こんにちは、私のお母さんの検索結果、合計130710(0.001447秒かかります)。

1 year ago
また懸命に生きている澪ちゃんに泣かされた。シーズン2はほとんど見ていなかったので、パワハラ上司が実は妖怪だったのにも驚いた!ちょこちょこクスリwwwはお約束。儚さの中に怨念を秘めている伊和さんはハマり役ですね。続編やるなら金曜夜に是非!
3 years ago
おっさんには共感は難しいのかもしれない。女の子たちの気持ちは理解不能。むしろ病的な母親に眼が行ってしまう。 少女の物語というより病的な母親の物語としてみえる。 とにかく観ていて落ち着かない。そわそわする。ソフィアコッポラの闇がみえる。 でも、そこがいいんだよね。病んでるけど、それを隠さない作品っていうのは素晴らしいね。闇をちゃんと表現している。そういう姿勢...
3 years ago
私が今までで一番泣いた、大切な小説です。なので、イメージと違ったらやだなあと観ていませんでした。 原作2005年、映画2007年。もう10年以上経ったので、もう大丈夫だろうと思って観ました。 やっぱり泣けた。 最初は炭鉱の町で過ごす少年時代の話と、大人になってからの話が交互していて。 ちょっとわかりづらい所はあるのですが。 それぞれのエピソードが、地味...

Ubencrsoxeのレビュー:牛の鈴音

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 豊かさとは何か?ありあまるお金、最先端の文明、情報収集による知識。これらは先進国と呼ばれる国では、ある程度、一般の人々でも得ることができるだろう。たとえ農業に従事している老夫婦でも。それは日本でも韓国でも同じだ。しかし本作の主人公、79歳のチェ爺さんと76歳のイ婆さん夫婦は、まるで文明から取り残されたような生活を送っている...
1 year ago
前作のエスターは 私の中の映画史上 上位にランクする作品です よってその続編ということで 前作を超えるような驚きは 予想通り難しかったですね しかしながら 作品自体は シナリオに一応の意外性があり お父さん、お母さん、お兄ちゃん それぞれが見事に演じており ライトなホラー映画としては とても楽しめました 特に 最後のエンディングは 前作への橋渡し...

jhktjmのレビュー:おばあちゃんの家

3 years ago
最高!この映画大好き。 おばあちゃん役を演じた方は、女優さんではなく完全な素人さんだったという事に、一番驚きました。 にしても、本当に良い映画。 孫が何より大事にしていたカードを、おばあちゃんに手渡すシーンは、もう涙涙(;∪;)涙涙。 おばあちゃん大好きっ子には、かなりオススメの映画です。

hjvxnoのレビュー:八月の鯨

3 years ago
観ているうちに自然に目がウルウルしてくる。映画でこんなに可愛いおばあちゃん(リリアン・ギッシュの方)とこんなにキレイなおばあちゃん(ベティ・デイヴィスの方)を見たのは初めて。
3 years ago
子どもの頃に見た「火垂るの墓」の印象は、 お母さんが亡くなってしまって、かわいそうな兄妹って、あまり深く考えていなかったけど、 大人になってから見てみると、また違った捉え方になる。例えば、母が死んで、親戚のおばさんのところでお世話になる場面。子どもの頃は、おばさんのことを、意地悪なおばさんだ、ひどいってただ思っていた。だが、そうじゃない。この大変なときに、せ...

yqcvotrのレビュー:青春群像

3 years ago
青春映画の名作らしい、評価も高い、受賞歴もすごい。 そうか? 青春ってわりにはみんなおっさん、不良青年、いやもうじき中年。はよ大人になれよ!全然共感できません。 白黒映像のせいか、誰が誰か暫くわからない、それほどみんな似たもののお子ちゃま。やっとわかったファウストやらは、まるでさかりのついた…。そんなとこだけ大人、美人の奥さんかわいそう。この映画、原題は「雄...
2 years ago
肩のこらない青春映画。 恋愛も自然の流れで、最後の告白シーンは感動。 上白石萌歌は上手に涙を流せる素敵な女優さんだ。 この先が楽しみ。 自分も含め観客は結構年配の人も多く、お父さん、お母さんの気持ちに入って、娘との関係を考えてたのかも。 笑えるシーンもたくさん、泣けるシーンもあって、夏の終わりにいい映画に出会えました。 おすすめします。
4 months ago
唐田さんと芋生さんは日頃からお友達だそうです。そんな彼女たちを想像しながら、芋生悠ファンの私は渋谷のシネクイントヘ行きました。この映画の彼女たちは千葉県の佐倉の中学校で同級生でしたが、お互いにいろいろあって、埼玉県の川口のコンビニ(ヤマザキデイリーストア)で再会します。 コンビニの大学生のバイト君の就職祝いではひとり蚊帳の外でハイボールを飲みすぎて、イケメン...
3 years ago
すごい豪邸がたくさん出てきた。お金持ちだな〜と思ってるうちに話は進む。 ティモシーシャラメはもちろん、不意打ちで現れたディエゴルナもかっこいい。エルファニングとセレーナゴメスはかわいいけど好きなタイプではなかった。 ウディアレンの映画はいつも面白いとは思うけど、心が動くことがなくて。お母さんの告白は面白かったな。
3 years ago
あのお父さんならきっと…と願ってしまった時点で私はこの映画に取り込まれた。 収容所でも 底抜けに明るいお父さん。 愛情深いお父さん。 ロベルトベニーニが監督にして主演の名作だろうと思う。 未見の方は是非どうぞ。

Psxhinkogmsのレビュー:沈黙の奪還

3 years ago
セガールさん、ルーマニアで大暴れ!! 今回の奪還は最高裁判官ではなく、娘! それにしても、多い。 母が死んだ娘の父親と言う役・・・。ま、これもセガール映画だからか。 この作品においてもセガールさんの前で銃を構えてはいけない。 久々の合気道パンチや「気」を使った突きの前ではCIAもロシアンマフィアも、もちろん地元の警官なんかは一発で、ぶちのめされてしまう。 お...
3 years ago
どうも、僕です。いやあ、笑いましたね。映画を見て笑ったのは 初めてかもしれません。デニーロ スコセッシコンビの映画は 好きで だいたい見てますが、この作品は見てなかったので 見たわけです。序盤のシーンで、デニーロ演じるパプキンが 立場を逆転して、上からジェリーに意見するシーンは、イキナリ笑いましたね。パプキンの妄想なんですね。デニーロの表情がいいんですよ。そ...
3 years ago
私には、、抽象的過ぎて。 たくさんの人生の中の選択肢。 どれを選んで進んだかでそのあとの人生が変わるのは、どれがよかったかなんて、それは結果論でどうにもならないこと。 あちこちで絶賛されてるようだけど、ちよっと難しかったです。

Imoknhxspsgのレビュー:おとうと

3 years ago
こういう映画いいと思う。 刺激的なエピソードや、大掛かりなCGや3Dで驚かしたりする物が多い中で、身近な生活のささいな面白さとか、感動する人情噺みたいなものを追求していくものがあってもいいと思う。 でもこれは簡単なようで、一番難しくて、山田監督ぐらいの大監督にならないとできないような気がします。 内容的には、題名どおり「おとうと」に近いのか、「寅さん」...

Tnouohncrtのレビュー:We Love Television?

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 数字はとれないの。欽ちゃんも土屋さんも過去の人だからね。 欽ちゃんのやってること面白いし、なんか観始めたら面白く観ちゃうかも。 でも、もう、それはいんだよね。まさに30%の時代に散々観たから。「懐かしいなあ」という感覚が混じっちゃう。 欽ちゃんの言ってることややってることは物凄く良かった。あのノート僕もやってみたいと...

ngpsghのレビュー:初恋のきた道

3 years ago
気持ち悪い。ほとんどストーカー並の一途の恋。チャン・ツィー・イーのぶりっこがかわいいどころか気持ち悪く見える。おばあちゃんになっても、自分のダンナさんが一番の先生で、新しい先生の事は認めようとしない。死ぬまで色キチガイなのか? 学校はかっこいいダンナさんのためにあるのではなく子どもたちのためにある事、この女には死ぬまで判らない。

ntsziqsのレビュー:愛を乞うひと

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 実力派、原田美枝子さんならではの二役の演技力が光る秀作。 中井貴一さん演じる台湾人のお父さんの愛と、原田美枝子さん演じる実の母の非道振りの対比が凄すぎる。 母と娘の関係は、最後どうなるのか? 劇中、街頭紙芝居を実演していたのは秋山芳英さん。 生前、私に街頭紙芝居の歴史など、いろいろと詳しくお話くださいました。 秋山さんか...