ハウ
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6.5

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評価なし。

ネタバレ! クリックして本文を読む なるほどです。 足立桃子よかったです。くっつくかなと思っていました。 長澤樹さん、よかったです。線路に寝ころがった時は、ビックリしました。 ハウ大活躍でしたね! もう一度、ハウと一緒に出会った人に会いに行くと思っていました。

ユンヒへ
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6.6

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評価なし。

ネタバレ! クリックして本文を読む In my stories, the most important thing is we don’t know each other,  it’s hard to understand even your partner. Sometimes people think of their partner, ‘It’s mine, she’s mine, he’s mine. Everything. I’m him, I’m her.’ That’s what the heroine thought when she loses her partner, and then she finds another woman’s letters, and she gradually sees memories she never knew. It’s a way of seeing her fiancé again.(Film Commentに寄せられた5年前のインタビュー記事より) 手紙と小樽の関連性と他の作品との共時性から、ふとある監督の事を想い出さずには... 雪解けとともにプラトニズムの理想形は、映画が持つ社会や人間関係から何らかの形で精神的に切り離されたキャラクターを中心に彼らの物語が展開するにつれて、彼らが痛みと喪失を経験するにつれて、バラード風の性格を示しており、さらに新しい時代への自由な感情表現の傾向を示す情的なポップとクラッシックをミックスしたフィルム・スコアと共に残酷さと絶望への不快なトーンの中には"目を背けたくなる現実をしっかり描く" マルチメディアとの叙事詩的映画スタイルを貫いていた。彼の映画が韓国で上映されるまでは日本の名立たる巨匠と呼ばれる人でも2週間で打ち切りの憂き目にあっていたが、彼の映画が初めてロングランされ、雪景色の素晴らしいさが韓国と日本の障壁を反語のメタファーとして溶かすとまで言われていたのを想いだす...あれから36年が過ぎたとは? あまり映画とは関係が無いけど... 何か? 昔、南の島で働いていた時、あたしが月を眺めていたら友人が「そんなに眺めていたら、ダメだよ」って最初は何かの冗談かと思っていたけど、その彼が言うには月は人を狂わせると昔から言われているらしい。それは英語で狂気や狂った人の事を「Lunatic(ルナティック)」と言い、ラテン語の月を意味する「Lunar(ルナ)」を語源としている概念として知ることに... この映画でも月明かりに照らされた冬という寒さが月に受け入れられ、人生のモチベーションをより現実的に引き上げられる様子が氷に覆われた世界に月の姿から生命の光が差し込むほどに月の光を通して希望を与える自然の法則に従い、寒さでさえ平和なものに変わることができるという人生の本当のメッセージを理解できる前出の "プラトニズムの理想形" へと変貌を遂げようとする。 肉体に惹かれる愛よりも精神に惹かれる愛の方が優れていることや、美を心の目(イデア)で愛を説いた古代ギリシャの哲学者から由来したプラトニックやコンプレックスや欠点、短所を抱える自分、失敗だらけの自分、ネガティブの自分を、そのまま肯定し、ありのままに受け入れる自己受容を愛というやるせないことが韓国の時代背景と社会的圧力を感じさせる映画として... スレッドとしては一見暗くて憂鬱になりがちなところをユンヒの娘セボムの母親が自分の事を知らないと思っていたのに母親の愛情を知ったシナリオに見られるようにヤングアダルトの陽気さがこの作品を救い、木野花さん演じるジュンの叔母マサコの包み込む優しさにも表れている。 余談として... 「月」という意味の韓国語には「달タル」と「월ウォル」の2つがあるそうで、日本語の訓読みで「つき」と発音する場合は「달タル」、「ガツ」「ゲツ」など音読みで発音する単語は基本的に「월ウォル」と言うらしい。そこで思い出したのがヒュージョン時代劇で主人公の女性の名前が "ウォル"だったことを... この映画では猫ちゃんの名前って? 手紙にまつわる映画としては『猟奇的な彼女』のチョン・ジヒョン主演映画『イルマーレ(原題:時越愛)』や『スピード』以来の共演となるサンドラ・ブロックとキアヌ・リーヴスによるリメイク版なんかもあったけど個人的には本作に対してはあまり受け付けない部分、特に意味があるにしても二人の女優さんが絶えずタバコをふかすのをみているとチェーン・スモーカーがメンタルヘルスに悪影響があることを思い出してしまい気分はあまり良くないので見る意欲がトーンダウンしてしまう⁉ 失礼、個人的なことで...?

山河ノスタルジア
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6.7

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ネタバレ! クリックして本文を読む 3つの時代に渡る親子の話で、映画製作当時を現在とすれば、「過去」「現在」「未来」ということでしょうか。3つ目の時代はなんと未来になっているところが斬新だった。あと、最初に「GO WEST」の曲に合わせ10人位が踊っていて、その中に主人公達3人もいたが、最後にも同じ曲が流れるが、この時は雪の降る中、主人公一人で踊っていたのが、この映画の言いたいことのようで印象的だった。 ただ、全体的に消化不良気味の展開が多い。病気治療のため金を貸した元彼は結局治ったのかどうかの説明がない。3つ目の時代で、主人公の息子が母親に会いに行こうと決心するが、結局行ったかどうかわからないままで終わってしまった。また、息子が語学学校の先生と恋人関係になる展開が、年齢が離れすぎていてちょっと違和感がある、というか唐突すぎる気がした。

SEOBOK ソボク
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6.8

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テンポよく進み 舞台は少ないがスケール感がある

スーパー戦闘 純烈ジャー
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7.8

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歌ありアクションあり、涙あり笑いあり大御所出演あり!特撮経験のある俳優さんが多数出演されてるので、純烈ファンも特撮ファンも、逆に何も知らない方も楽しめる作品だと思います。 でも悪の四天王の出番がもう少し欲しかったので、4.5です。

ドライブ・マイ・カー
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7.5

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村上春樹の作品は『いや、こんな無感動にリリカルなセリフを長々としゃべる人間いねーよ』と、若干不自然さを感じるところがあります。でも、淡々とならべられる奇麗な言葉をみてると心地よく、自分は彼の書く文章がある種の呪文のように感じています。 村上春樹原作の映画ではノルウェイの森を見たことがあるのですが、それほどおもしろくなく、彼の作品の映像化はやはり難しいと感じていました。 しかしドライブマイカーは彼の作品の雰囲気をうまく再現できてる気がしました。 余計なBGMや効果音をほとんど入れずに、演者たちのセリフに注目するようにとったのが良かったし、演者の演技もよかったと思います。 主演に声に魅力のある西島秀俊さんを起用したのもよかったと思います。 セリフが長いので上映時間が3時間とかなり長めになってしまいましたが、最初から最後まで退屈せず面白かったです。

ゼロの焦点
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6.8

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"広末涼子らしさ"が活きた役どころだった。

プリンセスと魔法のキス
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6.9

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ジャズってあんまり聴いたことなくて、あまり興味もなかったんだけど…全くイメージが変わった!!! 特に悪役の方の声に惚れてしまいましたww すっごくカッコよかった!!! 絶対にipodにサントラ入れようと思います!!今、レンタルショップ周りまくってるけどなかなかみつからないです… こうなったらもう買ってしまおうかなw まだ劇場で見たきりレンタルできてないので、早く借りて見直そうと思います♪

東京少女
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6.9

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ネタバレ! クリックして本文を読む タイムスリップはよくある設定だけど、携帯だけタイムスリップ。しかも100年の時差。2人の心の通い愛がステキだった。 おばあちゃんのくだりもよかった~ ラスト後半(*´iωi`*)泣きました。

真夏のオリオン
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6.7

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太平洋戦争のころ、敗戦の色濃い日本軍の中で、最後まで果敢にアメリカ軍に戦いを挑んで行く、潜水艦のお話。 艦長の玉木宏がカッコイイ!!でも、艦長としてはイマイチで、責任感に欠けるというか… 回天の乗組員に「だって、もったいないじゃ~あ~ん」の一言で、回天に乗せないし。で、そのせいで敵艦を倒せなかったから、結果的に仲間を危ないメに合わせちゃって。…やっぱり、艦長としてダメジャン って思うんだけど、でも、イケメンだから、クルーがみんな慕ってくるんでやんの…なんかイケメンってズルい… 機械室の吉田栄作がカッコイイ!!! そして、ドランクドラゴンの鈴木がカッコイイ!! そしてなにより、堂珍がカッコイイ!!! ケミストリーの堂珍が映画初出演です。 演技、下手なんじゃないか?と思ってみていたけど、これがなかなか。うま下手でした(笑) 名言も残していたしね。玉木宏に対して、「ショパンだ」。なんていうアタリがチョーツボ!!!! とまぁ、こういう感想になりました。潜水艦 vs 戦艦の戦い方とか、普通に面白いところもいっぱいありました。

花の生涯 梅蘭芳
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6.2

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激動の20世紀。10代の女形スターとして京劇の世界に君臨する梅蘭芳。前半はライバルとの勝負!みたいな話だけど、この部分がちっとも面白くない。結婚して、チャン・ツィイーと恋に落ちる辺りから面白くなってくるのだ。しかし、アメリカ公演を成功させた後も彼女が去ってしまっているので映画に締りがなくなってくる・・・まぁ、伝記だからしょうがないんだろうけど。 日本軍が南京を攻め落とした際に日本軍の宣伝にされているとしたときも、もうちょっと葛藤があってもよかった。

Mr.ズーキーパーの婚活動物園
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6.7

私の評価
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私がハワイ留学中に劇場でみたので記憶があいまいですが、 笑ったことは確かです。 とくに、主人公が大きなパーティ会場のカーテンのようなものでふざけ始めたシーンは笑いが止まりませんでした! てっきり日本でも公開されたものだと思っていたのですが、ビデオスルーだったんですね。 たしかにDVDで十分な気はします(笑) でも面白いのでおすすめです

君に届け
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6.7

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春馬君の爽やか感がキュンとしました。コミックの的を得ていてお話も再現できていました。

肩ごしの恋人
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7.8

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ネタバレ! クリックして本文を読む 唯川恵のエッセイは以前よく読んでたんですけど、この 直木賞を受賞した?という小説は全然知りませんでした(^^ゞ で、少し前にTVドラマになってましたよね~米倉主演で。 それを見たんですけど、ん~?なんでこれが直木賞?(汗) としか思えなくて(スイマセン)あんまり面白くなかった。。 そしたら今度は映画!でしょ~。うわ、人気あんだぁ?と 思いつつ、しかも韓国版ということなんで、観てみようかと。 とにかく脚本が全然違います^m^ まったく別の話?と思うくらい、こっちのが普通で真面目。 やっぱり韓国というお国柄、これはいかんだろ~(汗)って いう描写を一気に抑えちゃってますねぇ、本能的に??^^; なので、映画版の方が非常に観やすかったです。破綻がない。 それが面白くない~!と思うか、どうか、のところですねぇ。 TVドラマの方がよっぽど境界を越えちゃってました、でも それがまるでマンガみたいに見えて(爆)くだらなすぎて、 私はこの映画版の方がタメになるような気がしましたけど^^; 結婚していない人に理解を求めてもムリかもしれないけど、 夫婦って(今はどうだか知らないが)あんな風に切って貼って を繰り返しつつ、結局は元の鞘に戻る確率の方が高いと思う。 バカな男を好きになる自分だって、大バカなわけですから^^; まぁ~そうなると不倫も然りでしょうけれど(^^ゞ 冷静に考えたら、ずいぶん幸せに暮らしていたわけでしょ。 それをアッサリと切って捨てた原作?TV版?よりは、 よっぽどこっちの方が私は観ていて気持ち良かったですねぇ。 特にラスト。。 ただ、この脚本通りの原作だったら、直木賞は無理でしょうX 多分こういう時は、 自分の気持ちがどこへ向かうか。なんだと思います。 何を一番大事だと思い、何が一番幸せだと思うか。 あまり世間体とか、カッコをつけることに理を求めすぎると、 本当に望んでいる何かを見失うことになるんだなと思う。 主人公二人が求めていたものが明らかになるラスト。 いかにも女性映画的な仕上がりに、男性はどう思うのかな。 いやしかし~。二人が絡む男性陣。 私はどうしても、宮川一朗太と温水洋一に見えるんですけど^^; …日本版とエライ違いだな~。 (若手のお兄ちゃんが純朴で可愛いけど、あの役は必要か?(汗))

ハナミズキ
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6.4

私の評価
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初恋の似合う人ですね。かわいい作品です。

トウキョウソナタ
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6.9

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評価なし。

ネタバレ! クリックして本文を読む 香川さんの演技力やっぱり凄い! 落ちるところまで落ちていく。そして空回りする主人公 そして小泉さんの演技力も! 冷静だけどどこか弱さが隠れてる奥さん。 次男役の子の目ぢからの強さも印象的でした。しっかりした演技で凄かった。 お話はシュール。 落ちていく家族観ていてすごく怖くなりました。 人ごとじゃないぞ、と しかし家族はやっぱり帰る場所。自然と引き寄せられるもの。

デス・レース
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6.7

私の評価
評価なし。

爽快カーアクション! ステイサムのキャラも合っている

新宿インシデント
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6.4

私の評価
評価なし。

日本の暗黒社会の中の中国人を描いたものとしては、とても示唆に富んでいるし、大変興味深いシーンも多い作品だとは思う。しかし、そちらに視点を向かせるために、都合いいようにストーリーを組んでいるように見えた。 中国から日本へ密航してきた主人公は、最初は真面目に働こうとするが、昔の恋人がやくざの妻におさまっているのを見るや、突然、悪の世界へと方向転換する、という物語の本筋の導入じたいが、ちょっと単純すぎるし、日本のやくざ側の裏はありながらもあっさりと中国人たちへと縄張りを譲るというのも、ちょっと話がうますぎる。法律の縛りがあるとはいえ、もう少しこの時点で抗争があってしかるべし、だろう。 そして、主人公と刑事との友情のはじまりが、ラストシーンにもう一度現れる、という演出も、ちょっとわざとらしく、興ざめしてしまった。ちょっと工夫が足らなさすぎる、という感想をもって、映画館の席をたった。 ただ、落ち着いて考えると、香港映画では、この程度の単純な物語の流れはよくあることだ。この作品に関して、評価の高い記事を目にしていたことと、日本が舞台なので日本映画のような気分で見ていたから、ちょっと辛い点数になったのかもしれない。香港映画全体から見ると、レベルの高い作品なのだろうか。それを考慮したのと、後半の抗争アクションの迫力で、10点ほどアップさせてみた。 ちなみに、主人公役のジャッキー・チェンは、いつものアクションを封印したせいと、ノーメイクに近かったせいもあるが、顔つきに生き生きとしたものがなく、やたらに老けた印象をうけた。あのスターもこのまま終わってしまうのか、と不安を感じている。

ちゃんと伝える
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6.5

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本作は、まず末期ガンに判定され入院した父親徹二と主人公の息子史郎が、父親との関係を見つめ直すことと父親と交わした約束を何とか叶えようと意外な行動に出ることが軸になっています。 そんなわけで父と子の葛藤を描いた作品であると思って見ていました。この親子の関係は変わっていて、高校時代は担任教師と生徒という関係だったのです。 そして部活も、半ば強制的に徹二がコーチをしているサッカー部に入れられて、他の部員より厳しいしごきにあっていたのです。 学校では、父さんと呼ぶだけで100円罰金という厳しさ。一切父親という関係を断ち切って、何度も史郎を鉄拳制裁する厳しい父親像が何度も出てきました。 本作は、園監督が、実父との関係をもとに執筆したオリジナル・ストーリーだけに、画面からは園監督の父親は相当厳しい方であったことが伺えます。きっと生きているうちはそのことを恨みに思って、感謝の気持ちをちゃんと伝えられなかったのでしょう。 監督が父親に「ちゃんと伝える」べきだったこと。それを映画に託そうとして、書き下ろされた脚本ではなかったかと思います。だから本作はプライベートフィルム(私小説)の要素が強くて、厳しい父親のシーンが何度もしつこく繰り返されます。 それはまるで自分が父親から受けたトラウマの痛さを、観客に対して告発しているかのようでした。 前半の30分は、このエピソードが長く、物語が余り展開しないので、眠くなりました。それが大きく変わっていくのは、見舞いに来ていた史郎が担当医に呼び止められたとき。入院した徹二のついでに家族で受けた健康診断の結果を知られて、史郎は愕然とします。史郎の方が、若年性のガンにかかっていて、場合によっては徹二よりも早く死ぬかも知れないというものでした。 豊橋稲荷の参道から豊橋駅前にある会社まで、毎日マラソンで通勤している史郎がまさかガンだったなんて、見ている方も意外でした。 史郎の病状が判明して、物語はもう一つの「ちゃんと伝える」べきことに移っていきます。でもやっとガンを克服しそうな徹二に、ショックを与えたくないと史郎は家族にも、恋人の歩にも、自分の病気のことを伏せていたのです。 自分の病気のことを、ちゃんと伝えられないため、史郎は病ですっかり弱気になった徹二が歩との結婚を催促されても答えに窮してしまいます。 歩もまた、高校時代から、10年間も交際して、未だにプロポーズがない史郎にしびれを切らしていたのです。徹二の言葉を受けて、歩は史郎に自分の気持ちをちゃんと伝えようと、結婚の話を切り出したとたん、史郎から病気の話を聞いて驚くものの、ある決意をするのでした。ほんのわずかな未来でもと。 史郎の病気になるエピソードは、きっと創作なのでしょう。「オヤジ、先に逝ってくれ」と語る割には、史郎の葛藤が描けていません。歩との関係もすんなりときれいにまとまりすぎて、そんなに物わかりのいい恋人がいるものかと思えました。 父親のトラウマを描いた長いエピローグ部分を短縮して、もっと史郎本人の「ちゃんと伝える」べきことだけど、うまく言えないという葛藤にフォーカスすべきでしたね。 人は誰でもこういうシチュエーションを抱えているものです。ちゃんと伝えざるを得なくなる過程を、丁寧に描ければ、もっと感情移入できるドラマになり得たでしょう。 本来は史郎の病気の告白をメインにすべきだったのに、思わず父親のことをラストまでリフレインさせた監督は、自分のトラウマの再現を優先させてしまったのでした。 そしてラストに、病死したしまった徹二と釣りに行く約束を果たせなかった史郎は、徹二の葬儀の折に、ある意外な行動を起こして、強引に約束を果たしてしまいます。その徹二と史郎が釣りをするシーンでは、泣いている人もいました。でも、このシーンへ至る、病気を抱え合った二人の父子の葛藤が描けていないため、せっかくのいいシーンの印象が弱くなってしまったのが残念です。 それと本編劇中に「ちゃんと伝える」と登場人物に語らせるセリフが多すぎます。そんなに言わせなくても、演技だけで充分にちゃんと伝わっていますよ、監督(^^ゞ 脚本に問題ありつつも、人物描写には定評のある監督だけに、出演者から芝居臭くない自然な感情を引き出していました。 特に本作のAKIRAの演技が良かったです。EXILEのパフォーマーとしてのオーラーを完全封印して、ごく普通のサラリーマンになりきっています。史郎が放つふぁっとした優しい人間味というのも、AKIRAファンには必見でしょう。 本作のAKIRAの演技に比べれば、玉木宏すら芝居臭く見えてしまうほどの自然体でした。また奥田瑛二の熱血先生&頑固オヤジぶりも味わいがありまして、弱気になったときとのメリハリをきっちり演じ分けていました。 長年付き合っているカップル、同棲していて、結婚のタイミングを失ってしまった連れ合いの方にお勧めしたいですね。だらだらと交際していては、いつか史郎と同じことが起こり、後悔するかも知れませんよ。

TOKYO JOE マフィアを売った男
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6.3

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シカゴマフィアの幹部だった日系人を追うドキュメンタリー。 もとFBI捜査官の弱冠、自慢気味の回想で生涯をなぞり、マフィア内での権力闘争により、撃たれるが生き残り、FBIに協力、シカゴマフィアを壊滅させた。 登場する人は今でも警戒を解かないようだ。