ドッジボール プロット

ポップ・カルチャー・スポーツの新興勢力になりつつあるドッジボールをテーマにしたスポ根コメディ。ベン・スティラーが70年代風の長髪をなびかせ、イヤ味なマッチョを怪演する。主人公には、実生活でもスティラーの友人ヴィンス・ヴォーン。

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ドッジボールコメント(5)

Gnshkmoxsip
Gnshkmoxsip
たっくさん笑わせてもらいました。もう出だしの暑苦しいハイテンションからやられましたw
最初から飛ばしてたけど燃料切れにならずに完走しきった爽(?)快で超おバカで、でもしっかりドッジが主役の快作です。
久しぶりにドッジしたいな〜。アメリカルール面白そう!

明らかにコメディ映画なのに、試合シーンなんてあのテンションの保ち方からドキュメンタリー(は言い過ぎだけどw)みたいで、カット毎に区切ってるはずなのに撮影感や仕事感が感じられないほどでした。エンターテイナー達に拍手です。

全編通して個性豊かな登場人物たちの一挙手一投足に笑いっぱなし! いちいちセリフが面白くてしょうがない。(お下品すぎることも多々あるけどw) 劇中劇というか映画の中の映像も楽しすぎる!
ベンスティラーの気持ち悪い動きはしばらく思い出し笑いできそうですwそれにしても彼は演技の幅も広い上に監督やったり脚本書いたりプロデューサーやったり本当に多彩ですね。

あと、やっぱり人生は人間関係だなあ〜。
Plrlfueepe
Plrlfueepe
個人的に好き
ほんとくだらないけどそこがたまらん
cjhlim
cjhlim
全米で1億ドルの大ヒットなのに日本じゃ全く・・・ベン・スティラーってのはそんな存在なんですよね。それにしてもマイナーなスポーツをよく撮りあげてくれたものだと感心する。日本のルールとは違っていて、外野ってなかったかな?と思い出そうとしていると、あっという間に決着がついてしまってたりする。

ヒロイン役のクリスティン・テイラーはベン・スティラーの妻。おかげで安心して振られるわけだ。彼女がソフトボールやってたという設定もマイナースポーツを愛する精神の表れか。

くだらないギャグばかりだったし、ヘンテコなコーチがついてスパナは投げるわ、車道を横断させるわで無茶苦茶。そんなコーチも決勝戦前に死んでしまうし・・・

ようやく見れたと思ってたのですが、感想書いてたら、以前に見てたことが発覚。それだけ印象も薄かった。また、本編そのものもスピーディで気楽に見れたということか・・・
Esfcneiren
Esfcneiren
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無気力な主人公が自分の居場所と仲間を守るためにドッジボールの大会に出る話。
王道の展開でわかりやすく話が進んでいくので、なんも考えず楽しめます。

コメディとしては若干パンチが弱いような、もうちょい振りきってほしかった。ライバルの強烈な個性に対して自チームメンバーのキャラも薄いし。
そもそもいくら主人公たちが修行を積んだからといって、1ヶ月2ヶ月の練習でプロのプレーヤーたちに真っ向から戦って勝てるわけがない。そこをとんでもない作戦で勝ち進んでいくとかのほうがコメディ的にも面白いような気が…。本当に重要な場面、勝ち負けを分けるようなシーンでこそ修行の伏線や成果が発揮される展開のほうが燃えると思います。
終盤ちょい謎失速。残念。
Urdddrsaietnnet
Urdddrsaietnnet
吾輩、ウィノナ・ライダーが好きだった(いや、今でも好きですよ。早く復帰してくんないかな~)関係で、作品の良し悪しに関わらず彼女の出演作は、結構映画館へ観に行ってました。「リアリティ・バイツ」も、そのうちの1本でした。で、この映画の監督が当時まだ無名の存在だったベン・スティラー。おまけに彼は出演までしてまして、作中何とあのイーサン・ホークの向こうを張って、ウィノナを口説こうとしておりました。『そんなに身長も高くないけど、なかなかカッコええ奴やな~』てな感じで観ていた吾輩は、確実にニュースターの誕生を確信しました。ところが次にベンを観たのは「メリーに首ったけ」…そこで彼が演じるバカさ加減に、思わず我が目を疑い『別人ちゃうの?』とスクリーンに問いかけてしまいました。更に「ミート・ザ・ペアレンツ」…もお、すっかりトドメを刺されてしまいました。いやあ、オモロイ!!ある意味、凄い奴だと思いました。さあ、そこで本作です。ハチャメチャな映画を予想して、胸いっぱい期待して観に行ってきました…。
もお、予想通り“おバカモード”全開な映画です。ゲラゲラ笑わせていただきました。今回、ベン・スティラーはプロデューサーも兼ねております。ホントにこの人、才能あるんやね。あと、ケート役のクリスティーン・テイラーが、とってもキュートで“イイなあ”と思っておったのですが、何と彼女は実生活でベン・スティラーの“妻”なんだそうです!奥さん出演させてるってのは、プロデューサー特権(笑)なのかな?

“アメリカ式ドッジボール”も吾輩が想像していた(昔、小学校でやっていたモノ)よりも、遥かに面白くてパワフルで、観ていてとても楽しかったです。もっと映画がヒットしたら、日本でも一大ブ~ムを巻き起こせると思うのですが…。

あ!エンドロールが始まっても、最後まで席は立たないでください!!ベン・スティラーの“おバカパワー、フルモード全開”(笑)な映像が、最後にながれます。もお、アホです!アホ満開の凄い映像です。口アングリで、思わず“笑い”を通り越して“引いて”しまうかも知れません(笑)が、必ず最後までご覧ください!

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