キャスリーン・ターナーの検索結果、合計49(0.001824秒かかります)。

3 years ago
コッポラ版BTTF。 キャスリーン・ターナーは綺麗だがやはり18才は無理があった。ニコラス・ケイジは登場だけで笑ってしまった。ストーリーも凡庸。BTTFの偉大さを改めて感じることとなった。

pmwgavqのレビュー:女と男の名誉

3 years ago
主人公(ジャック・ニコルソン)はマフィアの一員、ファミリーの結婚式で美女(キャスリーン・ターナー)に一目ぼれ、電撃結婚してしまう。 ところがこの美女は殺し屋だった。 二人の演技合戦を楽しむが、余談が多い。
3 years ago
ストーリーにアクション、これといった盛り上がりはなく終わりました。 唯一の見どころとしてキャストくらいだと思います。特に序盤のキャスリーン・ターナーのヒステリックな演技が良く、思わずイライラしてしました(笑)

Gttcreecroのレビュー:ナイルの宝石

3 years ago
ヨットで旅行していた二人だが、ジョーン(キャスリーン・ターナー)は飽きてきて、スランプ気味。 ジャック(マイケル・ダグラス)は相変わらずおめでたい。 アラブの王様に伝記を頼まれたジョーンは、楽天家の本領を発揮、ホイホイ付いていくが・・・。 ダニー・デビートは見せ場がなかった。
3 years ago
ロマンス小説作家(キャスリーン・ターナー)が姉のSOSに応えてコロンビアにやってくる。 途中で知り合った冒険家風の男(マイケル・ダグラス)に助けられながら、理由のわからない悪漢からの攻撃をかわす。 要所要所は女の思い切った行動が道をひらくので、男は肉体のみか。
3 years ago
ラナ・ターナーの美しさ❗
3 years ago
10年ほど前だったか、退屈しのぎにテレビを着けたら、たまたまこの映画に出会った。「白いドレスの女」でキャスリーン・ターナーのファンとなった小生は大いに期待して観たのだが・・・ 自然保護の戦いがテーマだが、余りにもストーリーが単純すぎて、なんとも間抜けな作品となってしまった。唯一の見せ場は、自然保護(ハクトウワシの絶滅を防ぐ)原理主義者のルトガー・ハウアーとタ...
2 years ago
ターナーの生きていた時代の風景や、絵画、人物が、想像だけでなくて、目で見られるというのは、美術好きにはそれだけで嬉しい。 ターナーだけでなく、コンスタブルや、ターナーの父など、当時の人物がたくさん登場しており、それぞれ個性がある。 ただ、ターナーの素敵なところや描く絵の素晴らしさを、もう少し伝えて欲しかったと思う。
2 years ago
本作にも登場する有名な絵画「The Fighting Temeraire(解体のために最後の停泊地に曵かれていく戦艦テメレール号)」を見て、はっ!と思われた方、いらっしゃいますよね? 実は「解体のために最後の停泊地に曵かれていく戦艦テメレール号」は、2012年に日本でも公開された映画(ある有名なシリーズ物)にも登場します。 解体され役目を終えるテメレール号...
2 years ago
ターナーが、あまりにも有名で、その美しい作品の印象が強いせいか、 映画の中のターナーのあまりの醜さに、見終わったあとの後味の悪さが 残った。 ターナーの、絵を追及する姿勢の凄さや、革新的とも言える作風が 当時の人々に受け入れられずに迫害される姿は、印象に残る。 死の直前まで描き続けた絵描き根性は、人並み外れている。 ターナーの名画の数々が美しい映像で流れて...
3 years ago
キャサリン・ターナーは大変良いが、マイケル・ダグラスの役はもっと男前+セクシーな男優でないと説得力が出ないぞ。
3 years ago
『ロマンシング・ストーン 秘宝の谷』鑑賞。 *声の出演* 小山茉美 佐古正人 *感想* あらすじ。 小説家のジョーンは、誘拐された姉を助ける為に向かった南米コロンビアで、エメラルドを巡る争奪戦に巻き込まれるアクションアドベンチャー。 僕はキャスリーン・ターナーはご存知ないのですが、マイケル・ダグラスだけは知ってます!若かったな~! インディージョーン...
3 years ago
ずっともどかしい!メールの相手がキャスリーンとわかったあとのジョーの思いや行動がなんだか切ないし胸が締め付けられる。たまに観たくなる映画!メグライアンがとってもキュート!
2 years ago
この映画、ターナーファン以外にはあまりお勧めではないかもしれません。ターナー狂ならこれくらいのエピソード知ってるでしょ?というどこか玄人的?不親切な構成。プログラムを読んだ上で臨む事をお勧めします。また稀代の天才にありがちの奇人ぶりには偉人伝記ものとしても共感はできる人格者ではない。 でもターナーが好き、美術が好きという人ならば満足できる映像の数々。ターナー...
2 years ago
素晴らしい画家のターナー。映画化されたものを見ると、、、うわぁ嫌な感じ!!!こんな人物だったのかなぁ?どうなんでしょうw ティモシー・スポールが演じてるせいもあるけど。

Isskngmphxoのレビュー:マッド・ナース

2 years ago
上映時間が90分無くテンポも早く楽しめた。 下劣な題材を得意にしているポール・ヴァーホーヴェンに撮らせても良かったかなって思う。 「シリアルママ」のキャスリン・ターナーがチョイ出していたのが笑えた。
2 years ago
ターナーの人物像の掘り下げが浅すぎる。ストーリー全体を通しても、これと言って盛り上がるわけでもなく凡庸で、やや退屈。 マイク・リー監督ということで期待したが外れでした。
2 years ago
英国を代表する画家、ターナー。いわゆる印象派を先取りしたその画風は、ある意味、目で見たもの以上のことを画面に表出させようとする映画の原点とも捉えうる。その伝記映画たる本作では、巨匠マイク・リーの真骨頂というべきか、彼がこれまで歩んできた日常の機微を切り取るような角度で、ターナーの暮らした日々に光が注がれる。鼻息も荒く、部屋の中を右往左往しながら筆を走らせる彼...
2 years ago
ターナー好きなら当時の雰囲気や背景をじっくり楽しめる映画かなと思いますが、私生活が最初から最後までアイタタすぎて、やっぱりあまり「私」の部分に踏み込まないほうが純粋に絵を楽しめそうな気がしてしまいました。
2 years ago
ルノワールやモリゾ等、最近有名画家の映画が多いけど、これはアカデミー賞美術賞等ノミネート作品で、マイク・リー監督。確かに、18〜19世紀の町の風景なんかめっちゃリアル。 ターナーは存命中から売れていたので、芸術家を描いたものにありがちな、作品を生み出す苦悩とか日銭を稼ぐ苦労とかそういう暗い話はないんよね。また登場人物はほぼ実在の人達やけど、みんな愛嬌があって...