マイライフ、ママライフ
プロット
日本
09月14日 2021 劇場で
マイライフ・アズ・ア・ドッグ
プロット
スウェーデン
12月24日 1985 劇場で
ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語
プロット
アメリカ
06月12日 2020 劇場で
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マイレージ、マイライフコメント(20)
リュックの中に詰め込める料は限られているってとこに共感したのに、それが打ち消されていくのが痒かった。
完璧です。
パッキングしてる姿。最高!
人生設計しちゃうと色々大変だなぁ。
まさか、、、。
でした。
・人生、結婚に対する考え方の違い
自分が今までやっていたことを否定するのはどんな人でも辛いと思う。
そして、それが生きがいとなっているとなおさらだ。
今回の主人公は出張が生きがいで、その仕事に生きがいを感じていたが、
新しく入った若者に新しいネットでのやり方をいわれ、出張がなくなるということがあった。
このようなことは、このテレワークの仕事ぶりと重ねてしまう。
外出自粛している間に仕事のやり方が変わっており、会議での出張や出社を制限されている。
今までたくさん出張していた人は、今後この外出自粛が解除された後はもとに戻るだろうか。
その時に今まで出張している人は元どおりにしたいだろうし、若者は出張はいらない。という対立になるであろう。
本映画もそのような内容であったが、主人公が偉いのは今までの人生を象徴していたものを廃止。ということになったとしても結局は新しい方式の採用を認めたことだ。
そして印象に残ったのは、目標になったマイルを貯まった時に嬉しくなさそうなこと。
何かに成功したとしても、大事なこと。ということはあるだろう。
人生で死ぬ間際に思ったことのNo1の後悔は仕事に打ち込みすぎた。ということらしい。
仕事もほどほどに。ということも真に思いました。