ニューヨーク・ストーリー
プロット
アメリカ
09月06日 1989 劇場で
ニューヨーク デイドリーム
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
モンド・ニューヨーク
プロット
アメリカ
01月28日 1989 劇場で
ニューヨーク、アイラブユー
プロット
アメリカ
02月27日 2010 劇場で
ニューヨーク1997
プロット
アメリカ
01月07日 2022 劇場で
ニューヨーク・ドール
プロット
アメリカ
06月03日 2006 劇場で
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ニューヨーク・ニューヨークコメント(4)
『誰かが勝てば、誰かが負ける。』
『このままでは、ペギーの男に成り下がる』
売れっ子になるには、何よりも自己愛が強いことが大切です。自分にとっての良い想い出も、自己愛なんです。
まとまってはいるものの、個人的には退屈だった。
50sなミュージカルも繰り広げられ、眠気がより一層…。
この映画については、作者が積極的に見どころを説明しているが、
そういう映画は大抵ハズレ。
言い訳が必要な時点でダメなんだろう。
恋愛の心理描写は端折ってる印象を受けたり、共感できないような場面も多々あるのだが、破天荒でムナクソ悪い役を演じたデ・ニーロはセリフがなくても表情だけで十分伝わってきてさすがです。ただデ・ニーロじゃなかったらまた印象の違う作品になったろうなと感じ、他の演者で観たかったような気もしました。
終盤はミュージカル調になっていき、心情を語っている歌詞が非常にしっくりきて楽曲とともに素晴らしかった。ただ尺の長さや作風は良くも悪くもスコセッシだな~と思わせ、評価が分かれるところだとは思う。
後は小ネタ勝負なんだろうけど、妊娠したことを告げるシーンは中々良かった。とにかくデ・ニーロのサックスは雰囲気出てた!拍手。