ユマ・サーマンの検索結果、合計25(0.001488秒かかります)。

ppkjtwのレビュー:ギター弾きの恋

3 years ago
明日はレコ屋でエメット・レイのレコード探そう!とか思って見てた 何も知らないで見るとほんとにエメット・レイがいたのかと思ってまう。ユマ・サーマンとギャングの不倫シーンとかほんとに諸説あったのかと思ってた。からほんと笑える、いい映画 でもそう思うくらい音楽がよかった。ディック・ハイマンがつくり、ハワード・アルデンが演奏したらしい。サントラ欲しいな ショーン・ペ...
3 years ago
セットや美術、場面転換も、おそらく舞台版を忠実に映画にしたんだろうと思わせる作り。俳優も舞台版と同じらしい。映画オリジナルな部分といえば、ユマ・サーマンとウィル・フェレルの配役くらい? オリジナル版に忠実すぎて、現代の映画版としての新しさが感じられなかったけど、ミュージカルとしてはオーソドックスで安心して観られるか。ブラックユーモアたっぷりなナチス賞賛劇が笑...
3 years ago
ミュージカルを扱うミュージカルの映画化。 元のミュージカルが存在しているため、基盤はしっかりしてます。 実際のミュージカルでは見たことないけど、個性あふれる登場人物がしっかりと立ってますね。 ヒトラー信者やゲイの演出家達の登場は大いに笑わせてくれます。 ユマ・サーマンも相変わらずセクシーだし、マシュー・ブロデリックを久しぶりに見れたのもよかった。 でも...
3 years ago
ユマ・サーマンの若い頃は台詞もへたくそ。だけど存在そのものが可笑しい。キアヌ・リーヴスもわけがわからない。憧れのモデル、シシーに声をかけられ喘息発作を起こす始末だ。 カウガールたちが一斉にズボンを下げて、「匂いを嗅いでみな!」などというシーンは圧巻。ボカシ無しで観てみたい。彼女たちレズビアン行為をするカップルがいたけど、『ブロークバック・マウンテン』と同時...
3 years ago
なぜだか『パルプ・フィクション』へのオマージュが感じられる。テレビにちらっと映っていたユマ・サーマンやそのイメージがそのまま悪夢に登場する。 モルガンの見知らぬ父を探すためにイギリスに冒険旅行をするクライマックス。父親のクレジットカードから勝手にお金を引き出したものの、セザールだけパスポートが無かったことが発覚。笑えるけど、案外あっさり解決。フランスに住ん...

jtlydlのレビュー:ドラゴン怒りの鉄拳

3 years ago
中国の反日映画かと思えるぐらい、出て来る日本人柔道家がステレオタイプの悪人にしか描かれていなかった点が残念でならない。 リーが単身、虹口道場に乗り込んで乱闘を繰り広げる本作最大の見せ場は、クエンティン・タランティーノの『キル・ビル』でのユマ・サーマンの大立ち回りに継承されていると思う。 粗悪なストーリーはともかくとして、リーのベタな変装やヌンチャクVS日本...
3 years ago
笑えました。スーパーマンの女性版「Gガール」をユマ・サーマンが演じているが、意表をついた設定なわりには、展開や人物にムリがなく楽しめる。特に衣裳や背景、舞台の映像がとってもおしゃれで粋だった。さすがニューヨーク。 特殊なパワーがあったらしたいことが、「お空での……」なのが男の発想。スーパーマンにはそんなシーンないだろう、とちょっと不満。破壊行為やけんか以外に...

vjnxeoのレビュー:危険な関係(1988)

3 years ago
音楽教師のキアヌ・リーヴス。純潔セシルはユマ・サーマン(ヌード有り)。マルコヴィッチのプレイボーイってピンとこない。単なるスケベなおっさんだ・・・ マルコヴィッチの棒読み台詞が常に気になる展開。キアヌ・リーヴスも下手だし、女優陣に支えられっぱなしのこの映画。ストーリーなんてわかりきっているのだし、腐敗した貴族社会を描いていると言われても、何も感動なんてでき...

Hognxskispmのレビュー:バロン

3 years ago
当時、西洋史の流れが全然つかめてなくて(今もだが)、でも、何故かこの映画にたどり着いたのは、なかなかのセンスと運だったのではないかと自負している。 と言うくらい、ごっちゃごっちゃした画面と豪華さや汚さ、どう考えても作り話だよねぇ感が同居しているすごい映画だった。 ま、1番印象に残ったのは、ヴィーナスでしたが。本当に絵のままだなぁと心打ち震える美しさ。後から調...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む もし、超能力があったら何をする? 自分のチ○ポを舐める?それは中国雑技団に入らなくてもいいからよいかもね。 下ネタセリフ満載でした。 ジェニー・ジョンソン(ユマ・サーマン)は真四角くろぶちメガネの冴えないOLか図書館司書風。前半、人のよいマット・サンダースは同僚にそそのかされてその彼女をナンパしてしまいます。 めでたく、ベ...
3 years ago
ケツアゴとケツアゴの戦い。 ベンアフ過去作見返しキャンペーン実施中(個人的に。) ベンアフがハリウッドイチのケツアゴだと思っていたけど、 アーロン・エッカートは常にぐいっと深めのナイスケツアゴですな😨 そしてみんな若い。 ユマ・サーマン、今どーしちゃったの状態だもんね。 ターミネーター2のハフッ、ハフッ、ハッハッ……ハッ……の人もいて…… あなたが未...
3 years ago
『ダーディ・グランパ』ではハチャメチャな爺ちゃんを演じてたデ・ニーロだが、こちらでは比較的まともな爺ちゃん役。 『恋に落ちたら…』で恋人役だったユマ・サーマンが娘役を、そして『ディア・ハンター』で共にベトナム帰還兵を演じたクリストファー・ウォーケンと再共演を果たしているあたり、隔世の感を禁じ得ない。 原作は児童文学だが、全編ほぼ爺ちゃんと孫の2人のやり取りで...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ダイアナ(サーマン)のセラピーを行っていたバー医師。夢の話が中心だ。銃はペニスを意味してるとか、花がどうとか、色々と意味深な診療が続く。やがてダイアナの姉である人妻ヘザー(ベイシンガー)も診療を受ける。早速肉体関係を持つ二人であったが、彼女の夫は暴力夫でギャンブル好きの悪党。しばらくして彼女は夫に迫られたときにダンベルで殴...
3 years ago
マーゴット・ロビー演じる女優シャロン・テートをめぐる史実を知ったのは、ビートルズに夢中で関連本も読み漁った十代の頃。カルト教祖チャールズ・マンソンが「ヘルター・スケルター」に触発され信徒らと事を起こした…とまあ、ビートルズつながりで知識があっただけだが、ハリウッド史の文脈で(フィクションを交え)描写された魅力的な彼女に出会い、歴史を学び直した気分になる。 ...
3 years ago
序盤ダラダラ、中盤興奮、終盤尻すぼみ。そんな感じがしましたですね。 中盤のカーアクションは、なかなか良かったんですけどね。終盤のアクションでは「武器が棒って… いや、銃で良いじゃん」とか、「いやいや、モタモタせずに、すぐにお目当てのものを…」とか、思わず突っ込みたくなるところが多かったような気がしましたですね。映画だから大半の粗さは許せるんですが、今回はちょ...
3 years ago
ウィル・フェレルも『奥さまは魔女』では酷評されましたが、この映画ではすっかりハマリ役。ユマ・サーマンだってわけのわからないセクシー女優兼秘書を演じていましたが、オリジナルの女優さんだってかなり風変わりな雰囲気だったし、よかったと思います。ほとんどがオリジナルをリスペクトした忠実なリメイクでしたけど、メル・ブルックス本人が書き下ろした曲が中心のミュージカルとな...

Etoneeshagrのレビュー:バロン

3 years ago
息子じゃない!と文句をたれる少女サリーはサラ・ポーリーだったんですね! 舞台があっという間にセットに変化する。トルコのサルタンとも親しく、ワインを取り寄せるエピソードで盛り上げるバロン・ミュンヒハウゼン(ネヴィル)。ほら男爵の話は大がかりで面白い。もう最初からモンティ・パイソンの雰囲気そのまんま。褒美の宝物を一人で持てる範囲内でと言われたけど、家来の一人が...
3 years ago
総合:60点 ストーリー: 55 キャスト: 65 演出: 60 ビジュアル: 70 音楽: 70 御馬鹿喜劇映画です。難しいことを考えたくなくて何か適当に時間をつぶしたいときにいい映画でしょう。子供向けかなと思うほどけっこう幼稚な内容ですが、開始からいきなり下ネタいっぱいなので、実は子供と一緒には見られません。 正義の英雄は徹底して完璧であるという昔の...

Boisiitvrgnのレビュー:アフロサムライ

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む サミュエル・L・ジャクソンが声優を担当したというこの映画。 なんかスゴイ。よくわからないけどスゴかった。 主人公がたまに話す日本語がスゴイ 「ハチマキヲクーダサーイ」 「イチバーン」 「カータジーケナーイ」 これがまた「キル・ビル」のユマが喋ってた日本語レベルで、笑うべきかあきれるべきか迷うところ。 でも時代劇らし...

tgkgdyのレビュー:危険な関係(1988)

3 years ago
総合:70点 ストーリー: 70 キャスト: 75 演出: 70 ビジュアル: 70 音楽: 60 フェデリコ・フェリーニ監督も驚くような不道徳と退廃と堕落の映画。 恋愛はゲーム。人の心を弄ぶことが何よりの生きがい。そうやって勝利を積み重ねていくことが人生唯一の喜び。自分の頭脳と体はそれだけのために存在する。目的ための罪悪感などあるはずもなく、そのために...