フェイス/オフの検索結果、合計61(0.001609秒かかります)。

nkpixagのレビュー:フェイス/オフ

3 years ago
ストーリーも画力もアクションも全てがマーベラス!!!フェイスをオフするまでは正直ザ・アクション映画で興味薄めだったけど、オフするところからは丁寧な映像の作りとジョン・トラボルタ&ニコラス・ケイジの怪演合戦に息ができなかった…!長さを感じさせないセクシーな作品! https://t.co/EqaxBzlADS
3 years ago
頭の中にどんな物語だったのかと言う記憶の断片すら残っていないのは、本作がジョン・ウー監督らしからぬ平凡な出来のSFサスペンスだったからなのか。 報酬も貰っていないのに、自分の記憶が跡形もなく消されちゃったみたい (笑)。 ジョン・ウー監督が得意とする暴力描写も『フェイス/オフ』より薄められていたような気がするけど、彼の作品での約束事(意味もなくハトを飛ばす)...

sluniaのレビュー:M:I-2

3 years ago
公開当時、ワーナーマイカルシネマズ海老名の3番スクリーンで鑑賞。期待した最大箱7番での上映じゃなかったのも個人的に満足できなかった要因か? 敵ボスの部下が着てるレザージャケットを、トムがポスターで着ているのに気づいてしまったので、変装オチはすぐにわかっちゃった(笑) バイクアクションだけが見ものの本作。第1作が面白過ぎたのか、これじゃない感が非常に否めず。そ...

ljhmygwのレビュー:WAR ウォー!!

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む カビールの俺様映画って感じの作りでしたが、ハリウッド映画の凄いアクションをあれこれ取り入れたインド人スパイもの。最初から裏切り者だった父親という確執もあるのだが、禊じゃないんだろうけどとにかく「国のため」に一流のスパイを目指すハリード。父を射殺した、そのカビールに師事して、もしや?という心理戦をも楽しめます。 もちろんボ...
3 years ago
ジョーダナ・ブリュースター演じるフィービーが死んだ姉の足跡を追って旅に出るロードムービー。 キャメロン・ディアスが演じる姉フェイスが大好きな妹フィービー。 だが姉は好きだった父が仕事上の悩みから自殺して以降無気力な毎日をおくっていた。 そんな時テレビでパリの反乱のデモを見たフェイスは恋人ウルフと共にヨーロッパに旅立つ。だがやがて姉の自殺の報が届く。それから7...

vapfhyoのレビュー:SING シング

3 years ago
ブタのロジータ(ウィザースプーン)、ゾウのミーナ(トリー・ケリー)、ゴリラのジョニー(タロン・エガートン)が最高!最後にはジェニファー・ハドソンの歌も聴けるし、文句なしのイルミネーション・アニメ。 全世代楽しめる内容だと思うし、落ち込んでるときなんかは絶対に元気が出る。8割がた曲がわかれば大丈夫かと思います。 曲としてはビートルズで始まりビートルズで終わ...

jnrusxのレビュー:フェイス/オフ

3 years ago
思い出しレビュー23本目。 『フェイス/オフ』 ジョン・トラヴォルタとニコラス・ケイジの顔が入れ替わるなんて、よくよく考えてみりゃ荒唐無稽。 顔の型だって違うし、背格好も違う。 でも、そんな設定すら霞む面白さ! 間違いなく、現時点でもジョン・ウーのハリウッド作品では最高傑作! ハリウッドに進出してもジョン・ウー作品には、二丁拳銃、スローモーション、鳩は登...
2 months ago
ポーカー・フェイス/裏切りのカード 莫大な富を持つも複雑な人間関係と末期癌を抱える主人公ラッセルクロウがゲームを企てそこから複雑な人間関係の真相や深層心理を暴いていくのだが、最後の強盗の件とか少し余計に感じてしまうシーンが多く感じた。 もっと心理面を突いていき驚く様な真実を暴いていく様な展開に時間を割いていく事を勝手ながら期待しすぎていた事もあってか個人的...

uhjrfbiのレビュー:フェイス/オフ

3 years ago
突っ込み所満載ムービーである。 その幾つかを列挙する。 ・え、FBI捜査官(ショーン・アーチャー:ジョン・トラボルタ)の顔と凶悪犯(キャスター・トロイ:ニコラス・ケイジ)の顔をそんなに”原始的な”方法で・・・!。”お面”じゃないんだから・・。(まあ、タイトルが”フェイス/オフ”だから仕方ないか・・。) ・ええ!、術後のキャスターは”昏睡状態”ではないの...
3 years ago
自分には合わなかった感じだけど、こんな映画もありかな?と思えた作品。 お目当てはただひとつ。 ワイルドスピード森川葵さん(笑) 演技より可愛さが勝っていた感じ。 オープニングのシーンに期待は高まったけど全体的に盛り上がりに欠けていた印象。 舞台はショッピングモール内のヴィレッジヴァンガード。 ほぼこの場面だけで進む展開。 映像がたまにコマ飛ばしされ違和感...
1 year ago
ネタバレ! クリックして本文を読む Filmarksの試写会にてみてきました‼️ ニコラスケイジ史上最大の笑いとちょっと泣けるシーンもありのコメディ映画でした。 ニコラスケイジ演じるニックケイジがかつてはスター俳優だったのに、今じゃ落ちぶれた俳優として物語がスタートします。 そこにスペインの大富豪ハビ(ペドロパスカル)から誕生日パーティーに参加したら報...

Srerapiimvelのレビュー:メジャーリーグ2

3 years ago
優勝して有名になって、ギャラが上がったりオフは映画出演するやらで全くやる気のない選手たち。一度名声を得ると陥りがちなジレンマだ。確信犯的な手法で続編を作り上げた感がある。地区優勝するまでの過程がかなり手を抜いた仕上がりになっていて、立ち直るきっかけの描写もお粗末だ。 石橋貴明の出演が話題を呼んだが、映画の枠にはまっていて、お笑いとしてのポジションは真価を発...

ngpsghのレビュー:食堂かたつむり

3 years ago
静かな映画でした。 そして、場面がコロコロ変わりました。前フリなく「はい、次!はい、次!」と言う感じ‥ 「あれ?さっきの話は結局どうなったの??」と言うわだかまり。 ‥終わり良ければ全て良し!って言うしラストはどんなのだ?と期待して見ていると、泣くシーンで音楽も静かになっているところに明るく派手な音楽が。 誰かの携帯です。映画を見るときはオフにしようね‥ ...
2 years ago
底抜けのダラダラと無駄な動きのないアクション、最高のマリアージュだった。 身軽でブレない体感と一番近いルートで素早く動く手足、スカした顔で最強なまひろのアクション。 中国武術大会で5連覇を成し遂げた、ジェットリーの美しく伸びやかなアクションに圧倒された時の様な感覚が呼び覚まされた。 若者の代名詞、かったるい、めんどくさい、つかれたを上手く利用したオンとオ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 29年ぶりの第3弾が無事日本でも公開決定されたので、観たことなかった2も観てみました。相変わらずのユルユルコメディです。 ビルとテッドが仲良すぎなのが微笑ましいですね。彼女へのプロポーズも全く一緒にお互いにアイ・コンタクトしながらやるってドンだけ仲良いねん!未来から来た自分たちそっくりなロボットにあっさり殺されてしまうの...

Tahlaywhtenのレビュー:ティル

6 months ago
この様な差別、迫害的な実話作品は残念ながら多々ありますがこの事件から70年… なのに今でも解消されない現状… スポーツやエンタメの世界に憧れアメリカへ! 世界へ!と夢を抱く若人達にこそアメリカの 未来の為に過去から蔓延る陰や悪を学ぶ重要さを伝えるべき作品だと思います この先、哀しき現状が起こらない 本当の意味で世界中の人たちから憧れられる国になる事を願い...
3 years ago
これは…これは…面白かった(笑)!! チャイルド・プレイも回を重ねるごとにつまんなくて…観る気も余り起きなくて、ストレス解消で観るくらい。 この作品も 全く期待してなく、絶対につまんないと踏んでたので、それが逆に良かったのかも(笑)。 シット・フェイスが、チャッキーとティファニーの生き別れた子供かどうかはさておき、この2人(チャッキー&ティフ)が、子供の教...
3 years ago
80年代、社会現象的大人気を誇ったおニャン子クラブ。 彼女たちの活動を追ったドキュメンタリーと、周囲の人々のドラマという構成の、不思議な一品。 見る前から地雷臭はぷんぷんしてたけど… まあ、クソ映画だね。 ドキュメンタリー部分は悪くない。 コンサート、オフ、卒業…彼女たちの魅力が満載。 これならファンも満足。 クソなのは、ドラマ部分。 スタッフや純粋な...
3 years ago
ジム・ジャームッシュ監督の煙草とコーヒーが題材のオムニバス映画でございます。 喫煙家にとってコーヒーは必須アイテムと思っているわたくしの視点からだと、共感できるシーンがかな~りありました。でも、それを言葉にはしたくないのです。言葉にしてしまうと秘密をばらしてしまったかのようで、とてももったいない。 体に悪いことなんて十分承知しています。それでも煙草を吸う...

emqixvcのレビュー:なくもんか

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 金を持ち逃げした父親(伊原剛志)。残された祐太はバカみたいに働いて、やがて2代目山ちゃんとして店を任される。その先代(カニング竹山)も死に、痴呆症の安江(いしだあゆみ)を介護しながら、金にならないどんなことでもやってきた。 徹子(竹内)には不倫相手との間に出来た連れ子がいた。それでも結婚した祐太(阿部)。家族がいなかった...