TANG タング
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6.9

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評価なし。

タング可愛かった。CGとは思えないくらいリアルで映像がきれいだった。 二宮和也はこれを、1人で(タングはCGなので)演技をやってたのかと考えると本当にすごいと思う。目や表情で演じるのがうまいなぁと感心する。 本当にタングがそこにいるような自然な演技だった。 満島ひかりちゃんかわいい。 子供も楽しんで見てました。心があたたかくなる映画だった。

こんにちは、私のお母さん
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7.5

私の評価
評価なし。

笑った。笑った。優しい空気に包まれた。そして、意外な結末だったな。 作品を通して、中国の驚異的な発展を改めて痛感した。

ディア・エヴァン・ハンセン
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7.2

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評価なし。

学校では友達がいない。家でも話し相手がいない。そんな孤独な少年エヴァン・ハンセンが自分に宛てた手紙が全く違う意味に誤解され、SNSで拡散され、彼は自分とは異なる自分を演じる羽目になる。こんな内向的な物語がブロードウェー・ミュージカルとして大成功する時代になったことに、まず驚く。 しかし、そもそもこのテーマは映画向きだったことが、今回映画版を観て分かった。カメラは至近距離でエヴァンの戸惑いと驚き、絶望と希望を映し出してリアルだし、彼がついた嘘がもたらす顛末の処理は映画だけに許された手法が用いられている。一方で、マイクも俳優に張り付き、舞台に引き続きエヴァンをエんじるベン・プラットの歌は同時録音で収録されている。必然的に、撮影当時27歳だったプラットはダイエットして高校生に変身。その成果についてメディアは否定的だったが、筆者は全然OK。それに、オープニングを飾る"Waving Through A Window"から始まる彼の歌唱力は、全編を通してやはり圧巻なのだ。 孤独過ぎる少年の隠したい本音が台詞ではなく、エモーショナルなポップ・ミュージックを介して劇場全体に広がる。これは舞台、映画の両方が持つ新鮮味だと思う。

イニシエーション・ラブ
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6.6

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ネタバレ! クリックして本文を読む 「大どんでん返し」を冒頭から高らかにうたいあげてるんで、どう騙そうとしてるんだろう、という方に意識がいってしまいました。そしてテロップの書き方から「こういうことかな?」と思ったとおりの「大どんでん返し」で、「たいした騙しじゃないじゃん」と感じてしまいました。 「煽り」がなければ単純に「やられた~っ」って楽しめたと思います。 前田敦子のべた~っとしたキャラをはじめ、それぞれのキャラ設定はキチンと確立していて破綻してないし、80年代風味もてんこ盛りだし、映画としてはとても楽しかったので、そこが残念。 あと、あの時代の経験者の立場でいうと、劇中歌はその年の曲にしといてほしかったです。Yes-Noとか揺れるまなざしとか、「時代が全然違うじゃん!」と感じました。自分が選曲担当なら、曲のヒット年次も伏線にしちゃいます。 ともあれ、面白かったです。

ヴィンセントが教えてくれたこと
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7.0

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セリフのセンスがめちゃくちゃ良い。 皮肉が効いている感じが好き。 オリバーが言うには大人っぽ過ぎる、というかプレゼン力は年齢の割にすご過ぎる気もするが。 「お前はオレの何を知っているのか」と何回か言うように、表面と内面は違っていて、人を理解して受け入れていく過程が描かれている。 最後の食事シーンは、多様性が現れていて、映画内での描写が積み上がっていることからも幸福感を感じる。 セリフや写真や表情から、作品内で語られていないことを想像できるのも良い点だと思う。 時折見えるヴィンセントのいい人描写があり、ラストの説得力も十分と思う。 シートベルトや食事のくだりもそうだし、8年間毎週はただただすごい。 "夜勤の人"ナオミ・ワッツは最近こういう役が多い気がするが、演技力高いなと思う。猫とのやり取りから人柄が滲み出ているな。

ホノカアボーイ
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6.8

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すごく心が暖かくなれる作品でした。 見終わった後、心が軽くなって、ふっと肩の力が抜けて、すごく心地いい気持ちになりました。 演者さんたちの演技が、作り込まれてなくて、フラットな演技がすごく印象的な作品でした。

大いなる陰謀
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6.2

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評価なし。

ロバート・レッドフォード様、メッセージ受け取りましたよ。例え討たれるとわかっていても、後に続きますよ、立ち上がりますとも。 重厚な内容でしたが、アメリカ自身の分析に皮肉やおごりがなく引き込まれました。

エンジェル ウォーズ
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6.5

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ディカプリオのサスペンスミステリーとキルビルを足した感じ…

完全なる報復
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7.0

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評価なし。

司法制度の穴というより、証拠主義の穴というのでしょうか。 基本的人権の尊重。 これがあるから、被害者の供述に絶対的な証拠能力があると解せない。 物的証拠がなければ、どんなに凶悪な犯罪者でも有罪にはできない。 自分なら、ジェラルド、ジェイミーの両主人公どちらの視点になるか。 人それぞれ考えは違う。 この映画を見れば、人は自然とどちらかの視点に引き込まれる。 私は、ジェラルドの視点に引き込まれ、最後は惨めな気持ちになった。 憲法に従った社会で生きるには、ジェイミーの視点が正しいのであろうが…

マッドマックス
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6.6

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「マッドマックス」 字幕版 Amazonプライムで鑑賞。 *概要* 特別警察官マックスを中心に暴走族と追跡専門の警察との戦いを描くアクション映画。 *主演* メル・ギブソン *感想* トム・ハーディ版のマッドマックスは観たことはありますが、メル・ギブソン版のマッドマックスを今まで観たことがなかったので、いつか見たいと思っていて、ようやく今日観れました!\(^^)/ 荒野を舞台に妻と子どもを失った警察官がイカれた暴走族へ復讐するシンプルなストーリー。 メル・ギブソンが現在と違って好青年!トーカッターは、どこかで見たような気がして、思い出しました!もしかして、怒りのデス・ロードのジョーじゃないですか!? 荒野を爆走するバイクがいかつくて豪快で、クライマックスシーンは、ヤバかったな~。トーカッターの充血した目が凄かったw 気になった点があるとすれば、マックスが最初、ちょっと頼りなかった所。でも、後半からは復讐の炎を燃やして、車を爆走して、暴走族を一人一人やっつける姿は良かった。でも、見せ場が地味だったな。。ただ、最後だけは、とても迫力がありました!(^^) 総じて、面白かったです! 若い時のメル・ギブソンが光ってて、カッコ良かったです! 次は、2見ます!\(^^)/

ポカホンタス
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6.6

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評価なし。

ネタバレ! クリックして本文を読む ココアムのひとり負けだろ。かわいそう。 カラフルな葉っぱが風に舞ってる演出いいと思う。曲もいいね。スミスが捕まってポカホンタスが出会わなければよかった。って言った後の「明日死んだ方がいい。君を知らずに生きるなら」がイケメンすぎる。 あと金見つかんなかったわりにはすんなり帰ってるなーって印象でした。

ヘヴン
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6.7

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評価なし。

淡々と進む序盤、テロを疑われ、もはや自分が信じていた正義が傀儡のごとく崩れ去り、圧倒的な劣勢の頃に差し伸べられたら、誰だって利用する。 さらに罪に手を染め、もうどこにも救いなんてなく、ただ終わりを待つだけなはずなのに、そこにある無償の愛にすがりつこうとしたわけではなく、もうそのままでいようとしただけなのかもしれない。答えなんてない。けど、なぜか応援というか、見守るだけでもいいのではないかと思わされるのは、演じた方々の演技力の凄さなのかもしれないと思えました。 正義とか、罪とか、そんな次元で語る話ではないのかもしれないです。美しかった。 逃避先で寄り添うようにいた2人が凄く印象的でした。

ネネットとボニ
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6.9

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評価なし。

ネタバレ! クリックして本文を読む 本作の主題は「愛を知らなければ母性(父性)は目覚めない」なのかなぁとぼんやり考えた。 両親の離婚によって別れて暮らす兄妹の久しぶりの再会から幕が開く本作は、ドニ監督特有のロマンティックな気怠さを湛え、淡々と進んでいく。19歳と15歳。母の死後、移動式のピザ屋で働く兄のボニが、大人への階段を上り始めているのに対し、寄宿学校を逃げ出してきた妹のネネットの言動はまだまだ幼い。そんなネネットが、行きずりの男の子供を妊娠しているとなると、兄でなくとも心配になる。彼女の行動は一貫して優柔不断で無責任だ。子供を産む気も育てる気もないのに、五ヶ月目に突入しており、堕ろすこともできない。よく考えもせずに里子に出す手続きをしたり、無鉄砲なやり方で自分で子供を堕ろそうとしてみたり・・・。彼女のこれらの行動は確かに愚かなことだ。しかし私は彼女を非難できない、彼女の愚かさは若さゆえの(経験の無さからの)判断能力の無さだということが解っているから。おそらく彼女は父親の溺愛から何不自由なく我儘に育ったのだろう。行きずりの男と関係を持ったのも、ほんの好奇心からだったに違いない。妊娠に気づき、戸惑い途方に暮れる彼女を守ってあげたくなる。周囲に理解ある大人の適切なアドバイスがないことの危険性。どうしていいかわからないまま病院にも行けずに五ヶ月たってしまった彼女が、兄のところに転がりこんだことだけは正しい判断だった。 兄は当初妹をうっとうしがるが、妊娠を知ると産婦人科に連れて行ったり、妹のために部屋を作ってやったりする。妹はそれらに反抗した態度をとるものの、心の底では兄に甘え、頼りにしているのは確かなようだ。 バスルームで白うさぎを飼う優しいボニは、思春期の青年らしく、近所のパン屋の肉感的な若妻に好意を持っている。毎夜エロティックな夢を見ながら、実際には声もかけられない内気な彼だが、理想と現実は違うことを知ることになる。街中で偶然出会った彼女にお茶に誘われるが、思わず彼女の下品な部分(くだらない恋愛観)を見てしまい、いたたまれなくなる。繊細で感受性の高いボニがとても好きだ。お腹の中の子供に一切興味を示さない妹に変わって、何の関係もない兄が徐々に父性に目覚めていく様が興味深い。 愛の無い相手と関係を持ったネネットと、愛を夢見て愛に破れたボニ。ネネットに母性が湧かないのも仕方がないのかもしれない・・・。 ネネットの子供を胸に抱いて満ち足りた表情を浮かべるボニと、タバコをふかしながら空虚な表情を浮かべるネネットの対比が鮮やかなラストシーンが印象的だ。 ネネットがこのまま兄の元を去らずに、共に生活し母性に目覚めていくという未来はありうるだろうか・・・?

世界でいちばん不運で幸せな私
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7.0

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幼少期の二人がかわいい 奇抜すぎて自分はしたくない恋愛だけど見る分にはとても楽しい。

クリムゾン・リバー
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6.5

私の評価
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ネタバレ! クリックして本文を読む ジャン・レノ( 警視 )とヴァンサン・カッセル( 警部補 )の競演に魅せられました。 恐々と指の間から観てしまうシーンも。が、決してホラーチックという訳ではありません。 フランス版東野圭吾作品という印象。主演二人の個性が光っていました。 テレビ東京を録画にて鑑賞

英国王給仕人に乾杯!
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6.9

私の評価
評価なし。

ん~~独特の映画です。 支離滅裂でよくわからないのが正直な感想。 美術として見ると面白いのですが、内容がよく伝わらなく意味がわからない事が多々ありました。 ブラックコメディといった感じです。 そして、非常に長く感じました。 銀座の映画館へ16時半の回に行きましたが、(土日)大変混んでます。 満席です。 夜の回など空いている時間をおすすめします。 最前列で、地獄でした。

沈黙の報復
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6.4

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総合:70点 ストーリー: 65 キャスト: 70 演出: 75 ビジュアル: 70 音楽: 70 派手にマシンガン撃たれ続けた割には車に当たっている様子がないのは、予算的に厳しいからだろうか。そんなカーアクションはそれほどたいしたものでもなかったが、挌闘や銃撃戦はなかなか迫力があった。良い子のみんなは、銃を向けるときに相手に触れるくらいに近づけるのはやめましょう。相手に簡単に銃を掴まれて反撃されることもありますので。訓練を受けたプロには常識だが映画ではよく出てくるそんな間違いを、この作品では画面を通して教えてくれたりもする。 今回は町のチンピラどもが主な相手で、プロの殺し屋とか兵士みたいなあまり高度な話にはならない。でもそのチンピラがチンピラらしく、ボスの雑用(といっても脅迫や殺しだが)をしたり路上で麻薬の小売をやっていたりして生活感があふれていて、なんとなくそれらしく見えていてやばさが伝わってきた。社会の底辺に生きる普通のギャング団の描き方がうまい。テロとか国家的陰謀のような無理して大きな話にしなくても、町でギャングや汚職刑事相手に息子の復讐をする、こういう小さな話でまとめるのも低予算映画には背丈に合っている。だが復讐に燃えて暴走するセガールとやばそうなギャング団ばかりの登場で、雰囲気はちょっと暗い。

トゥルー・ロマンス
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7.2

私の評価
評価なし。

ひさびさに鑑賞。あらためてすげえキャストだな! ロザンナアークェットが可愛くてたまらん。冒頭10分、もーキュンキュン❤️

モンスターハンター
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6.6

私の評価
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ネタバレ! クリックして本文を読む CGはとっても綺麗でした!Goodです! ですが、期待していた分、ガッカリしました… 現実世界と掛け合わせたのは間違いだと思います。モーハンの世界線内のストーリーであって欲しかったです…。全然入り込めないし、ツッコミが止まらない笑 一部ディセントとエイリアンとミストの合作でございます笑 え、ホラー映画やん。ってなりましたね。 この調子で続編なら見ることないですね…

飛行士の妻
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7.0

私の評価
評価なし。

意外な展開と、細かい描写が観ていて飽きない。 そして、やはり主人公の二人の恋愛のあり方は興味深かった。 都会的なアンナと、優しげだけどあか抜けないフランソワは、見た目からして合わない。 「別れたら?」と言いたくなるような二人。 でも、アンナは、彼女のわがままや神経質なのを許してくれる便利な癒し役として、彼を離しそうで離さない。 フランソワの方は、お人好しでどんくさいので彼女の実情に疎い。しかも彼女の容姿にメロメロだから、離れられない。 というわけで、この二人の関係は何だかんだ言いながら当面続いていくんだろうな〜と思わせる。 オーソドックスな恋愛とは言いがたいけれど、こういうのもありか、というパターン。本人同士がいいのならとやかく言うことではない、それが都会スタイルなのだ…。 よく考えてみれば、カップルの関係には、こんな傾向は、ここまで極端でないだけで、実はよくありそう。 このスタイルは、一見、女の方がしたたかではある。≪女が決める≫に近いものがある。でもその女とて、思慮が浅い面もある。アンナは結局飛行士に騙されているし、公園での写真はふつうに考えて上手くいくはずがない。 そんな跳ね返りの女たちを見守る男もいるから、世の中は成り立っていける…。 まぁいいじゃないの、これはこれで。