ラブソングができるまで
プロット
アメリカ
04月21日 2007 劇場で
合唱ができるまで
プロット
フランス
12月23日 2006 劇場で
恋愛小説ができるまで
プロット
フランス
02月29日 1992 劇場で
その日、カレーライスができるまで
プロット
日本
09月03日 2021 劇場で
ピカソがピカソになるまで
プロット
イギリス
01月29日 2021 劇場で
愛しい人が眠るまで
プロット
イギリス
11月23日 1991 劇場で
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ハッピーエンドが書けるまでコメント(20)
リリー・コリンズやクリスティン・ベルも勿論だけど、ジェニファー・コネリーが相変わらず魅力的。西洋の中にどこかエキゾチックな雰囲気を持つ無二の女優さんですね。
邦題が珍しくまともだわ。個人的には原題のままでも良さそうだけど、シッカリと観てから邦題を考えたのがよく分かる。
同じくらいの世代としてリアル感が少し欠けていたと思う。大人がみた大学生や高校生の近況っていう感じが見えて共感はしずらかった。ユーモアも少しあってサムの弱い部分が見えるシーンがよかったけれどもサムより弟の方のストーリーの方が目立っていたような気がするし家族を中心にしたかったのだろうけど少しずれていたんじゃないかと思う。
観て大損したとは言えないけれど家で見るので十分だと思った。
とはいってもジェニファーコネリーもかなり素敵。
小説家という設定はセックスばかりがテーマになりがちなこのジャンルにおいて少しは知的なスパイスになってるのでは?
印象的なシーンは、主人公の父親が別れた奥さん(コネリー)への想いを立ちきれず右往左往するとこ全般。
小説家になった父親、小説家になりたいその子供たち。
若い世代の俳優さん達、これから楽しみですね。
親世代の私たちにも、キラキラしていた若者だった時代があって、きっと素敵な未来が待っていると思っていた。そう、パパやママたちとは違う、輝かしい未来があるはず。そう思っていた。
夢を壊すつもりはないけれど、若い世代の人達に、それをわかって欲しいです(笑)、、そんな映画だと思いました。
展開としては激しめのはずなのに、全体を通して穏やかな波で進む印象。疲れずに観られる。