郵便配達は二度ベルを鳴らす(1942)
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郵便配達は二度ベルを鳴らす(1946)コメント(4)
さすがに何度も映画化されている話だ、男女の愛憎が巧みに描かれている。主人公の男女は愛し合っているのか、憎み合っているのか、もはや分からなくなってしまう。ラナターナーも美しい。
なぜにこんなに評価が低い。同名の他作品がもっと面白いということか?これは見比べなくては。
犯罪を犯した男女2人の愛憎と疑念の行き交う物語が良い出来だった。犯罪現場をはっきり見せないし、演出は古い映画だけあって迫力があるものではないが、現実に起きた話を基にしたという原作の小説からの物語の出来が作品を引っ張っている。
子供の頃に、再映画化された天然色のもっと新しいものを最初のほうだけ観たことがある。そちらのほうはさらに良い出来栄えかもと期待させられる。機会を見つけて観てみたい。
いびきをかいて寝ている2名がいなければもっと楽しめたがそれは映画館の問題だから仕方ない。