ジェントルマン
プロット
韓国
02月09日 劇場で
梟 フクロウ
プロット
韓国
02月09日 劇場で
雨降って、ジ・エンド。
プロット
日本
02月10日 劇場で
マッチング
プロット
日本
02月23日 劇場で
ソウルメイト
プロット
韓国
02月23日 劇場で
ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突
プロット
日本
02月23日 劇場で
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秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE 3 http://鷹の爪.jpは永遠にコメント(8)
畳みかけるようにストーリが進むので油断できません!
二作目から好評のバジェットゲージ(予算増減ゲージ)も健在で、それぞれのシーンでのお金の掛かり具合が一目瞭然です!露骨なCMが挿入されるプロダクトプレイスメントで予算が増えます!友情監督の山崎貴氏が担当するシーンは、このゲージがガンガン下がるので笑えます!.....フラッシュアニメとVFXのコラボが見応え満点でした!.....さて、予算内で作れたのか????
阪東英二氏も裏切りません!......新幹線の中でいくつ食べるのか???
早々にして、吉田君がオチ暴露ボタンを押してしまい、ドキドキです!
途中寝てしまった方、ストーリについていけなかった方のために、「あらすじを振り返りタイム」やクライマックスシーンを見逃さないために「目覚ましタイム」など一作目、二作目に続いて、新しい試み満載です!
総統は、怪我をすると赤い液体を流すみたいです!
レオナルド博士秘密は???
島根県は、どうなる???
そして、世界は平和になるのか???
最後に、スーザンボイルの「夢やぶれて」いいですね!
壮大な映画に生まれ変わったようです!
そうそう、この映画も零巻貰えました.....とはいっても、コミック化してないのに......なんか、年末に思い立って、一週間ほどで書き下ろしたようです....。
劇場版3作目。
深夜TVでカウントダウンをやっていたので、そっちも
観ていたんだけど、欲をいえばそっちの方が面白かった^^;
…といいますか。(爆)
今作品に感想を書くこと自体、多大な時間浪費かもしれず、
それがまた快感で仕方ないのもファンならではの戒めかな。
多分このシリーズが好きな人って、時間を惜しまない人々だ。
TOHOのマナームービーで十分じゃないか!!と思うほど
今回も話に進歩がなく^^;でもそれがファンのもしかして!?
という期待を大きく裏切ってくれるところもましてや快感だ。
どんな大物ゲストが出ようと、小スケール感を損なうことなく、
偉大なる島根の県民性で世界征服を達成させちゃいましょう
(もともとそんな気ないんだけど宣伝になってるしね?)的な
地道な計画性で虎視眈々と狙いを的中させるFROGMAN。
まぁそのうち…ネタが尽きるまで頑張って頂きたい御方。
シュールな小憎たらキャラがたまらない古墳ギャル・コフィー。
どっちかつーと、最近はこっちのが面白かったりする自分は
たま~に友人に「あんた、コフィーみたいね。」と言われては、
喜んでいいのか人生やり直した方がいいのか^^;考えたりする。
あの独断なる図々しさと、いくら前方後円墳だからって…?な
タカビなところが四隅突出型墳丘墓には堪らないらしい(え?)
しょせん、中のヒト次第。なんだけどねぇ。
でもコフィーちゃん、ガソリンと砂糖はうっかり間違えないって。
うっかり財布からお金抜き取るのはむしろプロの技だと思うよ?
どうせ永遠に。なんていいながら次回作もやるんだろうから(爆)
またその前にカウントダウンで楽しませてもらいましょう。
あーそれよりも、紙兎ロぺにやられないように頑張ってください。
ユルさじゃ、最近あっちのほうが…^^;
(子連れで観ている人が多い!0巻みたいなの。目当てですか?)
面白かったです!!
まさかレオナルド博士が人間だったなんて驚きです(゚д゚)!
ちょっとショックでしたwww博士はクマってことにしておいて欲しかったです!!
映画でフラッシュアニメなんかやるなという批評家の方もいるが、そこは楽しんだもん勝ちって話。
それに個人的には今回の劇場版第3作、映画としての満足度はシリーズ中で最も高い。
まずは日本VFX界の雄、“白組”の参戦!
いや、まぁそこまで凝ったCGが登場する訳では無いのだが、いつものユルい画の合間にこれが挿入されると、まるで超大作並みのCGに見えるというフシギ。
おまけに最後には文字通り大地を揺るがす、『2012』も真っ青の大スペクタクルシーンが用意されている(爆)。誰も予想だにしなかっただろう、まさかアレをCGで飛ばすとは!
アメリカが武装放棄を行ったらどうなるか?というコメディ映画らしからぬ大真面目なシミュレーションを絡めたり、ストーリーに2度ほど軽いドンデン返しを盛り込むなど、より凝ったストーリー展開になっている点もグッド。
特に敵の正体が明らかになる終盤シーンの盛り上げ方には正直ゾクゾクした。巧いんである。
10秒間隔で繰り出されるユルいギャグに笑っている内にすっかり油断してしまうが、時々こういうビシッと締まるシーンがあるのも『鷹の爪』のステキな所。
そして、ちょっと感動してしまったのはエンドクレジット。
本作には一般公募で1万人の方々が声優として参加しているそうなのだが、なんとエンドクレジットではその全員の名が紹介される!!
作り手がこの作品にかけた愛情やファンへの感謝が窺えるというものだ。
映画が3作目まで続いたのはひとえにこの感謝の念や、とにかく観客に楽しんでもらおうという心意気のお陰だろう。
そりゃあまあ、いかんせんフラッシュアニメである。
わざわざ映画館で観るありがたみは薄い。
だが、多額の制作費・宣伝費を投じた割に少しも面白くない数多の大作映画に比べ、ずっと低予算で作られたこの映画がどれほど奇抜で愉快なアイデアに満ちていることか。
拝金主義の映画ばっかり作っている方々にゃ、鷹の爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいもんです。
スコアはホントに個人的につぼに入ったから(笑)。