男と女の詩の検索結果、合計503112(0.001275秒かかります)。

snwaweのレビュー:詩人の恋

3 years ago
済州島で暮らす中年の詩人が、ドーナツ屋でバイトする青年に恋をする 詩人は結婚しているにも関わらず、恋を知らず そのためか、詩作も思うように進まない けれど、ある青年と出会ってから、心をかき乱され、自分の人生を見つめ直すようになる 人を成長させるのは「誰かに必要とされること」であり、 また、長い人生の間に人から必要とされる機会はそんなになくて、そんな時は...
3 years ago
モテない29歳のサラリィマンが主人公のコメディタッチ。 同僚の女の子に恋して、うまくいきそうになるが、その女の子の隣人の女性の部屋にいるところを女の子に発見されてしまう。 主人公の競合他社に努めるリア充のモテ男子と仲良くなるが、その女の子を取られてしまい、女の子は中絶してしまう。主人公は女の子のために、その男子をぶちのめそうとボクシングを教わるが。。 ...

Hmsnpsxgiokのレビュー:旅情(1955)

3 years ago
オープニングの絵、ベネチアの風景が素晴らしい。 女一人旅。結局は男探しなのね。ガクッ。 そして妻と別居中、盛りのついた男と出会う。不倫と気付き躊躇する女を口説く男の台詞に強烈な嫌悪感。イタリアってそういう恋愛感? そして一夏のバカンスを楽しんだ女は、まだ飢えてる男を残し、満足気に帰郷の途に着くのであった。なんじゃこの女! 私的には最低の話、最低の女(笑)気の...

Posimnskgxhのレビュー:シルク(2007)

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 世界の果ての美しい風景と、坂本龍一の音楽が印象に残る映画だ。 触れるか、触れないかの、シルク一枚分ほどの、男と女の距離間・気配がかもしだす色気には、おっちゃん大興奮! 想像力をかき立てる、これぞエロス! 十兵衛の妻と思われる少女の、ん?と思わせるシーンでは、後にオランダ人商人の「彼女は外国人らしい---」というセリフが...

owiixspのレビュー:愛の狩人

3 years ago
1950年頃 大学生活を送った… と思われるふたりの男性の20年間ほどの女性観とパートナーの変化を描いている サンディ(ガーファンクル)のパートナーに女性(の意識)と時代の変化が見て取れる が、彼が学習するように知らない価値観を持つ相手に惹かれているのか、単に流行に流されているのか判らない ルックス重視のジョナサン(ニコルソン)が一時〈理想〉と考えたボビ...
3 years ago
貧しいけれども、一生懸命生きる人々の思いを、詩を通して表現することで、悲しみ、怒り、また、その閉塞感をも、美しいものへと、浄化させてしまう、詩の持つ力のようなものを、感じました。
3 years ago
寂しさからか酒におぼれる男と身寄りのない売春婦の恋愛の話。 男の心に救いが見えない。見ていて胸のつかえを感じる。自分の『個』の中から出ることのない男と当面の寂しさのためにそのままの男を受け入れる女に(最後は違うが)侘しさを感じました。
3 years ago
題名の通り、男と女の本音というか、人に言わせてみれば下品な部分をきちんと表現したラブコメディ。見せかけではなく男と女のきたない本音を面白おかしく表現していて他のラブコメディにはない面白さがあった。

Oksmxgsihpnのレビュー:肉体の門(1988)

3 years ago
鈴木清順版が有名な田村泰次郎原作の戦後混乱期の女性たちの話で、監督は五社英雄。 男たちの起こした戦争で大変な目に遭っている女性陣のボスはかたせ梨乃、敵対する女ボスが名取裕子、この二人がとても美しく、見とれてしまう。 女の世界も男同様、滅びの美学というのは。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 珍しく日本語のサブタイトル『非情の愛』が適切。 リチャード・ギアのレアなアクション作品とのこと。 マフィア?殺し屋?の男を追うために、おとりとしてその男の女を利用していたけれど… 逆に追われるようになり、その女の人を匿うようになり… 最後には男女の仲に。 ストーリーの構成は微妙だったけど、最後の最後までリチャード...
1 year ago
冒頭の男が女を愛するとき、 中盤のクライングゲーム、 エンディングの曲 と歌の歌詞が映画に合ってる。 パブのマスターが効いてる。 ヒロイン?のディンはこの映画1本で業界を去っているとか。

Ehiderognaのレビュー:夏の遊び

3 years ago
ベイルマンの「夏の遊び」鑑賞。 映像の美しさと詩的な台詞が秀逸。マリーの現在の沈鬱と倦怠と、過去の光り輝く夏の日の対比が鮮やか。 その夏の日を乗り越えた、マリーのラストシーンの表情のさっぱりとした明るさが救いになるエンディング。

Hmpgoxnskisのレビュー:きみに微笑む雨

3 years ago
杜甫の詩の春夜雨喜の一節が原題。 映像が美しく竹林が胸に残る。 女優がすごい魅力的。 二人のやりとりがあまり良くなくて、ストーリーも最後に緩急あるものの平凡。 脇役だけどドンハとメイそれぞれの上司が、古き良きという感じで良かった。

mbhhasのレビュー:トッツィー

3 years ago
別にフェミニズム映画というわけではない。かといって、男至上主義の映画に落ち着いているわけでもない。 この年、ダスティン・ホフマンはアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたのだがその時のコメントが「女になったことで女の気持ちが分かった」である。この言葉に「トッツィー」が伝えたいメッセージがこもっている。人間はまず初めに「男」と「女」の二種類がいる。これは決して...

Wreatodnhraのレビュー:マッド・ナース

2 years ago
エログロナンセンスかと思いきや、しっかりとしたサスペンスホラーだった。映画としてまとまっていて、終劇の感じもGOODでした。ヒロインの正統派な美人と、キラーな彼女との対比が逆によかった。マッドナースのスタイルにはどんな男もやられると思うので、登場する男たちは不憫でならない。

Psogisxnkhmのレビュー:ポルト

2 years ago
一晩の恋を永遠と思って立ち止まった男と、ただの一晩の恋として通り過ぎる女。鬱々とした、でも美しい恋愛映画でした。

Mngxisoshpkのレビュー:櫻の園(1990)

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 私くらいの世代の男性が、女子高とはこんなものかと想像し、それを純化したような女子高の雰囲気が何ともいえない。なんともいえない甘酸っぱさの残る映画。

jtlydlのレビュー:キンキーブーツ

3 years ago
印象に残ったのは、 女の人は男のどこに魅かれると思う?女性的なところよ。感受性、思いやり… ってとこかなー。ローラの歌がよかった! 他の人のレビューで、 女装、はっきりしない性別、物つくり、の3点に共通するのは、芯の通った自分。
3 years ago
ジェニファー・ロペスの力強い女性が主役のラブコメディ。 ホテルのメイド同士や警備員との強い仲間意識と彼女を支える貧しい階層の人たち。 そこに現れる立候補者の男性と勘違いセレブとの対比。 ユーモラスありの見ていてとても楽しい映画。 こういう映画はやはりいい!

nuqwciのレビュー:殺しのドレス

3 years ago
男との情事。シャワーを浴びるシーン。ピンク色の綺麗なバストトップ。すると男が後ろからって、また『サイコ』なのか・・・デ・パルマさん。 夫とのセックスに満足できなかったケイトは美術館で行きずりの男のマンションへ向かう。なんとタクシーの中でもう始めちゃってた。困るんだよね・・・昼間から。情事が終わり、男とは1回こっきりだと思いつつ、彼の診断書を見てしまうケイト...