オリビア・デ・ハビランドの検索結果、合計205(0.001486秒かかります)。

Sgxpskhniomのレビュー:復活の日

3 years ago
1964年小松左京原作、1980年上映ですか。 新型コロナウイルスで世界が大変な2020年。 リアル過ぎる。スケールは地球規模。大きな示唆と教示。 人類は負けない。自分の中にいる神のみを信じろ。 その神は希望であり、希望は他者への愛そのものだ。 きっと人類は誰かの手によって報われる。 _φ(・_・ カーター少佐(ボー・スヴェンソン 193㌢) 吉住(...

snwaweのレビュー:アンタッチャブル

3 years ago
橋の上でのコスナー、コネリーの両者が初めて出会うシーンが好きだ。鉄則その1「警官は生きて家へ帰ること」だよなぁ・・・すごい生き様だ。ギャング側では、ロバート・デ・ニーロが冷徹なまでに仲間をバットで殴り殺すシーンですね・・・ぞっとした。残酷と言えば、コネリーがギャングの一人に吐かせるために死体の口に銃をぶっ放すところも衝撃的だ。 コスナーを中心人物にしたため...

advpqevのレビュー:トゥームレイダー2

3 years ago
かつては娯楽性の高いオリジナル作品の『スピード』と『ツイスター』を立て続けにヒットさせたヤン・デ・ボンが、ある程度の興収がカンタンお手軽に見込める人気シリーズの続編を撮るまでに、成り下がってしまったことに失望させられた。 ずっこけオカルトホラー『ホーンティング』のダメージから一向に復調の兆しが見られないのが残念である。
3 years ago
劇場公開時鑑賞。こちらにも出演していたイアン・ホルム氏が亡くなりましたね。合掌。 さて本題ですが、うーんデ・ニーロは別にいいとしてボナム・カーターまで…。ゴシック調の重厚な雰囲気とメイクなどの特殊効果がどうもチグハグに感じられて、監督としてのケネス・ブラナーのイメージは悪いまま今に至ります。

Hospnskgximのレビュー:スコア(2001)

3 years ago
タイトル通り、課題をしながらなんとなーくテレビをつけたら、19:30からシネスタやってたらしく、見始めたのが19:35だけどそのまま手を止めて最後まで見てしまっていた。ロバート・デ・ニーロとエドワード・ノートンのかけひき、さらに演技がかっこよくてとても良かった!!!ハラハラドキドキで、終始楽しめた。
3 years ago
レオの歌は下手だ。『ギルバート・グレイプ』の製作年と同じということもあり、レオの役作りがどことなく似ている。時々障害児をやってるのかと思えるほどだった。しかし、髪型をころころ変えるという幼き役者魂を感じました。 「ワルなんて奴はこの世にはいない。お前を鍛えるためだ」と言うデ・ニーロ。少年の心にはどのように響いたのだろうか。サックスを吹くデ・ニーロには普通の...
3 years ago
総合:80点 ストーリー: 85 キャスト: 85 演出: 80 ビジュアル: 75 音楽: 80 イタリア映画の「みんな元気」という作品の再映画化と思われ、それは元々は「東京物語」に影響されているらしい。デ・ニーロ主演で日本映画に関連している作品なのに、日本では未公開らしい。 最初はもっと親子感情のもつれを描いたぎすぎすしたものか、あるいはもっと軽いも...
3 years ago
個人評価:3.8 キャシー・ベイツとサム・ロックウェルの名演がひかる。その2人の演技を受け止めるポール・ウォルターの役への入り込みが、物語をリアルに映し出す。 イーストウッドらしい社会派の深い問題提議を扱っているが、肝心なメディアに対しての掘り下げが今ひとつで、行き過ぎた取材をするオリビア・ワイルドの人間像が置いてけぼりな感が否めない。 冤罪を起こした側の心...
3 years ago
「好きなラジオ番組は?」「KZTS!」。ドリー・パートンとディナーを楽しめるとあっては、凶悪犯もついついついていく。オリビア・ニュートンジョンも唄うし、ハンク・ウィリアムズも台詞に出てくる。なぜ、カントリー歌手ばかり出てくる・・・ かなりゆるいコメディ・アクションだけど、それなりに楽しめる。リノのステージに出てきたプレスリーの物真似をするジム・キャリー。も...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 大統領選挙戦を間近に控えたなか、再選をのぞむ現職大統領にスキャンダル疑惑が浮かぶ。フィクサーのデ・ニーロが呼ばれ架空の戦争をでっちあげることで国民の注意を逸らそうとする。デ・ニーロは大物映画プロデューサーのホフマンを頼り、思惑通り国の動向をプロデュースしてゆく。 わずか数人の映画の作り手によって即興で練られあげたプランに...

sjrjqmのレビュー:レイジング・ケイン

3 years ago
本作の前の『虚栄のかがり火』が大コケ&酷評、汚名返上とばかりに手掛けた1992年のサイコ・スリラー。 色んな意味で、デ・パルマ節がてんこ盛り。 子供の心理研究に熱心な心理学者カーター。 その対象は我が子だけではなく、遂には他人の子を誘拐しようとする。 そんな彼の前に現れた、双子の弟ケイン。 続出する誘拐、殺人事件。 彼と、同じく学者だった亡き父、衝撃の秘密...

szcvzlのレビュー:レイジング・ブル

3 years ago
ーこの作品は、何年かけて製作したのだろう・・と思わせるほどの、ロバート・デ・ニーロの1940年代にミドル級ボクサー(時にチャンピオン)を演じた時の、引き締まった体型と、僅か20数年後の腹が突き出た醜く太った姿のギャップに驚かされる・・。- ■印象的な事 ・ミドル級ボクサーとして活躍していた時代の、最大のライバル、シュガーとの3戦を含めたボクシング戦の描き方...

iqbltqのレビュー:スターダスト

3 years ago
大人も見られるファンタジー。デ・ニーロにミシェル・ファイファー、クレア・デーンズという結構豪華なキャスト。ファンタジーはあまり受け付けない私(魔法とかあんまりね・・・。ファンタジーのゲームは大好きなくせにね。)ですが、この映画は正直面白かったです。流れ星の女性(!)と青年の冒険を描いた映画ですが、子供と一緒に楽しめました。スーパー・マリオ・ギャラクシー+ロー...
3 years ago
主人公のロバート・デ・ニーロが役作りに拘って27㎏太ったそうですね。 27㎏太るとかありえません、本当凄いです。 名作という評価も多いようですが、ボクシングのシーンはどこかリアリズムに欠け、また、猜疑心の塊で横柄な主人公の態度には共感出来ません。 僕にはこれを名作とする理由が分かりませんでした。

fwzcwmのレビュー:殺しのドレス

3 years ago
My Favorite Movie「殺しのドレス」が遂にBlu-ray化。 4Kレストア版で。 公開時にカット修正された映像がレストアされているが、特典映像で修復前後比較があって面白い。 感涙ものだ。 特典映像のインタビューは2012年のものだが、キース・ゴードンの老け方にはビックリ。 私の一つ歳上。 彼は、これはフェミニスト映画なのにそれが理解されなかっ...

plzchdのレビュー:スネーク・アイズ

3 years ago
本作はぐうたらな汚職刑事が、目の前で起きた暗殺事件を契機に、俄然やる気を見せ始めると言うサスペンス映画です。 犯人にとっちゃほんま迷惑千万な話。 まさかニコケイが急に正義感に目覚めることになるとは。 ボクシングのタイトルマッチが行われている巨大スタジアムで、国防長官の暗殺事件が起きる。 目撃者と容疑者は1万4千人の大観衆。 ひぇー!ヒッチコックを敬愛するデ...

enzvvotのレビュー:レイジング・ブル

3 years ago
ちょっと機材のトラブルがあり、細切れで観るはめになってしまったので、評価が微妙なんですよね… 最初、途中まで観てた時は、「あれれ?、なんか絵が決まってなくない?」なんて思ってたんですね。それで機材トラブルがちょうど、デ・ニーロ兄弟のいざこざ辺りで、しばらくして復旧、そこからまた観始めたんですが、そしたら「あれれ? なかなか良いじゃない?」なんて感じたんですね...

Usdssnlcueocfusのレビュー:フローレス

3 years ago
レディ・マーマレードが印象的だ。この歌って好きだったんだけど、ゲイの内容だったのかな?中盤での歌のレッスンは、デ・ニーロの演技が素晴らしく、ほのぼのとした雰囲気にさせられました。 ストーリー構成も面白く、前半と終盤ギャングに追われるサスペンスにハートフルドラマとコメディをサンドイッチしたところがいい。『裏窓』や『ターミネーター2』を引き合いに出す台詞も楽し...
3 years ago
「メジャーコードには君が必要だ」というセリフがとても印象的で、深読みするとマイナーコードには必要でないとも受け取れ、この物語の本質を捉えているのかなと思わせる。 恋愛の心理描写は端折ってる印象を受けたり、共感できないような場面も多々あるのだが、破天荒でムナクソ悪い役を演じたデ・ニーロはセリフがなくても表情だけで十分伝わってきてさすがです。ただデ・ニーロじゃな...

Gnxkpssmhoiのレビュー:容疑者(2002)

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 総合50点 ( ストーリー:40点|キャスト:65点|演出:65点|ビジュアル:70点|音楽:65点 ) デ・ニーロが刑事だから犯罪者を追い詰める話かと思ったが、内容は親子の絆の話。でも浮気して人のことばかり責める元妻も、薬に溺れて犯罪にはしる息子も、子育て放棄をするその妻も、そして死刑になった父親も、主人公の家族は見事...