橋のない川(1992)の検索結果、合計93082(0.001256秒かかります)。

3 years ago
これは1992年。危険な情事は1988、ルームメイトは1992か。 こういうの、もう流行らんのかな。 で、本作は寧ろ加害側の視点で撮られた異色作。 堂々と悪女を演るRデモーネイ、良いんだがその後伸びず。5 年毎に再見したくなるサスペンスのお手本。

obgezppのレビュー:DOG STAR

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 『DOG STAR』(2002) dTVで今月までの放映というので選択した。主演が40歳前後の頃の豊川悦司と25歳前後の井川遥。とあることで犬が人間になったのが豊川の役どころである。ときたま犬っぽくなる。犬の頃に親切にしてくれた少女が大人になったのが井川の役どころ。ネットで予備知識を多少仕入れてみると、ロケ地が茨城県の鹿...

Pxnmhkoissgのレビュー:ちゃんと伝える

3 years ago
何故これが見たくなったのかと言えば、 やはり豊川、豊橋の風景が見たかったから。 でもあまり覚えがなかった、豊川稲荷周辺。 で、話の筋としては、 少々飛んでるというか、漫画のような話だと思ってしまった。 父と息子の仲がこんなに良いのはちょっと無い。 クライマックスの息子の行動もありえない。 ラスト前、死んだ鳩を拾うシーンも…フツー拾わないだろ。 それもこれも...
2 years ago
なんで観ちゃうんだろう。とにかく楽しい。橋本環奈は凄い。あと、浅川梨奈も素晴らしい。エンドロールの踊りもやっぱり元アイドルだけあって身体能力も高い。 キレがある。橋本環奈はなんでこんな面白いんだろうね。

Hsnosgkpximのレビュー:今度は愛妻家

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 人間というものは失ってから初めて、そのものの大事さに気づく生き物である。 特に男は、手の中にある時はそんなそぶりを見せないくせに、手の中からいなくなろうとすると途端に自分のしていたことを自覚して焦ってもう一度手中に収めようとする。 どうしてあの時もっとこうしなかったんだろうとか、こうしていれば今のようにならなかったんじゃな...

Iulnlpebdcのレビュー:TATTOO<刺青>あり

3 years ago
梅川昭美の事件に興味を持ちこの映画を観ました。どれだけ梅川昭美の生い立ちのリアルか分からないがそこそこ面白かったかな。この前までは清純のイメージだった高橋恵子が意外や大胆演技だったのがビックリ。しかも当時結構際どい映画出演が多いのもビックリでした。きっと当時は体を張らなきゃ女優として見て貰えなかったんだなと思った。今の若手女優なんて何て幸せなんだろと思う(笑...
3 years ago
ハリウッドのストリートで生活するストリートキッズ達の青春群像劇。1992年の作品なんで古臭さは感じるけどリアルで切ないストーリーにいつしか引き込まれてた。華やかなハリウッドの裏で必死に生きる少年少女たちのリアルな物語。しかしそんな彼らに容赦なく立ちはだかる現実。その現実から逃れようとする姿が痛々しくも切なくて純粋。そしてリーダーのキングのセリフ1つ1つがカッ...
3 years ago
マドンナに風吹ジュン。寅さんが宮崎で理髪店の女主人と出会い、居候する。そこで・・寅さんシリーズ第45作。寅さんには切ない面白さがある(笑)1992年の松竹映画。
9 months ago
山田洋次監督、91歳になられて、まだ現役で監督をされていらして、うれしい驚き。 主演の吉永小百合さん、78歳には見えないです。下町言葉を発しても、どうしても気品を感じて。 舞台は墨田の向島あたりとのこと。昭和のにおいがまだ強い、下町の朗らかさ。 隅田川や言問橋など、映し方ものどかで。 川や街並みなど、変わらないものは変わらないよと、静かに訴えかけてくるよう...

Gkxphoissmnのレビュー:柳川

1 year ago
福岡3部作第1弾 あら珍しい先行上映にて 柳川と言えば川下り、ウナギ いつ撮影したのか分からないけど街中の人っ気の無さにびっくり、お宿は民泊かな 思いっきり住宅街 思い残した兄の元彼女の名と同じ漢字の柳川へ トンネルは犬鳴?三瀬?脊振?温泉は多分唐津の方 競艇の学校も建物デカいけどなんとなく寂しい 終始ゆる~い感じで、結局何も起こらず、何も言えず…寂しくなる...

yydlkbのレビュー:影武者

3 years ago
影武者が孫がかわいくなっちゃって離れたくないのが、役目を外されて行き場がないのが愛くるしい。 最後の川の流れは早すぎる気がするけどな…

cezgimのレビュー:炎の城

3 years ago
シェイクスピアの「ハムレット」を時代劇にしてしまった。 ハムレットは大川橋蔵、オフィーリアは三田佳子。 東映もこんな時代劇を作っていたんだ。

pifiurのレビュー:ゆれる

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ゆれる。 吊り橋、人の感情、相手への気持ち、兄弟の絆。 全体的に暗く重たい空気が充満していました。 狭い田舎で毎日同じような毎日を過ごすのは退屈だろうな。鬱屈した日々はいつの間にか狭い価値観を強いり、爆発してしまう。 相変わらず、香川照之はいい演技してるなぁ。 もう一度見たいとは思わないけど。
3 years ago
ストーリーは、あの有名な四谷怪談の「お岩さん」の話。四谷怪談、豪華な俳優陣、バッハの名曲など素晴らしい要素ばかりなのに、それらを活かし切れなかった残念な作品。 ショーケン演じる伊右衛門のクズっぷりが凄まじい。石橋蓮司が若い!演技も凄く良かった。夏目雅子、高橋恵子、両ヒロインともお美しい。 蜷川幸雄監督の演出がイマイチ。バッハの曲が流れるシーンがあるのだが...

lfshsiのレビュー:水戸黄門(1957)

3 years ago
黄門さまは月形龍之介、助さんが東千代之介、格さんは大川橋蔵、ゲストは太助調の萬屋錦之介、金さん調の片岡千恵蔵、退屈男調の市川右太衛門、左膳風は二人で大河内傳次郎と大友柳太朗という豪華な布陣。 この時代の時代劇は″間″に慣れているためか、観ていてとても心地いい。

Skgomnhispxのレビュー:女であること

3 years ago
オープニングの主題歌を美輪明宏が歌う映像から始まる。[おーんなーとは〜それは〜] 二子玉川に住んでいる弁護士夫婦の家に居候している死刑囚の娘の香川京子と突然関西から来た友人の娘の久我美子が、繰り広げる四人の愛憎劇。 関西娘が、天使爛漫とゆう感じではなく、図々しい関西人カタチで、無神経に振る舞うので、若干イラつくが、原節子の妻が、ここでもともかく耐えるカタ...
3 years ago
1992年9月下旬の今はなきパンテオンにて。 イギリス製作だからか教会内の勢力争いなどブラックユーモア中心のコメディだが、ロビー・コルトレーンのどちらかといえば無能だがとことんお人好しで善人な普通のおっさん主人公にほっこりしてしまう。気分が落ち込みがちな時にぜひ! ところで同じくファンタで観たオトナのファミリーコメディロードムービー『ゴー・トラビ・ゴー』が...

fgfmqgkのレビュー:おとうと(1960)

3 years ago
鍵と同じ市川崑。宮川一夫コンビの作品。 鬱々とした色調、アンバランスな画面構成と突飛な色使い、まさに市川ワールドの傑作である。碧郞君は罪深き人間の存在そのものとして描かれていて、短き人生を人の一生を凝縮している。

okppfrのレビュー:フローズン・リバー

3 years ago
トレーラーハウス、先住民、不法入国、凍った川を渡る。など、分からないことが多い。 でも、製作費数十億円、宣伝で煽りまくりの作品より、いい感じ。 凍った川といっても一面均一に凍っているわけではないだろうから、車で渡るのはちと恐い。 先住民や貧しい白人は凍った川を渡るように危うい生活をしているということなのか。 ただひとつ、母親の子どもへの愛は分かった。

Lptboiossrのレビュー:チョコリエッタ

2 years ago
キャストさんと名前をみて 面白そうだなと思いみました! 森川葵さんと菅田将暉さんの演技が 素晴らしかったです。 森川さんの情緒不安定な役柄の演技、 森川さんと菅田さんのなんとも言えない 距離感、関係性、不思議でした。