アントニオ・コスタの検索結果、合計55(0.001127秒かかります)。

8 months ago
我々はそれぞれのアントニオ猪木を今もさがしてる それが何と素敵なことか 夢や希望を胸にして 苦しみながらもがき 奮い立ち 時には騙される それでも ボクらはアントニオ猪木を求めてる 決してアントニオ猪木を捕まえることはできない ずっとアントニオ猪木を求めてる ずっとアントニオ猪木をさがしてる これが我々の使命だ
2 years ago
映像がカラフルで美しい ストーリーに捻りはなかったけど、それなりに面白かった。 中尾ミエさん良かった。声優さんいいと思う。 イザベラ役の平野綾さんもすごく良かった。 イザベラ自身も魅力的なキャラクターだった。 あとアントニオも好きなキャラだった。 アントニオの物語だけでもいけそう 3.8くらいかなぁ

noxurhのレビュー:ミッシング(1982)

3 years ago
社会派映画を多く手掛けるコスタ=ガブラス監督のアメリカ映画。主演のジャック・レモンと演技派シシー・スぺイセクのシリアス演技を観るべき作品で見応えはあるが、欲を言えば映画としての艶が欲しい。

zgykiggのレビュー:天空の結婚式

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む LGBTをテーマとした作品だがラフにそしてコメディーに描かれている新鮮味ある作品。 主人公のアントニオがパートナーのパウロにプロポーズするところから物語は始まる。互いに婚約を認め合いそしてアントニオ家に帰省して両親に報告しに行く事となる。 この自宅への帰省によりLGBTを認め合ないアントニオの父と、その父の姿に怒りを覚え...

dalfnswのレビュー:アタメ

3 years ago
友人から借りたDVD。 アルモドバル監督、アントニオ・バンデラス主演の超変態的純愛物語と題していて、期待できるかと思ったが、面白くなかった。 通俗B級映画的。

kfnmrxのレビュー:ひまわり(1970)

3 years ago
第2次大戦中のイタリア。アフリカ戦線行きを間近に控えたアントニオは12日間の休暇を得るために恋人ジョヴァンナと結婚し郷里で急ごしらえの新婚生活を謳歌していた。休暇が終わろうとした時どうしても別れられない二人は共謀、アントニオが精神に異常をきたしたと装って従軍を逃れようとするがあっさり見破られてしまい過酷なロシア戦線に送られてしまう。やがて終戦が訪れアントニオ...
3 years ago
心が痛むペインかと思ったらフィジカルな痛みであるかゆえにむしろポップさとコメディさが引き立つ。 見ている間どうしてもペドロ・アルモドバルとアントニオ・バンデラスの作品を思い出してしまういろんな意味で自伝的映画。

nbenvzwのレビュー:ひまわり(1970)

3 years ago
ナポリの海岸で奔放に愛し合うジョバンナとアントニオだったが、アントニオが戦争に奪われたことで暗転。そこから始まるドラマは、ロシアに従軍したまま戻らない夫を探して、イタリアから現地へと向かうジョバンナの過酷なロードに追随する。製作されたのは冷戦時代真っ只中の1970年。本作は史上初めて西側の撮影クルーが鉄のカーテンを潜って旧ソビエト連邦に分け入った作品として記...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む プペル、何でバラバラになった? そもそも何で発生した? 志の輔、あの体格の父ちゃんなのに声の張り弱。声量少な。 藤森ドはまりパーフェクト。 アントニオ、プペルを殴り過ぎ。 煙突掃除仲間の裏切り者の説明描写皆無。

fzxuhfhのレビュー:ひまわり(1970)

3 years ago
大体の内容知っていただけで、初めて見ました。遠景のひまわり畑の印象が強かったけれど、最初も最後も、最後はひまわりの花そのもののアップになる。最初にそれ見て、顔なんだ、人間なんだと思った。下には、イタリア、ロシア、ドイツの兵士、ロシアの老若男女の死体が埋まってる。数でなくて、一人一人名前と顔を持った人間。最後に映った3つのひまわりの花のアップは、幸せなジョバン...

bofjnzwのレビュー:天空の結婚式

3 years ago
あの顔の黒い山羊は、たしかに、ベェ〜〜〜ネェ❗️、チャ〜〜〜オッ❗️とないてる…気がする。 エンディングに賛否はあると思う。 ただ、アントニオとパオロがベルリンで取り組んでいることをフィーチャーしたのだと思うと、まあ、納得できる気もする。 人には多かれ少なかれ偏見はある。 まあ、細かいことだが、世の中は偏見で溢れているのだ。 移民を受け入れ、観光を振...
3 years ago
スピルバーグのプロデュースによる、エンターテインメント・アクション。 ただのアクションには留まらず、コミカルな部分をふんだんに取り入れた、楽しいアクション。 でも、面白かったのに、何かが足りないんだよなぁ~ そんな本作、なんと言ってもアントニオ・バンデラスの代表作だけど、もう、キャサリン・ゼタ=ジョーンズが美しすぎて、バンデラスどころではありません! 美し...

Psxhnomigskのレビュー:ぼくの瞳の光

3 years ago
タクシー運転手が主人公の映画は意外と多いが、ちょっと変わっているのは、高級車ベンツのハイヤーであり、かなり自由がきく点であろうか・・・。 主人公アントニオはSF小説が大好き。自分の回りの出来事でさえ、全て小説の中に溶け込ませようとしている。基本は、田舎からローマに出てきた境遇を「地球人が異星人として宇宙で活躍する」ことに置き換えてナレーションを入れている。...

gwyixsのレビュー:ひまわり(1970)

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 『ひまわり』(1970) NHKBSプレミアムで放映のイタリア・フランス・ソ連の合作映画との事。一面いっぱいのひまわり畑の映像で始まる。ヘンリー・マンシーニだそうだが、その音楽も冒頭からその映像と共に印象強いものだった。格調高い雰囲気なのだが、ちょっと調べながら書くと戦争で引き離された夫婦の話らしい。結局夫婦になったよう...

dkertrzのレビュー:スパイキッズ

3 years ago
総合:45点 ストーリー: 40 キャスト: 70 演出: 70 ビジュアル: 75 音楽: 65 アントニオ・バンデラスが出ていたのでこの映画を見ることにしたのだが、しかし見始めた直後にこの映画が子供向けだったと気がつきました。 得点のつけかたに悩みますが、子供目線ならばもっと点数は高くてもよい。大人単独でならば最初から見る必要性はないでしょう。子供や親...
3 years ago
総合:70点 ( ストーリー:60点|キャスト:75点|演出:70点|ビジュアル:80点|音楽:70点 ) 派手に格好良く、時々滑稽にゾロが活躍する。活劇があり恋もあり、昔の日本の時代劇のような単純なお決まりの展開ながらも、お約束の娯楽としてはこれでいい。美術や衣装も凝っているし大量動員だしで金がかかっているのがわかるし贅沢。スペイン人役の主人公のスペイン...
3 years ago
社会派の映画の第一人者、コスタ・ガヴラスの代表作の一つ。 父親の冤罪を晴らす為に法廷に立つ女性弁護士が、次々に現れる父の罪状にうろたえながら、真偽を暴こうとする姿はとても見応えがあります。 第二次大戦時のハンガリーのユダヤ人虐殺を主題にしているが、日本人または様々な国の人間としても我が事として当てはめて観た時、ゾッとするような思いに駆られる映画と思います。 ...

toxxuhのレビュー:ボッカチオ'70

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 4幕からなるイタリアを舞台にした男と女に纏わるオムニバス映画。 ローマの道徳が汚されることに絶えず憤りを感じている禁欲主義者のアントニオ博士が、官能的でエロティックなブロンド美女の巨大広告看板に戦いを挑む第2幕「アントニオ博士の誘惑」が一番好きかも。 何だかその滑稽な姿が、風車に立ち向かう騎士ドン・キホーテに思えて来てなら...

Kxhgosspminのレビュー:変態ピエロ

3 years ago
すごい挑戦的な映画。 ふつう監督は八割ぐらい作品を枠にはめて我々に提供し、 残りの二割ぐらいを 我々の感受性に委ねるというものだと思うのですが、 この作品はまるっきり逆です。 いや、それどころか 監督は全ての感想を我々に委ね、 様々な材料だけを意図的に提供しただけのように思いました。 主人公はピエール、愛称 「ピ」。 長髪の彼はTV局で会場を盛り上げる役割...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 総合65点 ( ストーリー:60点|キャスト:75点|演出:75点|ビジュアル:75点|音楽:65点 ) 少年が旅をする青春ものなのかと思って何の知識もないままに観ていると、タイヤ交換をする車の傍で突然の出来事に驚かされる。実際は「羊たちの沈黙」のように、FBI捜査官が最新の科学捜査で人格障害の連続殺人犯を追いかける話だ...