GO(2001)
プロット
日本
10月20日 2001 劇場で
アンダーカバー(2001)
プロット
カナダ・アメリカ合作
01月01日 1900 劇場で
エアポート2001
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
19(2001)
プロット
日本
07月19日 2001 劇場で
波(2001)
プロット
日本
07月31日 2001 劇場で
FAMILY(2001)
プロット
日本
03月31日 2001 劇場で
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スコア(2001)コメント(15)
M・ブランドのちょいちょい息切れしている巨体の痛々しさに何処となく遠慮気味なデ・ニーロの表情が挙動不審に思えて。
とにかくデ・ニーロがシンドイ思いばかりする場面にヒヤヒヤするよりも色々な道具を駆使して現場作業が大変そうで作業風景を観ているだけで疲れる!?
楽な仕事なんてありません。
ストーリーはドキドキハラハラでちょっと疲れてしまいました。特にロバートデ・ニーロさん。1つ山を当てるには、労を惜しまぬ下調べ、大胆さとマメさと冷静さ、それとツキが必要なのですね。
終わりかたは良かったのですが、どこでいつ?!
ノートンの怪演が観たくて借りたけど、
こんなにハラハラドキドキさせられたのは久しぶりです、、笑笑
たまたまBSでやってたのを録画したのでみてみた。
うーん。異色な三人の組み合わせ、特に何気にあまりみたことないマーロン・ブランドとロバート・デ・ニーロ。
それにまるで悪党にはみえないが、エドワード・ノートン
この三人が光ってる、という以外あまり…
展開が地味すぎる。最後はなかなか緊迫感あったが
やり方がむちゃくちゃだろいくらなんでも。
でも逃げきるデ・ニーロ
そこにしびれるあこがれるううう!!
というとこか?
まあ、人間欲をかくとバカをみるという教訓をエドワード・ノートン君から得られましたな。
しゃれにならない貧乏くじ
俺だったら発狂するな、たぶん。