ロズ・ケリーの検索結果、合計117(0.001428秒かかります)。

Hsknpsoximgのレビュー:真昼の決闘

3 years ago
実年齢51歳になったゲイリー・クーパー、若く美しいグレース・ケリーとの結婚式シーンからのスタートからちょっと厳違和感が、あったがストーリーが進むにつれて そんな事はすっかり忘れさせてくれる逞しい保安官だった。ラストに街を去るところなどさすが「アメリカの理想の男」、貫禄のあるカッコよさだった。
5 months ago
先週一、二作目観たので、律義に三作目を鑑賞 実質一作目の続きなのだが、時制が目まぐるしく変わり、新キャラもいるので結構理解に苦しむ 坂上忍似のレオン・ライや夜蛾正道(@呪術廻戦)似のチェン・ダオミンが…(以下自粛) 医師役のケリー・チャンが劇中ある告白をするのだが、その内容がホントにドン引きするレベルで全然いい話ではないヒドイヨ~

npuvhkrのレビュー:運命のボタン

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 自宅で鑑賞。原題\"The Box\"。贔屓のR.マシスン原作。「インターナショナル版トレーラー」には『ソウ』シリーズ(\'04~)の音楽が使われていた。袋小路への一方通行を描くがやや説明的過ぎる感がありネタが明かされる程に興味が薄れた。袋小路を突き破る展開が欲しかった。何と云っても“アーリントン・スチュワード”のF.ラン...

Siouncleideedのレビュー:愛ここにありて

2 years ago
金持ちで将来を約束されているケリーを羨む田舎者ジャスパー。工事中もサマンサのことでケンカをしてしまうが、彼女の心はケリーの方へ・・・この結局は金持ちの方に惹かれていくという設定は嫌いだ。いつもは嫌いなジョシュ・ハートネットが可哀想に思えてくるほどだ。 基本は三角関係だった。そして、どちらが本物の愛を示してくれるのか・・・という盛り上がりを見せてくれるのだが、...

dkertrzのレビュー:スキャンダル

3 years ago
FOXニュースの看板キャスター、メーガン・ケリーを演じたシャーリーズ・セロンの特殊メイクは、担当したカズ・ヒロの2度目のメイクアップ&スタイリング賞受賞でも大いに話題になった。ただ日本ではそれほど有名でもないので、写真と見比べて確かによく似ていると感心はするものの、ゲイリー・オールドマンをチャーチルに変身させた時ほどのインパクトはない。 それにしてもこのメ...
2 years ago
アンリの友達がピアニストである留学生アダム(レバント)。ジャズは嫌いだと言うアンリだけど、歌っている曲はJAZZっぽい。 モンマルトルの角で絵を点Jしていたジェリーは絵の才能に目をつけた金持ち婦人のマイロに誘われる。そこでリズに一目ぼれ、果敢にアタック、次の日も勤め先に電話してようやくディナーの約束をする。 子供たちと英語を教えながら踊るタップダンス、ア...

Hxknpisgsmoのレビュー:アイアンクロー

1 month ago
日本でもジャイアント馬場やアントニオ猪木らと激闘を繰り広げ、鉄の爪=アイアンクローを得意技としたアメリカの伝説的なプロレスラー、フリッツ・フォン・エリックを父に持ち、プロレスの道を歩むことになった兄弟の実話をベースに描いたドラマ。 1980年代初頭、元AWA世界ヘビー級王者のフリッツ・フォン・エリックに育てられたケビン、デビッド、ケリー、マイクの兄弟は、父...

wtrimmのレビュー:裏窓

3 years ago
意外と事件発生までが長く感じた。 劇場で観たのは30年以上ぶりだが、最近のスピードアップした映画に体が馴染んでしまいつつある弊害だろうか。 しかし、グレース・ケリーの比類なき美しさは色褪せない。 顔の美しさだけではない。 狭い部屋で時にベッドに横たわったり、車椅子のスチュワートにしなだれたり、長いスカートで梯子を登って柵を跨いだりの身のこなしの美しさ。 ...

zznazoのレビュー:ダイヤルM

3 years ago
リメイクとかって言わなければいいのに。。。 ストーリーは平坦で退屈で、謎解きもつまらなくて、 ヒッチコックのリメイクみたいにして言うから、 こんな程度の作品しか描けないんだろうな。 でも、グウィネス・パルトローだけは素晴らしかった。 現代版グレース・ケリーかどうかはわからないけれど、 彼女だけがよかった。 グウィネス・パルトローの作品が見たいなあ~...

myegvymのレビュー:トップガン

3 years ago
脚本全体を通して多くの事を乗り越える主人公マーベリックの愛と友情と夢が詰まった映画という印象です 男ばかりの暑苦しい映画かと思えばケリー・マクギリス演じるチャーリーの存在で鮮やかさもあり、一歩間違えれば命に関わるパイロット同士の友情は親友という枠を超えての絆があり様々な場面で感動すること間違いなしです! 観賞後にはなんとも言えない幸福感を味わえます 若き...
2 years ago
幼少期からの断片的な映像とコージーが語るナレーション、小気味良くドラムが鳴るJazzの雰囲気、全体的にグランジやオルタナ臭が香りエンディングはSammyの「Evergladed」と、ケリー・ライカートの初期衝動がUSインディー・シーンと共に炸裂。 逃避行にすらならない男女カップルにもなれない、鬼気迫る緊張感すらない、シュールで間抜けな少しの珍道中、呆気にと...
5 months ago
今作はアンディ・ラウ演じるのラウがメインでレオン・ライ演じるヨンがどう絡んでくるのか?香港ノワール色は減り、 登場人物はスッキリして分かりやすいが、過去を解き明かす為、現在と過去を行ったり来たり。そしてラウが幻想を見るようになってますますカオスとなる。 ヤンのシーンだから過去なのか?それがラウの幻想だった。ラウは自分がヤンなのか誰なのか分からなくなってきて...

Hisnsmkgopxのレビュー:シーフォーミー

1 year ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 目が不自由な少女ソフィは、人にすがらず生きていくため、盗みを行なっていた。ある時、猫シッターのアルバイトとして豪邸にやってきた彼女は、そこでも高級ワインを盗もうとしていた。その夜、強盗団が豪邸に入ってきて隠された巨大な金庫にある700万ドルを奪いにきた。誰かが来たことに気づいたソフィは視覚障がい者サポートのシーフォーミーで...

vapfhyoのレビュー:SING シング

3 years ago
ブタのロジータ(ウィザースプーン)、ゾウのミーナ(トリー・ケリー)、ゴリラのジョニー(タロン・エガートン)が最高!最後にはジェニファー・ハドソンの歌も聴けるし、文句なしのイルミネーション・アニメ。 全世代楽しめる内容だと思うし、落ち込んでるときなんかは絶対に元気が出る。8割がた曲がわかれば大丈夫かと思います。 曲としてはビートルズで始まりビートルズで終わ...
3 years ago
考えたらフレッド・アステアの本格ミュージカルは初見かも。何せ初めてお目にかかったのが「タワーリングインフェルノ」だったもんで……。結構自虐的な場面も多いが良く出演OKしたなぁ。ジーン・ケリーとはまた違う上品な踊りがまた良い。個人的には冒頭の靴磨きとの絡みがもっとも心躍らされた。落ち込んでないでまずは靴でも磨こうよ、そうすれば運も向いてくる、といった感じがまさ...
3 years ago
アマラオさん本人の事は全く知りませんでしたが、試写会で本編を見させて頂き、サポーターの方々とまっすぐに前へ向かって歩いて来た、これからもゆっくり目標に向かって歩いて行こうとしているアマラオさんに心底感動致しました。 暗い話や事件が多い中で、心を洗われる良い映画でした。 試写では見ましたが、もう一度見たいので、劇場でも絶対に見ます!(友人のFC東京サポーターは...

Licsefuukkのレビュー:ファースト・カウ

4 months ago
秘境の秘湯につかる気持ちよさbyA24、 泉名は、 ケリー・ライヒャルト、 呼び方改めライカート、 効能は友情、一点張り。 カリフォルニアの土地売買、 パリの流行、 銀貨の枚数等、 時代や場所を探りたくなるのもやめて、ただ温泉に首までつかる、、、のがおすすめ。 A24は攻め過ぎ、、、 と解釈するか、 攻め無さ過ぎ、、、 と観るかは、 観客しだい。 評論...

Xkmspsohginのレビュー:ピースメーカー

3 years ago
【ピースメーカー:おすすめポイント】 1.当時36歳のトム・デヴォー(米陸軍中佐)役ジョージ・クルーニーと当時30歳のジュリア・ケリー(原子力科学者)役ニコール・キッドマンの二人がめちゃくちゃ最高!!! 2.20年前の映画と考えればいろんな意味でよくできている作品!! 3.映画監督のスティーヴン・スピルバーグ、レコード会社経営者のデヴィッド・ゲフィンの二人で...
2 years ago
総合:65点 ストーリー: 60 キャスト: 80 演出: 75 ビジュアル: 60 音楽: 75 個人的にはミュージカルが好きではない。突然人が踊りだしたり歌いだしたりするのに違和感を感じるからである。名作といわれるミュージカルをいくつか見たが、それでもこの思いは変わらなかった。 しかしこの作品では子供を楽しませるため・ピアニストが練習しているとき・主人...
5 months ago
ケリー・ライカート『ファースト・カウ』を観る。西部開拓時代、野郎2人が一攫千金を夢見たのは、銀行強盗ではなく、ドーナツ。表へ出ろと飲み屋で定番の殴り合いのケンカが始まった後、からっぼの店に残った2人の再会シーンが映画史上最もマッチョイズムから離れて、最も優しいこの西部劇を象徴していた。素敵な映画なので、ぜひ2人の悪戦苦闘の行く末を見届けてください。 あと、...