クリスティン・ニールセンの検索結果、合計32(0.001313秒かかります)。

enxslaのレビュー:ワンダーウーマン

3 years ago
コニー・ニールセンも母親役😢でも美貌は衰えておりません。
3 years ago
2作目は落ちるの典型的な例だが、ブリジット・ニールセンの悪役がカッコいいのでおまけ。

Oksmxgsihpnのレビュー:レッドソニア

3 years ago
シュワちゃん初期の作品で、今回は女戦士ブリジット・ニールセンが主役。 女性のアクションシーンが多く、ムキムキのシュワちゃんもお色気にタジタジかな。
3 years ago
人気のテレビドラマをトム・クルーズが映画化、第一作の監督はブライアン・デ・パルマ。 エマニュエル・ベアール、クリスティン・スコット・トーマス、バネッサ・レッドグレーブなど年代別、タイプ別の美女が用意されている。 デ・パルマ節は抑え気味。

dbnjfoのレビュー:コブラ

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 犯人一味が目撃者を一人殺すために派手に騒ぎを起こすところが間抜けだった。みんなで集まってハンマーを頭上にかざして打ち鳴らすのは楽しそうだった。 スタローンが手袋をしたままピザを食べていて変だった。ブリジット・ニールセンの胸が巨大でゆっさゆっさと揺れていた。
2 years ago
TVシリーズ「ヒーローズ」「ヴエロニカ・マーズ」、主な映画「ファンボーイズ」「寝とられ男のラブバカンス”原題:Forgetting Sarah Marshall”」のクリスティン・ベルと「トランスフォーマー」のジョシュ・デュアメルのラブコメ。 またいつの間にかビデオスルー・・・まあ劇場公開しても収益は見込めないので仕方ない。 ラブコメと魔法、舞台はイタリ...
3 years ago
監督が玄人好みのするM・ブレストから映像の魔術師であるT・スコットへとバトンタッチされたことで、作品自体がすっかりオサレなMTV風に変わってしまったのが残念。マンネリ化はシリーズものの宿命とは言え、エディの笑いはことごとく空回りし、アクションシーンも消化不良を起こしてしまっている。 高身長かつ抜群のプロポーションの悪女を演じたのは、スタローンの元嫁B・ニー...
3 years ago
全編。きを抜いて見るには良いかも。 基本、スパイダーマンのパロディが中心ですが 他にも随所に小ネタが入っていてニンマリです。 ですが、個人的にむいていないのかも しれませんが、腹を抱えては笑えない。 ちょっと中途半端を、感じました。 大体、大ヒットの作品がいくつ入ってるかって いうのが肝で元ネタさへ知らないなら くだらない偽物を延々と見ちゃったら 飽きがきま...
2 years ago
それぞれが恋愛に色々な悩みを持ったり、それぞれの人生を歩むも、やはり家族は良いものだ…的なアメリカ映画。後半に好物のお涙ちょうだいも用意されていて、個人的には結構好みです。 リリー・コリンズやクリスティン・ベルも勿論だけど、ジェニファー・コネリーが相変わらず魅力的。西洋の中にどこかエキゾチックな雰囲気を持つ無二の女優さんですね。 邦題が珍しくまともだわ。個...

Tnusahdarnpdpeyのレビュー:スペル

3 years ago
サム・ライミ監督の実に9年ぶりのホラー作品は期待を裏切らない作品でした。 クリスティン・ブラウン演じるアリソン・ローマンが問答無用の災厄に次々と見舞われるヒロインを体当たりで熱演しています。 少しキルステン・ダンストにも似てく気がしました。 ガーナッシュ夫人演じるローナ・レイヴァーはいい味出してました。 問答無用の災厄の演出が見応えありますが、その恐怖演出の...
2 years ago
大戦中のノルウェーで起きた、ユダヤ人一斉検挙のお話しで、あるユダヤ人一家の視点から平穏な生活が徐々に侵されていくのを非常にリアルかつ丁寧に描いています。一方で、丁寧過ぎてお話の展開が遅く、内容も新味に欠けるので、やや眠けも…。また、一斉検挙に地元ノルウェー人が関わっていたと言う反省がテーマになっている割には、ノルウェー側の状況や葛藤が大して描かれていないので...

cxhrwdmのレビュー:ハンテッド

3 years ago
戦争によって精神に異常をきたし、殺人鬼と化した元特殊部隊の精鋭アーロン・ハラムを演じたデル・トロは、格闘場面の撮影中、熱演のあまり手首を骨折してしまったという。 だけど、その頑張りも空しく、作品自体は地味そのもの。だってナイフを使った接近戦ばっかだもん。 斬られて血がドバドバ出るのは、ちょっと苦手な人にはオススメ出来ません。 6ヶ国語を話せると言う、才色兼備...
3 years ago
すっかり映画ジャンルの一つとなったタイムループものの一本だけど、最近、アマゾンプライムが製作・配信した『明日への地図を探して』と色々と似ている箇所があり、まさにデ・ジャブを感じてしまった。 本作も『明日への~』も、いかにタイムループから抜け出すかがカギになっているが、方法の突飛さではこちらが群を抜いてバカバカしい(ホメ言葉)。 下ネタ要素も多いので、嫌悪感を...

Mpsngskhixoのレビュー:ルパン

3 years ago
クリスティンのカリオストロ伯爵夫人の悪女振りが強烈で、大作ながら彼女一人の存在感で終わってしまった。脚本の不出来と演出の不味さが失敗の最大要因。無意味なほど冷徹な殺害場面が映画の面白さを削ぎ、後半がさらに詰まらない展開。折角のフランスらしい怪盗物の代表作なのだから、大衆向けの娯楽作で良いものを、何故暗く重い映画にしたのか解らない。ユーモアもなく、シニカルでも...
3 years ago
20代〜30代の人であれば、きっと一度はプレイしたり、耳にしたことがあるであろうゲーム「ストリートファイター」。かつて、ジャンクロード・ヴァン・ダム主演で、一度実写映画化されてはいるけど、その作品は大ゴケしたはず。で、ゲームの発売20周年と新作ゲームの発売を記念して作られたらしい新作が本作なんだけど、そもそも企画に大いに難アリだ。 褒めるところを挙げるとす...
3 years ago
この第2作、1を超えた派の人がかなり多いですね。私の個人的評価は圧倒的に第1作の勝利です。 第1作の魅力は最初は敵対していたタガートたちが段々変化していくこと、その過程が私は好きでした。この2ではそれがないので、アクセルの口八丁だけの面白さ。その口八丁は確かにパワーアップしてはいるが、他の見所と言えばローズウッドのはちゃめちゃぶりぐらい。 後、ヒロイン不在...

gafhgqaのレビュー:コブラ

3 years ago
もう、4、5回は観てる作品なんだけど 何度観てもスタローンカッコいいね。 当事、ロッキーの大ヒットと共に イメチェンを図りたい思いで作られ スタローンの新境地を開いた。 今見てみるとロッキー4と同じ公開年度だった。 その4にも出てた当事はスタローンの嫁さん、 どちらかと言うと悪役が多いブリジット ・ニールセンが珍しくヒロインを演じています。 レトロなスーパー...

cjhlimのレビュー:ドッジボール

3 years ago
全米で1億ドルの大ヒットなのに日本じゃ全く・・・ベン・スティラーってのはそんな存在なんですよね。それにしてもマイナーなスポーツをよく撮りあげてくれたものだと感心する。日本のルールとは違っていて、外野ってなかったかな?と思い出そうとしていると、あっという間に決着がついてしまってたりする。 ヒロイン役のクリスティン・テイラーはベン・スティラーの妻。おかげで安心...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ー冒頭、全作と同様に外界から隔絶したセミッシラ島で行われる、アマゾン族の女戦士達の戦いに魅入られる。幼きダイアナも、競技に参加する。 女王で母でもある、ヒッポリタ(コニー・ニールセン)、叔母アンティオペ将軍(ロビン・ライト)が見守る中、奮闘するが・・。 ”恥ずべきは真実から目を背ける事”と諫められてしまう。ー ■第2作目...

wtrimmのレビュー:コブラ

3 years ago
ポップコーン片手に、極限まで脳みそをカラッポにして見たい王道のアクション映画。 スタローン演じるコブラと称されるロス市警きっての型破りな刑事マリオン・コブレッティは、『ダーティハリー』のハリー・キャラハンのようなカリスマ性を発揮することなく、この作品だけで早くも打ち止めの憂き目をみる。シリーズ化の目論見は水泡に帰す。 スタローンにしてみれば、嫁はんのブリジッ...