クリスティン・ミリオティの検索結果、合計19(0.002276秒かかります)。

3 years ago
すっかり映画ジャンルの一つとなったタイムループものの一本だけど、最近、アマゾンプライムが製作・配信した『明日への地図を探して』と色々と似ている箇所があり、まさにデ・ジャブを感じてしまった。 本作も『明日への~』も、いかにタイムループから抜け出すかがカギになっているが、方法の突飛さではこちらが群を抜いてバカバカしい(ホメ言葉)。 下ネタ要素も多いので、嫌悪感を...
3 years ago
人気のテレビドラマをトム・クルーズが映画化、第一作の監督はブライアン・デ・パルマ。 エマニュエル・ベアール、クリスティン・スコット・トーマス、バネッサ・レッドグレーブなど年代別、タイプ別の美女が用意されている。 デ・パルマ節は抑え気味。
3 years ago
TVシリーズ「ヒーローズ」「ヴエロニカ・マーズ」、主な映画「ファンボーイズ」「寝とられ男のラブバカンス”原題:Forgetting Sarah Marshall”」のクリスティン・ベルと「トランスフォーマー」のジョシュ・デュアメルのラブコメ。 またいつの間にかビデオスルー・・・まあ劇場公開しても収益は見込めないので仕方ない。 ラブコメと魔法、舞台はイタリ...
2 years ago
それぞれが恋愛に色々な悩みを持ったり、それぞれの人生を歩むも、やはり家族は良いものだ…的なアメリカ映画。後半に好物のお涙ちょうだいも用意されていて、個人的には結構好みです。 リリー・コリンズやクリスティン・ベルも勿論だけど、ジェニファー・コネリーが相変わらず魅力的。西洋の中にどこかエキゾチックな雰囲気を持つ無二の女優さんですね。 邦題が珍しくまともだわ。個...

Tnusahdarnpdpeyのレビュー:スペル

3 years ago
サム・ライミ監督の実に9年ぶりのホラー作品は期待を裏切らない作品でした。 クリスティン・ブラウン演じるアリソン・ローマンが問答無用の災厄に次々と見舞われるヒロインを体当たりで熱演しています。 少しキルステン・ダンストにも似てく気がしました。 ガーナッシュ夫人演じるローナ・レイヴァーはいい味出してました。 問答無用の災厄の演出が見応えありますが、その恐怖演出の...
2 years ago
大戦中のノルウェーで起きた、ユダヤ人一斉検挙のお話しで、あるユダヤ人一家の視点から平穏な生活が徐々に侵されていくのを非常にリアルかつ丁寧に描いています。一方で、丁寧過ぎてお話の展開が遅く、内容も新味に欠けるので、やや眠けも…。また、一斉検挙に地元ノルウェー人が関わっていたと言う反省がテーマになっている割には、ノルウェー側の状況や葛藤が大して描かれていないので...

Mpsngskhixoのレビュー:ルパン

3 years ago
クリスティンのカリオストロ伯爵夫人の悪女振りが強烈で、大作ながら彼女一人の存在感で終わってしまった。脚本の不出来と演出の不味さが失敗の最大要因。無意味なほど冷徹な殺害場面が映画の面白さを削ぎ、後半がさらに詰まらない展開。折角のフランスらしい怪盗物の代表作なのだから、大衆向けの娯楽作で良いものを、何故暗く重い映画にしたのか解らない。ユーモアもなく、シニカルでも...
3 years ago
20代〜30代の人であれば、きっと一度はプレイしたり、耳にしたことがあるであろうゲーム「ストリートファイター」。かつて、ジャンクロード・ヴァン・ダム主演で、一度実写映画化されてはいるけど、その作品は大ゴケしたはず。で、ゲームの発売20周年と新作ゲームの発売を記念して作られたらしい新作が本作なんだけど、そもそも企画に大いに難アリだ。 褒めるところを挙げるとす...

cjhlimのレビュー:ドッジボール

3 years ago
全米で1億ドルの大ヒットなのに日本じゃ全く・・・ベン・スティラーってのはそんな存在なんですよね。それにしてもマイナーなスポーツをよく撮りあげてくれたものだと感心する。日本のルールとは違っていて、外野ってなかったかな?と思い出そうとしていると、あっという間に決着がついてしまってたりする。 ヒロイン役のクリスティン・テイラーはベン・スティラーの妻。おかげで安心...
3 years ago
ストファイのスピンオフ系の映画です まぁチュンリーを主役にしたのは無難かもね この映画が当たれば第2第3のキャラ的な映画も出るかな? ただ映画を見たら・・・第2は無いかもw もともとゲームありきのキャラ設定だけにチュンリーの背景が あまりしっかり設定されてない、それだけに奥行きの無い映画 になっている 起承転結とスムーズに物語は進むけど、ひねりが無いですね...
3 years ago
アメリカの貧困層の現実を移民の目から上手く描いた作品だ。実際の姉妹を配役として起用していることもリアリティを増している。『E.T.』を見事にストーリーの中に取り入れて、奇跡に対する信心深さもテーマとしていたようだ。 物語は10歳の娘クリスティンの目を通して描かれるのだが、「三つの願いごと」を奇跡のごとく扱って一家を幸せに導いていく。三つの願いごとというテー...
3 years ago
インターポールの麻薬捜査官というゲームの設定とは異なる部分があるものの行方不明の父親を追ってシャドルーと対決する運命となる部分は原作に近いものがある(>_<) 登場キャラクターがサガットを除くシャドルーのメンバーとゲンとナッシュ、ゲーム登場するローズとは別物かもしれないけどローズだけというのがストリートファイターファンとしては物足りなさを感じてしまう。 も...
3 years ago
主演のクリスティン・スコット・トーマスが絶品の作品だ。あまり感情の起伏を見せず、ほとんどが無表情なのだが、人生で背負ってきたものの重さを内面から感じさせる、見事な演技には終始感服してしまった。そのクリスティンの名演から、声なき声で語られる元囚人の孤独感、そして息子を殺した罪悪感が、この作品の大きなテーマとなっている。 この作品の物語では、元囚人を受け入れが...
3 years ago
最高!!こんな最高な映画に出会えたこと感謝しかない。あらゆる感情を経験した --- 声に出してものすごく笑えるのに、それ以上に驚くほどものすごく深い。恐れや自己嫌悪、惰性マンネリなどすごく人間的な感情を描き、それがしっかりとキャラクターに普遍的な強い動機を与えているから、次第に我が事のようにこの洞窟の奥底に惹き込まれている自分がいた。都合の悪い事実に蓋をして...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ー冒頭、全作と同様に外界から隔絶したセミッシラ島で行われる、アマゾン族の女戦士達の戦いに魅入られる。幼きダイアナも、競技に参加する。 女王で母でもある、ヒッポリタ(コニー・ニールセン)、叔母アンティオペ将軍(ロビン・ライト)が見守る中、奮闘するが・・。 ”恥ずべきは真実から目を背ける事”と諫められてしまう。ー ■第2作目...
3 years ago
フランスの小説家、フィリップ・クローデルが監督を務め、名優クリスティン・スコット=トーマスを迎えて描く、一人の女性が辿る小さな再生の物語。 様々な色が入り混じる瞳が、印象的である。人種から来る色だけではない。好奇の色、疑惑の色、思慕の色。一つの物語の中で、人間の眼差しを通してこうも複雑に、豊かに伝わってくる心の機微。むせ返るような困惑の熱気と、そのもやもや...

Sfthrndesaのレビュー:バーレスク

2 years ago
ーストーリーは、巷間に流布しているので、久々に見ても良いなあと思ったシーンと楽曲の絡みを記す。- <Caution! レビューを書いていたらネタバレに近い部分も・・> 1.L.Aの大人のエンターテインメントクラブ『バーレスク』の大スターで経営者でもあるテス(シェール)が歌い、踊る ”Welcome To Burlesque\" - シェール大姉さんの圧倒...

Mgsnshxpiokのレビュー:ホースメン

2 years ago
チャン・ツィイーと言えば、これまで“綺麗”“カワイイ”“可憐”というイメージが圧倒的でございました(少なくも吾輩的には…)。そんな彼女が、新境地とも言える役に挑んだのが本作。新境地とは“猟奇殺人犯”…。製作は、あのマイケル・ベイ。う~ん、やっぱりこの人“悪趣味”だわ(^^;。 前述しましたが、今回ツィイー嬢は“猟奇殺人犯”です。これ、あちこちで公開前から書...

jnrusxのレビュー:MORTAL モータル

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む Don't touch me! If you touch me, you will burn. 映画「トロール・ハンター」では、北欧の人ならだれでも知っている伝説の妖精であり、時折、怪物にも変身したり、たたえられたりもするトロールを題材にモキュメンタリー風に描き、映画「ジェーン・ドウの解剖」ではほとんどの人が敬遠する様なモ...