ナタリー・マルティネスの検索結果、合計69(0.001920秒かかります)。

pmwgavqのレビュー:レオン 完全版

3 years ago
殺し屋なのに、血塗れになる様な画が少なく、 綺麗とは言えない古い建物や街並みなのに 美しい映像をずっと観てた感覚・・・ レオンとマチルダの、親子でも無く友達とも違う、 純粋なLoverな関係を、ずーっと観させられました 序盤のお姉ちゃんとチャンネルの取り合いしてた子供でしかないマチルダが、レオンからプレゼントされたドレスを着た頃にはちゃんと恋するする大人...

Clyrtiitfudfのレビュー:ルール

3 years ago
ルームメイトのビッチがあんな目に遭ったのも自業自得か・・・そのままナタリーが殺されなかったのは幸中の幸い。ここで殺してたら、死ななくていい人を巻き込むことはなかった。 都市伝説(Urban Legend)の講義があるという大学自体、行きたくないと思うのだが、連続猟奇殺人事件をもみ消すという大学の裏の顔など、世の中の矛盾をも訴えてくる。20年も経てば、それが...
3 years ago
CGを使ったおもちゃ達は、カラフルでポップで見ていて楽しいです。 でも、それだけです、、、、 なんだか簡単にあらすじを見せられただけと言うか、、、こういう作品ですよというプレゼンを見たような感じでした。 設定自体は悪くないので、もう少し丁寧に作ってくれれば、面白くなったのではないかと残念に思ってしまいましたw( ̄▽ ̄;)w なんでマゴリアムおじさんが死ぬのか...

vjnxeoのレビュー:メメント

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 二人目のジョン・Gへの偽復讐を起点に、少し前から進む時間軸と少し後から戻る時間軸が交互に入るという構成を把握していないと、全然話が入ってこない。かく言う僕も初めの30分までそれに気付かず、最初30分二度見ました(笑) 普通に記憶力のある見ている側が、記憶を10分しか持てない主人公にどう感情移入できるんだ?と考えていましたが...

cezgimのレビュー:ポップスター

3 years ago
銃乱射事件から始まり、これはかなり風刺や社会問題を扱った作品なのかと身構えてしまう序盤の展開。まぁ、完全なるフィクションなんだろうから、世間の酷評をものともせずに闘う女性というイメージのアーティストなのかと思っていた。しかし、ウィレル・デフォーというクセのある名優がナレーションを務めているという点で、何かあるんだろうと予感していた・・・ あれ、SNSが炎上...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む -序盤を観て、ストーリーよりも、名優達の表情、肢体の動き、懐かしきロックフェスの映像を堪能するスタンスに脳内で変換して、鑑賞続行。- ◆全編を通して、悩めるフリーター、フェイを演じるルーニー・マーラの透き通るような美しさ、弾ける笑顔、憂いの表情が素晴らしい・・。 ・大物プロデューサー、クック(マイケル・ファスペンダー)...

Cfescrelneutsusのレビュー:総理の夫

2 years ago
ひと昔かふた昔前なら、ジョディ・フォスターとトム・ハンクスあたりで演じたら⁈ 比較的新しいところでは、ナタリー・ポートマンと眼鏡をかけたインテリ系のマット・デイモンとか。 大御所シャーリーズ・セロンさまは既に大統領やってましたね。 そんな感じに置き換えてみると、アメリカ映画で感じることの多い〝小気味の良さ〟とラスト近くに用意された、〝大袈裟ではないけれど、...

dovglfのレビュー:レオン 完全版

3 years ago
随分以前にテレビでチラ見しただけで 今回初の映画館での鑑賞。 もう〜〜サイコー!! 何と言っても当時12歳のナタリー・ポートマンが魔性すぎて 観ていて女の私でさえ、ちょっと魅了されてしまったわ! 移民としてアメリカに来た孤独な中年の殺し屋と、 唯一の愛する存在を殺されたやはり孤独な少女が 仇を打つことで共に生きようとする映画。 公開当時の配給会社「日...
3 years ago
1000万マイル達成時のライアンの複雑な表情が忘れられません。念願の目標を達成したのに心から喜べない悩ましげな表情。 ライアンは家庭や家を持たない身軽な人間。それはまるで自身の荷造りのルーティンのように無駄の無い効率的な生き方。しかし、アレックスやナタリーとの出会いや、妹の結婚式での出来事が、彼の考え方に変化をもたらします。 自分の人生の荷物は軽いに越し...
2 months ago
独裁政権や内戦の影響で貧困に喘ぐニカラグアが舞台の本作だが、まず冒頭で驚かされるのが、同国が医療面においても劣悪な環境であることと、ゴミ収集事業の民営化に反対する貧困層と政府の対立が深刻化していること。完璧とは断言できぬも、いずれの面でも整った環境下にある日本ではまず考えられない。 ゴミ収集で日銭を稼ぐ少女マリアは、自分が原因で母と交流のあったリサイクル施設...
1 year ago
鬱病に悩まされ、父親からはDV、母親からは事務的な愛情をそれぞれ受けてきたオルガ・ヘプナロヴァーは、居場所を求めて自立し、自分が同性愛者である事を自覚する。しかし、旧ソ連の傀儡的存在だったチェコスロバキアで暮らす事は容易ではない。 もし彼女がチェコ以外の国で生まれていたら、もし彼女が生まれたのが社会的弱者への施しが70年代よりも手厚かった(完璧とはいえないも...
3 years ago
テキサス州オースティン界隈の音楽業界でブイブイ言わしてるプロデューサーと作詞家2人の三角関係を綴る物語。 テレンス・マリック作品はこれが初鑑賞。過去作はどれもそんなに興味をそそられなかったんですが、今回はライアン・ゴスリング、ミヒャエル・ファスベンダーにルーニー・マーラとなると話は別。しかし、年初に観たトレーラーではクリスチャン・ベールが出てたはずなのに一...

Puhnaerpyppaaのレビュー:マイティ・ソー

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ケネス・ブラナーといえばシェイクスピア劇。その彼がマーベル・コミックのヒーローを描いているのだ。父と二人の息子の確執をもっと深刻に描いてくれれば、シェイクスピアぽくなったのかもしれないが、その点では『スターウォーズ』を超えられないなぁ。 これが50年前のアメコミだというから驚き!北欧神話での同名の神トール。彼らアスガルド...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む まず、面白かったです。今までで一番。拙い文章ですが、この興奮を書き留めておきたいな、と思ったので失礼します。 のび太が双子の恐竜の親として奮闘、その後ドラえもんとの約束通り涙のお別れ…というストーリー。少しも飽きさせることの無いわくわく楽しい、合間に号泣という感じで、流石としか言いようがない。私は5回泣きましたね、お恥ずか...

zznazoのレビュー:パリ、ジュテーム

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 1 モンマルトル Montmartre :ブリュノ・ポダリデス  監督自身が主演。血糖値が下がって倒れた女性を渋滞のため移動できない自分の車に運びいれるという展開。もしや続きがあるのでは?と期待させるところが素敵。 2 セーヌ河岸 Quais de Seine :グリンダ・チャーダ  これも出会いだけを描いた短編。悪友...

szcvzlのレビュー:ポップスター

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ①「ブラック・スワン」でヒリヒリ演技を見せたナタリー・ポートマンは今度は徹底してビッチ演技を繰り広げます。②酷評が多いようですが恐らく感情移入できるキャラがほぼいないからでしょうか。③スターになるのを夢見ていたのは恐らく姉のエリーの方だったのでしょう。それが悲劇のヒロインになったことでセレステの方がスターになってしまった(...
3 years ago
アメリカの都市型ホテルではビジネスやライフスタイルの小ネタ講演会が毎日のようにスケジュールされている。講師は客員ではなく、この映画のライアンビンガム(ジョージクルーニー)のように、そこに泊まっている現役ビジネスパーソン。講師としては素人に毛が生えたていどであっても、異業種に参酌したいビジネスマン向け講演が成り立つ。おそらくアメリカ人の多くがスピーチの素養を学...

Pomighsskxnのレビュー:レリック 遺物

2 years ago
未公開スルーな予感がしていた『レリック -遺物-』が小規模ながら劇場公開されたことは、とりあえず喜ばしいことだ。 今作は日系オーストラリア人監督のナタリー・エリカ・ジェームズの長編初監督作品となるが、日本にいる祖母を久しぶりに訪ねた際に、認知症によって別人のように変わってしまっていた実体験をベースにした物語であり、ホラーコーティングしているものの、描かれて...

Sfthrndesaのレビュー:バーレスク

3 years ago
ーストーリーは、巷間に流布しているので、久々に見ても良いなあと思ったシーンと楽曲の絡みを記す。- <Caution! レビューを書いていたらネタバレに近い部分も・・> 1.L.Aの大人のエンターテインメントクラブ『バーレスク』の大スターで経営者でもあるテス(シェール)が歌い、踊る ”Welcome To Burlesque\" - シェール大姉さんの圧倒...
3 years ago
まず最初に前提から言うと、私は欅坂46をほぼ知りません。ただ、そんな私でも十分に面白かったと思うほどの「ドキュメンタリー映画」であり、「一つのアイドルグループの実態をよく表現できた見事な映画」でした。 私がこの作品に興味を持ったのは、平手友梨奈というキーワードをあまりに多く目にする機会があったためです。 「やらせ疑惑」などのマイナス報道から、「欅坂46の絶対...