増える賞金、死体の山の検索結果、合計299327(0.001997秒かかります)。

vzquxlのレビュー:インセプション

3 years ago
何年か前に多分2回くらいは観ていると思うが、大体内容が分かった上で再鑑賞。 これは一回だと自分は難しいから。 改めてみると、本当に奥行きがある物語。脚本の凄さが分かる。そして時が経つに連れて、キャストの凄みも増してくる。 映画には二通りあって、 初見のインパクトを超えられないもの。 何回か観るうちに味わい深くなるもの。 本作品は完全に後者で、見れば見るほ...
3 years ago
面白かった! 所々にスターウォーズ?スパイダーマン?て所があったけど(笑) 武器などが、があらゆるイメージするものっていうのは良かった。 こらを上手く使えば、映画の面白さがもっと増える予感がする。

djeeudのレビュー:禁じられた遊び

3 years ago
第13回ヴェネチア国際映画祭金獅子賞受賞作。 第25回アカデミー賞名誉賞(外国語映画賞)受賞作。 Amazonプライム・ビデオで鑑賞。 巨匠ルネ・クレマン監督が戦争への怒りをこめた名作。 死が日常となり、その意味合いが希薄になってしまった…。ポーレットとミシェルが、無垢のままに夢中になった遊びが、その証拠でしょう…。戦争が子供に与えた影響というものの残...
2 years ago
再見時の方が楽しめた。 唯一無二の濃密な映画体験。 深刻に見えて、人を喰った素っ頓狂なドタバタコメディだ。 この手の一本に賞を贈るアメリカ人は、映画という娯楽を心底から大切に思っているのだな、と知る。
1 year ago
クリードの死守と打破の狭間で揺れ動く葛藤に固唾を呑んで。IMAXで浴びる激闘の臨場感、肉体美も凄まじく。そのフュージョンに神経の髄まで。垣間見える家族愛に心温まり。心震えるサウンドまで。とにかく最高でした!
1 month ago
試写で鑑賞 ソウル(魂)の不思議で幻想的な映像やジャズの音楽を劇場で体感できて感激✨ 2回目の鑑賞で物語のメッセージやテーマがより伝わった! 人生における“ときめき”をテーマに生きる目的や日常の良さを魂で感じる 劇場に入る前と観た後で見える景色も少し変わった気がする🌿
3 years ago
クリント・イーストウッド主演の映画。プロの賞金稼ぎの物語。日本には無い職業。執行猶予中だが逃亡した女を捕らえようとする中年の賞金稼ぎ。赤ちゃん連れの女が乗っているピンク・キャデラックに4万ドルが!?ストーリーは意外な方向に展開する。イーストウッドがまだアクションが可能な頃の作品。中高年のオヤジの渋い味を出している・・1989年のアメリカ映画。

snymoexのレビュー:ANNA アナ

3 years ago
「ニキータ」「ジャンヌ・ダルク」「LUCY ルーシー」と闘うヒロインを撮り続けてきたベッソンが、またも女殺し屋の活劇を世に放った。ルックス抜群のファッションモデルを抜擢するのはミラ・ジョヴォヴィッチの例があるが、本作のサッシャ・ルスは過去のベッソン映画の主演女優と比べても美貌・若さ・身体能力の総合点でトップクラスだ。 脚本の特徴として、アナがある決定的な行...

Hnmposskixgのレビュー:12日の殺人

3 months ago
フランス、グルノーブルの街なかと郊外を舞台とした物語。劇中、車を走らせるシーンで度々雪山が映る。ああ、あの山々の何処かに「落下の解剖学」の山荘がある(という設定)なんだなあと思いながら観ていた。 ほぼ同時期に制作され、同じ地区を舞台とし、ともに犯罪をテーマにした両作品だが全世界での興行という点ではかなり差がついてしまったようだ。カンヌでパルムドール、米アカデ...
2 years ago
リンチの「イレイザーヘッド」にジャームッシュの雰囲気も醸し出しながら難解にもタダのお洒落映画にもならずバランスが取れている。 決まった構図に写真の様な映像に死体の山を素通りでのオープニングにはテンションが上がる。 乾いた映像にD・リンチよりはオドロオドロしく無くPOPでセリフも説明臭くならず音楽も斬新。 猫が美人さんで和めるし萌える。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ロバート・デ・ニーロとマーティン・スコセッシ監督にとって、1980年製作の「レイジング・ブル」はそれぞれのキャリアの一つの到達点で、俳優と監督の才能が見事に融合した映画史に残る作品。 1940年代から50年代に活躍し、ミドル級チャンピオンにまでのぼりつめた実在のボクサー、ジェイク・ラモッタの自伝を元にその半生を映画化した...

mbhhasのレビュー:TAXi(2)

3 years ago
何で笑いだけ増える。 それもベタな笑いと、ただのカーアクション。 風景だけ良かった。

Vigehrabwtのレビュー:いのちの食べかた

3 years ago
淡々と農場における生産の作業を見せられる作品。 大量の食糧を必要?とする人間が牛、豚、鶏を増やし殺し製品とする。 BGMも無いため、工場内で居るような音の雰囲気はすごい。 これだけ殺して食べているのが罪深いとまでは考えないが、飽食の国と飢餓の国がある現実、命を大量に奪って生きる人間等考えると答えが出にくい。 監督の言いたいことは解らなくもないが、難しいテー...

Xisssxsgskのレビュー:着信アリ2

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 着信アリの美々子に加え台湾でのリー・リィの怨霊が合体。 保育士の杏子のまわりで起こる謎の死の連鎖。 死体の胃の中に微量の台湾産石炭。 今までの死の連鎖は死体の口の中から飴玉だったがどうやら今回は台湾にルーツがあるらしい。 ジャーナリストの孝子と共に台湾で謎を探る杏子とその彼。 例の着信音は同様で、死の予告の電話に出...

eoiqmcのレビュー:ヒッチコック

3 years ago
初めからテンポが良く、笑えて楽しめる。 映画は第三者の人生の覗き見であり、背徳感はその映画への興味を増大させる。ヒッチコックは覗き見の方法を心得ていて、その楽しみをわけてもらえる気がした。

Xhmgnpkssoiのレビュー:NO 選挙,NO LIFE

5 months ago
泡沫候補も自民党立民党N党も分け隔てなく、同じスタンスで取材していく畠山さんの姿は、日本の正しい民主主義を根底から支えているという意味で大切である。それにしても供託金300万円を没収され続けるも立候補し続ける泡沫候補者の、体力と財力にはおそれいる。
3 years ago
陰影が強調されるし、輪郭がでてるから爆炎や砂煙が舞う感じがすごい。 グリースの黒も、銀スプレーも。 全体的に重厚感が増している。

Snhxksipgmoのレビュー:遊星からの物体X

3 years ago
未知の恐怖と対峙する時、皆で力を合わせて挑むということは綺麗事なのかもしれない。ましてその戦う相手が未知の物体が誰かに寄生・擬態するとなれば、誰に対しても疑心暗鬼にならざるを得ない。 公開は1982年と35年以上も経つというのに、クリーチャーは当時の観客の度肝を抜いたに違いないと思えるほどのグロテスクさ。しかし、それをこれ見よがしのモンスターホラーにはせず...
3 years ago
とにかく笑えます! 畳みかけるようにストーリが進むので油断できません! 二作目から好評のバジェットゲージ(予算増減ゲージ)も健在で、それぞれのシーンでのお金の掛かり具合が一目瞭然です!露骨なCMが挿入されるプロダクトプレイスメントで予算が増えます!友情監督の山崎貴氏が担当するシーンは、このゲージがガンガン下がるので笑えます!.....フラッシュアニメとVF...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む まずは社長のコネを利用して奨学金を得ようと頼んでみたが、あっさり断られ、仕事に精を出すレナード・ホフマン(アーキン)。住宅保険を売るために大邸宅に住む夫人ブランチ・リッキーを訪ねてみると、旦那のスティーブ(フォーク)が心臓病のためもうすぐ死ぬなどと悩みをぶちまけてくる。100万ドルの借金を抱え、中国人たちと奇妙な行動をする...