グッド・ボーイズ
プロット
アメリカ
06月12日 2020 劇場で
ジャージー・ボーイズ
プロット
アメリカ
09月27日 2014 劇場で
イノセント・ボーイズ
プロット
アメリカ
09月21日 2002 劇場で
ワンダー・ボーイズ
プロット
アメリカ
09月02日 2000 劇場で
ニュートン・ボーイズ
プロット
アメリカ
05月15日 1999 劇場で
ローラー・ボーイズ
プロット
アメリカ
08月24日 1991 劇場で
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ボーイズ・ライフコメント(4)
「ワルなんて奴はこの世にはいない。お前を鍛えるためだ」と言うデ・ニーロ。少年の心にはどのように響いたのだろうか。サックスを吹くデ・ニーロには普通の父親像に映ってたんだろうけど。
友人を「ホモ!」と貶すレオ。その2年後に彼が『太陽と月に背いて』に出演しているのが興味深い(あのキスで目覚めたのか?)。しかし、継父の暴力もイカンけど、成績表を捏造するのもイカンでしょ・・・ここも実話か?
音楽はとてもいい
若き日のディカプリオはとっても格好いい
あと私の大好きなトビーマグワイアが出てくるのも嬉しかった
でも、デニーロとディカプリオの親子愛的なのを想像してたからいつまでたってもデニーロが嫌なやつで寂しかった。デニーロは男らしくないとやっぱいやだな
古き良き?時代を描いた古い映画だった。
よく耐え抜いたね…としか言えない作品だったけど。
まぁ、男を見る目が無かったお母さんが敗因だったかね。
それと、こんな環境でも、子供は育つんだね、と。
継父の実子達も、よくぞここまで良い子(多分)に育ったなぁ。
末っ子はあのまま暴力父と暮らさざる得ないのが、かわいそうだった。