一の宮あつ子の検索結果、合計1218702(0.001363秒かかります)。

Ksnsmohxpigのレビュー:白蛇伝

3 years ago
NHKドラマ「なつぞら」で東映動画が作ったのが「白蛇伝」という事で見てみる。超大昔に見た記憶があったが内容は全く忘れていたが、人間と妖怪の恋物語であったわけだ。当時にしてはフルアニメーションで頑張っていたが、社長が声優代をケチったらしく森繁久弥と宮城まり子の二人というのはあんまりだ。ストーリーの練り方ももう一つで、後に手塚治虫と北杜夫の手助けが必要となったの...

Stretdyaaoのレビュー:ガフールの伝説

2 years ago
ストーリーはありがちで、少し子供向けなのですが、とにかく映像が素晴らしく、3D技術の進歩を感じます。 フクロウの羽一つ一つまでつくりこまれたリアルさにも驚きましたが、特に嵐の中を飛ぶシーンの美しさは息をのむほどで、そのシーンだけで一見の価値ありです。
3 years ago
アステアのお相手はクールビューティのシド・チャリシー。 大ベテランのアステアはハリウッドから忘れられつつあった。 そんな時、ブロードウェイから話があり、舞台を作り上げていく。 ”三つ子”は何回観ても本当に楽しい。 ザッツ・エンターテインメント!!

Socpoiteltのレビュー:パンダコパンダ

3 years ago
宮崎駿・高畑勲・大塚康生・小田部羊一と錚々たるメンバーが揃った短編アニメとあって期待して観たのだが…まぁ子供向けですなあ。 後の宮崎アニメの原型的なものが見れた感はありましたが、見所はそこのみかと。演出の高畑勲はどこをどういった仕事したのかしら…?
3 years ago
BSテレビ東京で映画「男はつらいよ 寅次郎恋やつれ」を見た。 劇場公開日は1974年8月3日。 マドンナは吉永小百合。 男はつらいよ9作目「男はつらいよ 柴又慕情」 に続く2回目の出演となる。 映画撮影時は29才。 2020年現在は75才である。 「男はつらいよ」シリーズ第十三作目であるが、これまでの作品と違うと感じたのは、笑いの要素がほとんどなかったこ...
2 years ago
ストーリーはあらかた予想がついていたので、宮沢氷魚さんを見に行ったのにすぐにいなくなった。 よく2時間もたせたなって印象です。
2 years ago
川のシーンがすごく見ててつらかった。 悪気がないのに怒られるって子供のあるあるですよね…
3 years ago
宮崎駿の資質の一つはパクリが上手ということである。例えばこの映画で言うと話全体は王様と幸運の鳥という映画とそっくりである。またゴルゴ13の第一話を読めばそれが参考になっていることは明らかだろう。さらには城の中にどうやって入るかという アイデアはロビンフッドである。もっと言うと一つ一つのエピソードはアニメのルパン三世シリーズの中から拝借している。 にもかかわら...

eybuvknのレビュー:初恋(2006)

3 years ago
切ない。 好きな人の為になりたくて 好きな人をある意味利用して お互い想いを伝えぬまま。 恋って難しい。 恋ってこういう気持ちなのかー。 誰かを想って待ち続ける。 一つの鍋に入ったラーメンを分け合うシーン なんかキュンとした! あおいちゃんの表情がなんとも言えない! ただ小出恵介と宮崎あおいちゃん、 以外の演技が下手。。。 事件については曖昧な感じがあったけ...
3 years ago
なにかエンディングやメッセージがあるわけでなく、ある種の一つの事実のような Debは好きになれない。あとの人は好き。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ゴクミのお母さんが夏木マリで、お父さんである寺尾聡の浮気相手が宮崎美子なら、そりゃあ宮崎美子がいいに決まっている。夏木マリに怒られたり泣かれたりする生活ではストレスがひどくて体を壊してしまう。 満男が大学生。いつの間にか自宅をリフォームしたのか玄関が引き戸だったのがドアになっていて、場所ももしかしたらちょっと江戸川寄りに...

Cfmoivparaetのレビュー:白い巨塔(1966)

3 years ago
やっぱ田宮二郎でしょう。昭和、平成、令和、時代は変わってもやはり原作に勝るものはない。いいものはいつまでも色あせないですね。山崎豊子さんの作品は書籍でも映像でも楽しませて頂いております。
3 years ago
東日本ハウスがノリノリで創ったが興行的にはぽしゃった本作。 いわゆる右派視点に偏っていることは認めつつも、戦後日本が制作した映画が常に左派視点に偏っていたところがあるので「おあいこ」でしょう。 ラストの島崎中尉、宮田中尉の墓前での捧げ銃シーンは素直に泣いていい。

jhktjmのレビュー:少年メリケンサック

3 years ago
おじさんになっても、昔の魂は忘れない感の映画でしたが、佐藤浩市は、その辺の雰囲気醸し出しが、めちゃくちゃいいですね 破茶滅茶な振る舞いは場違いで、今の冷めた風潮とは全く合わないけど、それを貫く勢いに、なんだかわからないまま、宮崎あおいがついていくのが、なんとも エンディングのねらわれた学園が歌う、守ってあげたいが、宮崎あおいの心情を表してて、よかったです

Kpxmgishnsoのレビュー:赤い玉、

2 years ago
「エロス」「性」など、男性の側からの重苦しい映画なのかと覚悟して見ました。が、笑えた。大学の様子、学生たちの言動の一つ一つがリアルでした。お酒、本屋、PC、椅子、その他(60代の男性はこうなのだろうなあ、も含めて)いろんな細部に笑えた。
3 years ago
原節子さんといえば小津作品のイメージが強く、黒澤作品でも「白痴」のゴージャスな装いが頭にあるのだが、あくまで私個人的には、この映画の中で夕べの田んぼに立つ野良姿が一番美しいと思うのである。

Khmsixognspのレビュー:風の色

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む とても多層的な意味あいのあるストーリー。 4人の主役のはずが、三人の身体と四つの人格だった。あるいは、、 物語の時間軸も二本ではないのかも、、 もしかすると、二つの身体と四つの人格? 考え過ぎかも知れないが、結局は一つの身体なのかも、、 海中でも自分との出会い、あれは幽体分離だとすると、また違った「シックスセンス」だ...

aafinfuのレビュー:コーラス

3 years ago
手のつけられない子供、事情のある子供を 預かる矯正施設 校長は、ただ罰を与え恐怖で押さえつける。 そこに、やや失意の音楽教師がやってくる。 まるでニューシネマパラダイスのような オープニングだ! 単館で上映のこじんまりした作品だが 見応えはある!
3 years ago
多民族国家はつくづくバランスを保つのが難しいと思う。その関係の中で子供たちのどう生きるか。正解はないけど、ヒントとなる一掬いがどこかにある映画だった。

lklcvuwのレビュー:バグジー

3 years ago
ついつい観ずに今まで。脅しつける感じがよかったが、もっとえげつないのがいっぱいあるしね。昔の映画だしね。まあ何とも。