ぼくのおばあちゃん
プロット
日本
12月06日 2008 劇場で
おばちゃんチップス
プロット
日本
01月27日 2007 劇場で
おばあちゃんの夢中恋人
プロット
台湾
04月25日 2015 劇場で
にあんちゃん
プロット
日本
10月28日 1959 劇場で
かあちゃん
プロット
日本
11月10日 2001 劇場で
喜劇 にっぽんのお婆あちゃん
プロット
日本
01月03日 1962 劇場で
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おばあちゃんの家コメント(4)
おばあちゃん役を演じた方は、女優さんではなく完全な素人さんだったという事に、一番驚きました。
にしても、本当に良い映画。
孫が何より大事にしていたカードを、おばあちゃんに手渡すシーンは、もう涙涙(;∪;)涙涙。
おばあちゃん大好きっ子には、かなりオススメの映画です。
いつしか大人になった私は、映画の中のサンウに「ちゃんとごめんなさいと言うんだよ」と諭すような気持ちで映画に没頭してしまっていた。少年時代の自分にオーバーラップさせられ、近所のお兄ちゃんと仲良くしなきゃだめだよ!と応援する私がいた。
全くの素人を役者として起用して大成功!子役が全ていいし、チョリの飼っている犬の演技も光っていました。
見所は、雨が降り洗濯物を取り込み、再び干すシーン。記憶力クイズをやらされました・・・
お札のシーンはいつも泣ける。
そして最後のサンウのハガキ・・・。
「会いたいよ」と泣いているおばあちゃんの絵が好き。
おばあちゃん子の人が観たらやばいんじゃないかなぁ
それを何も言わずに面倒見る祖母。
何とも切ないのだが、孫も祖母と一緒にいる事で徐々に変わってくる。
ある日バアちゃんが倒れたら…(泣)
祖母に想い出のある方なら自身の祖母を思い返す機会になるかも?
自分の昔はくそワガママな孫だったので、バアちゃんが好きで仕方なかったあの頃を思い出して泣けた。