ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人
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02月02日 劇場で
フェルメール The Greatest Exhibition アート・オン・スクリーン特別編
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ピッグダディ
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かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦 ファイナルコメント(20)
「かぐや様は告らせたい」のアニメ,また原作が好きであり,またking&princeさん が歌う主題歌「恋降る月夜に君想う」に興味があったため友達と観に行きました。結果からいうと,とても面白かったです。
内容は原作でも人気の「体育祭」編と「文化祭」編で,主人公である白銀御行と四宮かぐやの恋愛頭脳戦?が特にヒートアップする所だと個人的に感じており,ワクワクしながら見れました。偏見かもしれませんが,実写化映画はあまり評価せれる事が少なく,大半の方が「アニメだからこそ面白みがあって,それを実写化するのはちょっと…」と思われていると思います。たしかに僕もそう思います。しかし,本作には原作通りに映画が進んでいる訳ではなく,原作にはない面白みや展開がありました。その内容を書いてしまったらネタバレになってしまうので控えますが,内容が違えど,白銀と四宮が恋愛頭脳戦?を繰り広げることには変わりませんし,原作を読んでいる方は分かると思いますが,「石上の過去」や「文化祭の告白」は本当にドキドキ,ハラハラします。本作をみて損はしない内容になってると感じられます。
また作品だけではなく,歌にも深みがあると感じられます。作品の内容と曲の内容を合わせるのは当然のことだと思うのですが,作品の内容と歌の歌詞や曲調がとても合っていると感じています。これは作品を観てから感じたのですが,king&prince さんの「恋降る月夜に君想う」は,「月」と「かぐや姫」をテーマにしているらしのですが,作品の内容と歌詞の内容がしっかりと合っており,また挿入曲であるAdoさんの「会いたくて」も,題名から伝わる様に会いたい気持ちを表している曲でこの曲が流れた時,少しだけうるっと来てしまいました。これらの曲を聴く度に映像が流れ出てくるほど合っています。内容だけではなく,歌にも力を入れているのがこの映画の「魅力」だと感じます。
あまり説得力のないレビューになってしまいましたが,面白いのは間違いないのでぜひ観てみてください!
寝ぼけてるなと思う映画
なんか初めて見る人ならいいけど痛い…見てて恥ずかしい
そもそも脚本ミスで編に詰め込みすぎ
体育祭と文化祭を二時間に同時にやるか?
あの根倉男が立ち返る話いらないし文化祭で止めていい
別に恋愛頭脳戦ではない
アホな高校でアホな奴らが告白するしないという下らん話で揉めてるだけ
そしてしれっと黙ってたけど浅川梨奈のTwitter見たら多分舞台挨拶辺りからコロナ発祥してたけど待機期間過ぎるまで黙ってたというのもなんか腑に落ちない(これは評価に関係ない)
で、何で評価高いのか見たら全体で(ひらのきゅんが~!)(平野くんかっこよすぎて!)だし…まともに映画が評価されてないのがわかる
コメント酷評のところにわざわざコメントしてる平野ファン…相変わらず子供だなと思う
いいじゃんそれその人の感想だし…
キンプリが経済回すか?笑わせるな
1作目の様な新鮮さがない分、スケールを大きくした感じ。
これは恥ずがしかっぺー。これは大袈裟だっぺー、って感じ。
まあ、1作目見た方は折角だから2作目も見て下さい。
キレがある。橋本環奈はなんでこんな面白いんだろうね。
今作から観る人にも楽しめるようになっていて、誰もが楽しめる映画だと思います。