ふたりの男とひとりの女の検索結果、合計484783(0.001202秒かかります)。

2 years ago
なんか、ひとつの物語を過去→現在、現在→過去のふたつの視点で描くものだとてっきり思い込んでいて、そこがまずあれれ。ふたつ観てからの感想は、「ふたつつくるほどの価値があったのか・・・」にとどまります。役者も魅力的なだけに、がっかりです。

jnrusxのレビュー:2分の1の魔法

3 years ago
失敗と成長を重ね ひと回りもふた回りも大きくなる 兄弟のストーリーに感動しました。

emqixvcのレビュー:ゆれる

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 揺れる吊り橋。兄弟ふたりの間で揺れるひとりの女性。兄弟の信頼関係で揺れる弟。 胸熱な切ないストーリー。

mthazqのレビュー:素晴らしき日曜日

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む DVDで鑑賞。 戦後間も無い東京―。日曜日にデートする若いカップル。ふたりの持ち合わせは、全部足してもたったの35円…。あまりにも乏しい…。さて、今日は何をしようか…? 一軒家のモデルルームを見学したり(タダだから)、子供に混じって草野球をしたり(確実にタダだから)して過ごせども、ふとしたことで、否応無しにやるせない現実...
3 years ago
ひさびさに王道のラブコメを観ることができて幸せな気分になりました😍 おばあちゃんもおちゃめでかわいい! 主役のふたりのやりとりも面白いけど、周りの人たちもとても素敵でおもしろくて笑わせて泣かせてもらいました◎ (機内で鑑賞)

wtrimmのレビュー:戦場のピアニスト

3 years ago
あまり重ための映画はふだん好んで観ないのですが、この映画は観て良かったと思いました。 ぜひこの映画を多くの人に観てほしい。というより観るべきだと思います。 戦争や差別がなくなる世界を祈ります。

kmtshviのレビュー:火天の城

3 years ago
城づくりをテーマにとってはいるけれど、作品の骨子となるのは「家族の絆」。 建築にも基礎があるように、我々ひとりの人間の基礎というか 支えになってくれるのは家族なのだというメッセージはひしひしと感じた。 予算の限られた日本の映画づくりの中で 本物の木をつかったオープンセットとその画づくりは迫力あり。 原作と合わせて、観て損はない作品だと思う。
3 years ago
7月にテアトルにて観賞!監督と彼女、 ふたりの愛の覚悟の映画だった!
3 years ago
イーストウッド監督は実話に基づいた作品の評価が高いですが本作もそのひとつで、痩せた日本兵や薄暗い塹壕、前線の凄まじさを忠実に再現していました。ただ丁寧に描いたというのではなく、日本兵の考え方やひとりひとりの背景を織り交ぜており、戦死した者に対しての敬意を感じました。 また、二宮さんをはじめとした俳優さん達の気迫の演技も見どころのひとつです。
3 years ago
ふたりのキャラクターとても好き。 そしてソフィーの可愛いこと可愛いこと。。 ふたりのソフィーへの愛情も本当に親みたいで微笑ましかった。 ストーリーは無理ありすぎだろ!と思ったけど、そもそもラブコメだしありかなと(笑) これからもケンカいっぱい幸せいっぱいに暮らして欲しいと思いました(笑)

ymbtxcのレビュー:私をくいとめて

3 years ago
究極のおひとり様みたいに言ってたけど、ひとり海外旅行はひとり焼肉やひとり国内旅行よりかなりハードルが低いっす。 私1人で飲み屋に入れないけど1人で海外には20回以上行ったことあるもん。 イヤ、そんなことより、痛い三十路の妄想女を演じるには、のんちゃんが可愛すぎて無理があった。 全く悲壮感感じなかったもん。 架空OL日記を彷彿させる臼田様の演技が光ってまし...

bfhbsyのレビュー:北陸代理戦争

3 years ago
西村晃がこんなに酷い目合うの初めてみた。 ハナ肇がヤクザの親分とは。地井武男は沖縄の時と違って三下感。 刑務所入って昭和48年に。 伊吹吾郎とコンビで復讐。 福井取り返してからまたひと悶着、大阪の舎弟に。 高橋洋子の熱い血と野川由美子の成り上がりも見もの。 盃よりも土地。 越前ガニがたくさん出てくる。 フルチンなるとは! とにかく雪の中埋められる。 仁義なき...
3 years ago
なんだかなーっていうのが率直な感想。ジェニファー・アニストンとジェラルド・バトラー、それぞれのことは好きなんだけど、ふたりがそろってふざけたり意識しあったりしているのは「勝手にしろ」と言いたくなる。
3 years ago
マイルをためることだけが生きがいの、孤独でクールな解雇宣告人。 ジョージ・クルーニのスマートさと滲み出る哀愁がたっぷりと楽しめます。 どんな人生でも落としどころを決めるのは自分だけ。 ふとふりかえると 自分が切り捨ててきたものたちの輝きが胸にのしかかる。 数年ぶりに鑑賞しましたが、 現代のテレワークや、流行りの「持たない暮らし」も予見しているかのようで ...
3 years ago
女優のふたりが魅力的です。 ストーリーと結末がショッキング。 観ることしか出来ない、現実。 しっとりした、悲しい映画。

Eevilgotsnietnrのレビュー:ノウイング

3 years ago
なぜ、あの子供ふたりは選ばれたのだろう? あの子たちを連れていった宇宙人は何者? ふたりだけじゃなくてもっとたくさん連れていってあげたらいいのに。 とか、謎は謎のまま終わりました。

eybuvknのレビュー:ひなぎく

3 years ago
ふたりの自由さをみてるとすごく幸せな気分になる やっている事は悪い事ばかりだけどやりたいことだけやってる姿がすごく人生を謳歌してる マリエ2のイトカ・ツェルホヴァーがすごく好き ひとつひとつの行動が可愛すぎる 楽しい気分になるし元気になる映画です
2 years ago
80年のあだっちーと美青ちゃんだけでいい。 現代のふたりはいらない。 あだっちーと美青ちゃんは良かった。 ふたりとももっと活躍してほしい。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ストーリーに故意な派手さがなく、本格的な服飾や本物の宮殿を使用しているので、良くも悪くも歴史の勉強になる映画でした。 世紀の愛とあるので、ラブストーリーだと思っていましたが、ヴィクトリア女王の即位前から第一子誕生までを描いたもので、愛はその中のひとつという印象でした。 確かに、素敵な夫婦だと思いましたが、ひとつ大きいエ...

eiikmaのレビュー:真夜中の五分前

3 years ago
まるで性格の異なる双子物のお話は数多ありますが、行定勲監督の得意な光と影の描写がハマりましたね。それを映す対象となる三浦春馬君の抑えた演技が沁みてきます。 監督はこれを日本で撮ろうとして、入りが悪そうだからと映画会社に断られたそうですが、だからこんなに素敵な作品に仕上がったのだとすると、何だかとても残念ですね。 にしても、双子の娘達の葛藤はひとりっ子であ...