが・・・・・!? 現代のホラー映画のような視覚的嫌悪感を感じさせるようなシーンは少なく、むしろサスペンスに近い作品に思われる。2008年にリメイクされているようなので、そちらの作品については未見であるが、このテー...

jwwiqpbのレビュー:ディア・ウエンディ

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 未完成ゆえ不思議な魅力に溢れた映画。銃のある平和主義を唱える若者たちの、誤解と不運の連鎖によって、最後は保安官との銃撃戦で若い命を落とす悲劇。ビンテージの銃に魅せられ、銃と一心同体となり、大人の自信を得るところが物語の要であろう。銃に関するマニアックな拘りの描写と古びた廃坑で組織する”ダンディーズ”の幼稚さに、銃社会アメリ...
3 years ago
ジョディ・フォスター主演の『フリーキー・フライデー』のリメイクとのことだ。これまでも人間の中味が入れ替わるストーリーは数多くあったが、昨年の『あたしンち』が記憶に新しい。こういったありふれたネタであっても母親役のジェイミーがいい演技をしていて飽きさせないのだ。 鑑賞中には「娘の演技なんだ」とある意味錯覚させるまでの娘になりきった演技が素晴らしい。時折どっち...
2 years ago
深夜ラジオのDJスティーヴィー・レイ(バーボー)が静かに語る。恐怖映画にはこういった深夜のDJが似合うなぁ。「KAB1340アントニオ・ベイ」というプロモテープもしつこく流れ、いつしか覚えてしまった。 CGのない時代にこれほど綺麗なホラーを作っていたとは驚きだ。岬を徐々に霧が覆い尽くす光景や死者が登場するシーンは見事な出来映え。そして70年代のホラー・パニ...
3 years ago
前作でのベトナム側の案内人コーのペンダントをしっかり身につけていたことが救いだと思ったのに、違うペンダントだった。。オープニングでバンコクの地下闘技場にてトラウトマン大佐がランボーをチェック。アフガニスタンの現状を調査するのを手伝ってもらいたかったのだが、大佐は単独行動。そして囚われの身となってしまう。 ソ連の非道なアフガン侵攻。それを告発するかのようなド...
3 years ago
コールドスリープはSFや医学の話でよく出てくるが、実用化しているのだろうか?SFじゃないのだから、タイムパラドクスにはこだわっていないような雰囲気だけど、すごいことなのに誰も関心がなさそうなのは・・・リアルじゃない? なぜかジェイミー・リー・カーティスがモテすぎ(笑)ナット(イライジャ・ウッド)は可愛すぎ。できるうちに告白するように説くダニー(ギブソン)は...