マリー・ビュネルの検索結果、合計72(0.007839秒かかります)。

3 years ago
わたしの大好きな映画です! マリーちゃん可愛い❤️
3 years ago
マリーアントワネットの後半はまあまあ置いといて、キュートでヤンチャなマリーを羨ましいくらいゴージャスでポップな究極のセレブとして描いたのがお見事だった。 色も音楽も仕草も全部新しいマリーだから何度見ても楽しい。

Ehiderognaのレビュー:夏の遊び

3 years ago
ベイルマンの「夏の遊び」鑑賞。 映像の美しさと詩的な台詞が秀逸。マリーの現在の沈鬱と倦怠と、過去の光り輝く夏の日の対比が鮮やか。 その夏の日を乗り越えた、マリーのラストシーンの表情のさっぱりとした明るさが救いになるエンディング。
3 years ago
ピレネーの村、教師の娘マリーと農園主の息子ジャックは一匹のロバを可愛がっていた。しばらくしてロバのバルタザールは鍛冶屋の労役に使われていたが、逃げ出して、成長したマリーの元へ逃げ込んだ。ロバに恋をした(と思われていた)マリーに恋心を抱いていた不良のジェラールが、なんとロバに嫉妬する・・・その後は強引?なのかジェラールと恋人同士になったマリー。ロバはなぜかジェ...
3 years ago
オーストリアからルイ王朝に嫁にやってきたマリー(キルステン・ダンスト)、お婿さんは鍵にしか興味のない男で、夜の生活もおぼつかない。 マリーの人となりついては深堀せず、表面的なのは残念。 悪人ではなかった王妃をギロチンにかけたという事は、それほど嫌われていたという事か。 ベルサイユ宮殿は見事!
3 years ago
無限地獄なのは私の頭だったことが、このⅡを見てわかりました! ウォン警部、サム、マリー、ハウ、そしてヤンがとても良かったです!ヤンの苦しみがやっとわかりました。最後「マリー」の名を聞いて笑うラウの顔は、憎めない笑顔だけれど、悪い奴め!役者の演技もストーリーも構成も、すごく面白い! 次に行かないで、前回をもう一度見ます!
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む こんな生活に憧れますね 映像がまたおしゃれ さいごの方は子供と戯れるシーンがあり マリー・アントワネットの映画ではめずらしいとおもった
3 years ago
ソフィア・コッポラが描く 全く新しいマリー・アントワネット! ペールトーンのかわいいファッションや ポップな音楽など、 今までにない斬新な描き方で、 見るものを引きつける! マリー・アントワネットは、 14歳でオーストリアから フランスのルイ16世へ嫁ぐ。 毎日美しく着飾り、朝まで舞踏会を行い、 ギャンブルをして散財する。 それは、孤独を紛らわせるためで...
3 years ago
地獄のマヤ(美輪明宏)がとても好きです。 個人的には地獄のマヤのスピンオフ作品が 観たいなあって思ったのですが 毛皮のマリーとあまり変わらなくなりそうですね。

iqbltqのレビュー:ピノキオ(1940)

3 years ago
ガキの頃初めて観たディズニ映画がコレ。今観ても印象的です。 なめらかな映像と海の波しぶきにみとれた。 フィガロが可愛い〜マリーより可愛い。 あとロバになるとことか結構残酷。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ブリット=マリーは、ライセンスなし問題も人がフォローシテくれていて特に何もしてないですよね。 周りの素敵な仲間が花を持たせてくれただけですよね。 面白かったし、うるっときたけど、ブリットのマリーの幸せな他力本願という言葉がずっとある感じでした。 お姉さん無くして両親が落ち込んで、ちっさい頃のブリット=マリーが不憫だった...
3 years ago
衣装もセットも超豪華! 目の保養になりました〜! でも、それだけ…。 大事な所はふわっとしてるので、感情移入出来ずに、ただただ長尺のMVを観せられてる感覚でした。 マリーの内面に惹かれることもなく、マリーを始め他の登場人物も全く掴めませんでした。 掴めないというより、表現しようとしてません。 それが物足りなく感じました。残念です。 実際の歴史を知らない...
1 year ago
世界を変えた偉大なデザイナー、マリー・クワントの、ドキュメンタリー。 時は60年代、スウィンギング・ロンドンまっさかり、イギリスが世界の中心だった頃。 『ラストナイト・イン・ソーホー』でタイムスリップする、60年代のイギリスです。 世界で初めてミニスカートを作ったり、ファッションで革命を起こし、イギリス以外の国でも有名に。 マリー・クワントの事は、ほ...

tzjcgilのレビュー:夏の遊び

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 初期の作品だけあり、荒削りで熱を感じさせる映画でした。 虚無的なベテランバレリーナ・マリーが主人公。新聞記事の恋人がいるも、鬱々とする中、送られてきた昔の日記を読むことで、長い回想シーンが始まります。 中盤までは追憶の中の当時の恋人ヘンリックとマリーのイチャイチャがメインなので、「これが若さか…フフフ…」みたいなテンシ...

sfngygiのレビュー:まぼろし

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む マリーは夫ジャンと結婚して25年。 やっととれたバカンスで、別荘のあるランドへ。彼の望む人気のない海(ライフセーバーの監視外エリア)でマリーが甲羅干しをして居眠りをしている間にジャンは消えてしまう。 バカンスへの道のり、車を運転するのはマリー。ジャンは眠いのか、コーヒーを買う。闊達なマリー。 別荘に着いても、テキパキと部...

Alilaescplcのレビュー:舞踏会の手帖

3 years ago
夫を亡くした主人公(マリー・ベル)は、16歳の舞踏会デビュー時の出席名簿を見つける。 自分と踊ってくれた男たちを訪ねるが、幸せとは程遠い旅路となる。 監督はジュリアン・デュビビエ 、昭和17年にこんなすごい作品が作られていたとは。

ibbaegのレビュー:北北西に進路を取れ

3 years ago
サスペンスだと思ってたけど、結果的にはコメディと受け止める(笑) 今の時代に見るとおっかしくてしょぅがない(笑) ヒッチコックなのでなおさらだ 大好きな映画「シャレード」でのイケメンぶりが印象的なケーリー・グラント お相手はなんとも美しいエバ・マリー・セイント

gfqchxのレビュー:北北西に進路を取れ

3 years ago
設定とか展開とか突っ込みどころありすぎだけどケリー・グラントかっこいいね。冒頭のヒッチコックかわいいね。あとエヴァ・マリー・セイントの背中が綺麗。という感想しか出てこなかったな…まぁ60年前の映画と考えると凄すぎるけど。
3 years ago
カワイイ♪ おしゃれ♪ それだけでいいじゃない、て映画。 ようやく観られました。 ソフィア・コッポラのこのセンスはもっと色んな作品で観てみたいのに、最近あまり製作してないから残念… そしてこのマリー・アントワネットは嫌いじゃない。 オーストリアにずっといられればよかったのにね。
3 years ago
示唆に富んだ作品である。 イギリス映画「Edie」(邦題「イーディ、83歳 初めての山登り」)の主人公と同じく、主人公ブリット・マリーの心の奥底にも少女がいる。彼女たちだけでなく世の中の人々がみんなそうだと思う。誰の心にも少年少女の魂が生き続けているのだ。肉体は歳を取っても魂は歳を取らない。長い年月で心に沈殿した見栄や自尊心をきれいに掃除すれば、10代の少女...