カート・コバーンの検索結果、合計47(0.001256秒かかります)。

3 years ago
巨匠ジョン・カーペンター作品って楽しみにしてました。 中身は「ゴーストバスター」+「キョンシー」を 足して2で割った様な作品。 当時のSFXのレベルが笑えます。 怪物の着ぐるみ、作り物がちゃちで苦笑。 金髪のアメリカ人とカンフーめっちゃ強い中国人のコンビ。 まさに、王道です。 2枚目役が多い、カート・ラッセルがおとぼけのドジ男を演じてます。 まあ、よっ...

sjrjqmのレビュー:スプリー

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む Hey, guys. What\'s up? It\'s Kurt here from Kurt\'s World. Hey, guys. How\'s it going?  It\'s Kurt from Kurt\'s World. Hey, guys. How\'s it going?  Kurt from Kurt...
3 years ago
3時間の作品なのに、史実に忠実に描こうとして、起承転結を意識しないかのような流れになってしまっている 同時期に作られた「トゥームストーン」のほうがダイナミックな演出ではるかに面白いですね!主演はヴァル・キルマーではなくカート・ラッセルだが(笑) 追記:一言「ケビン・コスナーを応援する」と書いたら、なぜかケビン・コスナーの西部劇好き、しかも三度の飯より好き...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ルハルト リヒターという美術界で、「ドイツの最高峰の画家」といわれている画家の半生。88歳。現存する作家のなかで世界で最も注目されている現代画家と言われて、日本でも人気が高い。 リヒターは、ナチ政権下のドレスデンで多感な少年時代を過ごし、敗戦で生まれた土地が完璧に破壊される過程を目撃し、ロシア軍の進駐によって再建された芸...
3 years ago
総合70点 ( ストーリー:70点|キャスト:75点|演出:70点|ビジュアル:70点|音楽:65点 ) ブロンソンは相変わらず力はあるけれど寡黙でやさぐれた男っぽさを出している。だが自分は彼のマネージャー役のジェームズ・コバーンが人間臭くてひきつけられた。その日暮らしの興行の交渉をして借金までして危ない橋を渡り、一山当てれば博打に女にとすぐに楽しみに繰り...

yjjkeyuのレビュー:遊星からの物体X

3 years ago
好きな作品。立川シネマシティの極上音響上映にて久しぶりに鑑賞。先々週の「バック・トゥ・ザ ・フューチャー」→「ゼイリブ」に続き「バック・トゥ・ザ ・フューチャーPART2」からの傑作SF映画を贅沢にハシゴ。 ジョン・カーペンター監督の最高傑作だと思う。初めて観たときの衝撃は今でも忘れない。邦題からは予想もできない程にグロテスクな途轍もなく気持ち悪いクリーチ...

Npchimdsoeakのレビュー:ユーズド・カー

3 years ago
適当カーディーラーの口先男が会社を守る為 馬鹿馬鹿しい孤軍奮闘をユーモラスに描いた作品。 初期スピルバーグの作品で見所多数あり。 まずは脚本がいい。 時間を感じさせない、シチュエーション変化や 様々なイベント、ハプニング。 キャストもなかなかなやるなあ。 とにかくマシンガントーク炸裂の カート・ラッセル。 個人的には渋い一匹狼的な役が多いし SFでもどちらか...

Oniphkgxsmsのレビュー:Mommy マミー

2 years ago
どうしたらいいのか正解はない、皆んな精一杯でどうしようもなく観ていて辛い作品だった。 映像と音楽はすごく鮮やかで、スティーブの心が楽しいとき、母親が希望に満ちた将来を妄想したときに画角が広がる表現がよかった。特にスティーブのスケボーやカートに乗り風を受けて自由に自分の世界を楽しんでいるシーンはとてもきれい。 ドラン監督の音楽(BGM)と人物のクローズアッ...

advpqevのレビュー:キャビン

3 years ago
カート(ヘムズワース)とジュールス(ハッチンソン)は恋人同士。デイナ(コノリー)にはホールデン(ジェシー・ウィリアムズ)をくっつけようという企みだ。もう一人ヤク中の若者マーティ(フラン・クランツ)が参加する。 途中のガソリン屋も何もかも仕組まれたものだった。彼らの山小屋での行動はすべて怪しげな施設で監視されていて、そこには大勢のスタッフが成り行きを楽しんで...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 今でも憶えているが、大学の図書館でカートの自殺を知った時、強い違和感を感じた。普通、人生で最良の時 (ミュージシャンとしての世界的な成功と、幸せな家庭を手に入れた) に、何故、あの様な自虐的で悲惨な死に方をしなければならなかったのか、理解できなかった。 この映画では、普通に考えれば、決して陽の目を見ることができなかったであ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む お気に入りの映画には「誰もが納得の名作」と「皆にはオススメできないけど個人的に好き」な作品があります。本編は確実に後者。ユルユルアクションコメディです。 もうなんと言うか関わってる人達が楽しそうなんですよね。ジョン・カーペンター監督はもちろんの事、カート・ラッセルも三枚目な役柄で。分類はコメディなんですけど大笑いさせる系...

bgcpiyのレビュー:ザ・シンガー

3 years ago
今回、オリジナルフィルムからレストアが施された168分の長尺バージョンを視聴。 ラスベガスで10年ぶりにエルヴィスの復帰コンサートが開催されようとしていたが、ロックンロールの帝王はそんなプレッシャーより、何者かによる暗殺予告に恐れおののいていた。 物語はそこから彼の少年時代に遡るという伝記映画ではよく用いられる展開に。 決して裕福とはいえない家庭で生まれ育っ...

pwbfdjbのレビュー:スローターハウス5

3 years ago
映画は体験だと思っているため、そもそも映画から意味を読み取ろうという意思があまり私にはないので、映画を観て、よく分からないという感想を持つことってほとんどないのですけど、この作品は、普通に「よく分からん」という感想が口をついて出てしまいました・・・ カート・ヴォネガット原作だからってことなのかもしれませんけど、『明日に向って撃て!』とか『スティング』とかの軽...

Bteceforelrtnaomのレビュー:リベリオン

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 焚書や薬物投与、魔女狩りもどきの火炙りの刑と人類史の汚点をよくも並べてくれました、それにしてもファーザーと言うヒットラーもどきの独裁者、恒久平和実現と言う目標とやってる手段が余りにも真逆すぎて本心もろバレでしょう。人類滅亡の危機まで経験して何も学ばない未来の人々のこの有様、世界観はフィクションにしても残念過ぎますね。 見ど...

wsfeizkのレビュー:ジェリー

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 自宅で鑑賞。G.ヴァン・サント監督に出演のC.アフレック、M.デイモン(二人とも役名は“ジェリー”)を加えた三名で脚本と編集を担っている。二人が砂漠で迷い一人だけ生還した実話(ハイウエイからたったの300m付近で迷子になっていたらしい)がベース。タイトル名もクレジット表記も無くいきなり始まる。セリフが極端に少なく、長回しが...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ウォルター・ヒルの監督デビュー作。 漢の映画しか撮らない監督と、本物の漢ブロンソンが組んだ、男汁ムンムンのマンダム・ワールドな作品に仕上がっています。 当時54歳とは思えぬブロンソンの凄まじい体! ボディビルで作った筋肉とは違う、実際に40近くまで肉体労働で苦労したブロンソンの体が、本作の労働者風の流れ者チェイニーという...

veoyfcpのレビュー:トゥームストーン

3 years ago
西部劇。 有名な「OK牧場の決闘」を、史実に近い形で映画化した作品。 ワイアット・アープ役のカート・ラッセルは髭が立派。 ドク・ホリディ役のヴァル・キルマーがカッコイイ。 銃撃戦もリアルで迫力があり、満足度が高い映画。 「OK牧場の決闘」は1881年の出来事。 この年は、クリント・イーストウッドのUngorgiven(許されざる者)の設定と同じ年。 舞...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 西洋文化は規制されるイランで、彼等は牛小屋や地下室などで当局の目を盗んでバンドの練習をしています。 コンサートを開くのにも許可が要るのですが、伝統音楽以外は認められません。 イランの音楽を初めて聞いたのですが、凄く面白いんです!ロック、ヘビメタ、ポップスが、イランの伝統音楽とミックスされてる。新鮮です。 そして「ロックの核...
3 years ago
なんでこんな邦題にしたのか、もちろんゴーストバスターズにあやかったんだろうが おかげですっかりB級扱い 私はカーペンター作品ではザ・フォッグ 遊星からの〜 に並んでなんか好きで 当時映画館でも観ましたし円盤も持ってます。 くだらないっちゃくだらない内容だけど、丁寧に作られてる映画ですよ。 これ、カンフーアクションしてる人たちのほとんどが実際に空手有段者だ...

obgezppのレビュー:ザ・シンガー

3 years ago
ジョン・カーペンターとカート・ラッセルのコンビと言えば「遊星からの物体X」や「ニューヨーク1997」とB級SFカルトな作品の印象で、個人的には「ゴースト・ハンターズ」を小学生の頃にTVで、好んで観ていた。 そんな二人がエルヴィスの映画を撮っていたなんてビックリ仰天!? まぁ、TV映画として作られた作品らしいが初めて観た時は、K・ラッセルのイメージがアクシ...